口コミ: 神戸市中央区のネコ 15件（3ページ目）

飼い猫が水をあまり飲まなくなってしまったので病院へうかがいました。
家からは少し遠いいのですが比較的大きな病院だと思うので選びました。
もともとひとなつこい猫だとは思いますが、注射されても先生の手にすりすりしていたので、動物も先生のお人柄が良いことはわかったのだと思います。
結局、腎臓の機能が少し低下しているということでしたので、注射の処置と家で飲む薬を出して頂きました。
原因として考えられることも先生から伺ったので今後は気をつけようと思いました。
家に帰ってからもしばらくはぐったりしていましたが、何日間かしたらすっかり元気になったので良かったです。
これからも猫の健康に気をつけて飼ってあげたいと思いました。

実家で飼っている、高齢のネコちゃんの通院に、何度か通いました。

行った時間が良かったのか、あまり待つことなく診察を受けることができました。

レントゲンと血液検査が必要だったのですが、どうしてそのような事が必要なのか、説明もあり、検査後の説明もダラダラと長くなく、的確に説明してくれました。

だいたいの家猫はそうだと思いますが、外に出ると興奮してしまい、できるだけ早く連れて帰りたかったので、診察時間も無駄に長くなくて良かったです。

一度は、爪が長くなりすぎて肉球に食い込んでしまい、急いで行きましたが、適切に処置してもらえました。

値段は同じ処置を他の病院でしていないので、はっきり分かりませんが、
平均的な値段だと思います。

先生も良かったですが、スタッフさんも、お薬のあげかたの説明を、こちらが聞く前にしてくれたので、最後の会計までスムーズに済ませられました。

家から近くよく利用しています。

とても混雑しているということもなく、急なことで訪れても比較的すぐ見てもらえます。
男性一人でと女性1人でされており、男性の方は少し無愛想に感じますがよく見ていただけます。女性の方は愛想がよく、うちの猫にもよく話しかけながら検査をしていただけました。

内装はスッキリとしています。受付の方も愛想よく応対してくださるので、嫌な気持ちになったことはほとんどありません。

前に通っていた動物病院では獣医さんがドーンと構えていらして、これは必要ない、これはしておいた方がいいなど、はっきり教えていただいたのですが、ここは比較的こちらの判断に任せる印象です。
正直ペットのことが心配なのでどちらでも良いと言われたら一応お願いしたくなるのですが、もう少しプロの目から見て様子を見るのかしっかり検査した方がいいのかなど、教えていただけると有り難いなあとおもうこともあります。

愛猫の足元がフラついていたので伺いました。

診ていただいてすぐ、ネガティブなお話があり正直しんどかったです。

精密検査はこれからでハッキリしてないのに『このしこりは悪性の可能性が』と言われ、とても不安になりました。
その後結果がでるまで気持ちを保つのが本当に大変でした。

結果が出る予定日に行ったら『まだ出ていない』と。

幸い私は比較的近くでしたがせめて診療開始前に連絡してくださればと思いました。

翌日結果が出たとのことで伺ったのですが今回も『入院中に亡くなることもあります』と言われ、

正確な情報を伝えて頂くのは必要なのですがもう少しマイルドに言えませんか？という所が何回かあり、辛かったです。

結局初回に言っていたしこりは特に数値が悪くなく悪性と断言できませんでした。

なので尚更、最初になぜ不安にさせるようなことを言うのかと感じてしまいました。

私は良くなる可能性を信じたいタイプなので、余計な不安を想起させる言い回しの先生には合いませんでした。

確かに、普通の健診ならゆったりしていて良い先生かなと思っていました。今回までは。

説明が飛んで理解できないこともたまにあるし、看護師への説明でまくし立てるような言い方をされているのも聞こえてきました。

看護師の方は良い方達ばかりなので『言い方がしんどい』と相談しました。

真実だけ知れるならいい、という方には良いかもしれません。

待ち時間が長かったです。
ほっぺから血の出た猫を連れて行きましたが、先にいた方が30分話し込まれて、看護師さんや受付の方に気遣って貰いました。
やっと診てもらえたら、ぶっきらぼうな感じで説明されました。
歯周病で歯が腐って、菌が周辺の頬を溶かした状態だと。
血が止まってないので、太い血管を破いたかもしれず、このままだと出血で死ぬと言われました。
処置は抗生剤で、血を止める方法はないとのこと。
薬が効いて治っても繰り返すから、いずれは亡くなる可能性があり、うちでは処置できないと伝えられました。
他の病院を探して完治しましたので、正直に診れないことを言って頂けたことをとても感謝しています。
薬が効いて、血も止まったので、その間に病院を探せました。

ただ、その時、気になっていた体の腫瘍について尋ねると「水が溜まってるんでしょ」と注射をひとさし。
抜いても、また溜まるから。
とのことでした。
老猫のため麻酔は無理。手術もできないと診断されました。

いずれにしても、いきなり刺すことは無かったと思います。口で説明してくれれば良かったと思います。
手術できないのなら、なぜ刺激したのか理解に苦しみます。

そちらも他の病院で完治できたので、何が幸いするかはわかりませんが、2度と行かないと決めました。