口コミ: 京丹後市のネコ 3件
京都府京丹後市のネコを診察する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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21人中
11人が、
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リリー動物病院
(京都府京丹後市)
5.0
来院時期: 2012年07月
投稿時期: 2014年02月
発情期を迎える前に、ネコちゃんの去勢手術にやってきました。
予約をしていたので、待ち時間もなくスムーズに案内していただき、1時間後に手術が完了しているので、その時にまた来て下さいと言われました。
そして1時間後、手術を終え少しぐったりしているうちのネコちゃん。初めて見る元気の無さだったので私が不安そうにしていると、先生が経過を丁寧に説明して下さり、少し太り気味なのでダイエットをさせた方がいいですよと言われましたが、特にダイエットフードやそういった類の物を勧められたりはしませんでした。
本当に動物が好きなんだなと思える先生で、凄く好感が持てました。
受付の方も凄く愛想が良くて、ネコちゃんに何かあった時にはここに来ようと思える病院でした。
予約をしていたので、待ち時間もなくスムーズに案内していただき、1時間後に手術が完了しているので、その時にまた来て下さいと言われました。
そして1時間後、手術を終え少しぐったりしているうちのネコちゃん。初めて見る元気の無さだったので私が不安そうにしていると、先生が経過を丁寧に説明して下さり、少し太り気味なのでダイエットをさせた方がいいですよと言われましたが、特にダイエットフードやそういった類の物を勧められたりはしませんでした。
本当に動物が好きなんだなと思える先生で、凄く好感が持てました。
受付の方も凄く愛想が良くて、ネコちゃんに何かあった時にはここに来ようと思える病院でした。
動物の種類 | ネコ《純血》 (アメリカンショートヘア) | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 1時間〜2時間 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | - |
料金 | - | 来院理由 | 近所にあった |
15人中
12人が、
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リリー動物病院
(京都府京丹後市)
3.5
来院時期: 2010年10月
投稿時期: 2013年07月
飼い猫がおしっこがつまってしまい、夜にあまりにも元気がなく、
血尿が出だしたので、かかりつけの動物病院が夜間診察ができなかったため、
リリー動物病院へ連絡して、動物病院兼住宅だったので、診察時間外でしたが、
救急で診察していただきました。
夜間ということもあり、待ち時間があるかと思いましたが、
待ち時間もなく、すぐ見ていただきました。
飼い猫の尿路結石で、あんなすぐに急変するとは思っていませんでしたし、
ぐったりしている飼い猫をみて、とても不安になりましたが、
先生の説明などを聞き、安心しました。
とても、先生の動物好きなのがわかり、とても安心しました。
ただかかりつけの動物病院よりは、割高な感じがしました。
けど、猫の尿路結石もなおり、今元気にしています。
血尿が出だしたので、かかりつけの動物病院が夜間診察ができなかったため、
リリー動物病院へ連絡して、動物病院兼住宅だったので、診察時間外でしたが、
救急で診察していただきました。
夜間ということもあり、待ち時間があるかと思いましたが、
待ち時間もなく、すぐ見ていただきました。
飼い猫の尿路結石で、あんなすぐに急変するとは思っていませんでしたし、
ぐったりしている飼い猫をみて、とても不安になりましたが、
先生の説明などを聞き、安心しました。
とても、先生の動物好きなのがわかり、とても安心しました。
ただかかりつけの動物病院よりは、割高な感じがしました。
けど、猫の尿路結石もなおり、今元気にしています。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 入院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 深夜 (22-6時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 尿路結石 | ペット保険 | - |
料金 | 8000円 | 来院理由 | TV・新聞・雑誌で知った |
51人中
46人が、
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リリー動物病院
(京都府京丹後市)
1.0
来院時期: 2010年03月
投稿時期: 2015年05月
猫が腎不全になり、別の動物病院で見放されたので、こちらの病院へ受診しました。しっぽの付け根にふくらみがあり、そこから膿のようなものが出てきて、おかしいなと思い、その旨を獣医に訴え、浣腸をして、点滴をしてもらいました。その後、家に帰ると、いったんは落ちつたもの、よろけて倒れるなどの症状になり、三日間入院して、退院し、また脱水になると入院という生活を一か月繰り返しました。ある日、夜中に猫が叫び声をあげて、急いで救急に連れていきました。その際は対応してくれ、猫の調子がなぜ悪いか、獣医もわからなかったみたいです。そして入院。ある日、家族のものが猫のしっぽの付け根に黒いシミを見つけ、獣医に報告しました。獣医はあわてたように猫を置いて、私たちは家に帰されました。そして午後に電話がかかってきて、重大な病気になっていると報告があり、あと10日の命だと言われました。大阪にある別の動物病院を紹介され、火曜日に退院し、その夜12時に手術するまで、家の暗い場所においておいてほしいと言われました。退院してきた猫は、しっぽの付け根から腐っていました。この状態で大阪に行けるのだろうかと不安に思っていると、叫び声をあげ、昼過ぎに息を引き取りました。別の動物病院へ猫を持っていき見てもらうと、直腸を他の猫に噛まれたことにより、穴が空き、大便がはみ出ていて、獣医の浣腸によって、死が早まったという説明でした。
医師は、猫が死ぬ前にそのような説明をせず、私たちに返してきたのでした。
医師は、猫が死ぬ前にそのような説明をせず、私たちに返してきたのでした。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 | 症状 | ぐったりして元気がない |
病名 | 腎不全 | ペット保険 | - |
料金 | 1万円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
薬 |
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予約をしていたので、待ち時間もなくスムーズに案内していただき、1時間後に手術が完了しているので、その時にまた来て下さいと言われました。
そして1時間後、手術を終え少しぐったりしているうちのネコちゃん。初めて見る元気の無さだったので私...