口コミ: 姫路市のイヌ 79件（6ページ目）

今年9歳になるワンちゃんがいるのですが、もう5年以上お世話になってる病院で皮膚や目の疾患のほうでずっとお世話になっております
うちの子は今、白内障とかでステロップ点眼、オフテクター点眼、ライトクリーン点眼、ヒアルロン酸点眼と4種類の目薬を1日5回頑張って点眼してたり、皮膚の疾患もあるので、飲み薬も３～４種類を1日3回服用して食事療法にも毎日頑張っております
何も言えないので可哀想で可哀想で仕方ない時とかもあるのですが、担当医がとても親切なうえに嫌な顔ひとつもしなくて、分かりやすい説明もして下さるのでとっても安心で、とっても信頼しております。この事が随分助けとなっております。
最近同じ系列の大きなセンター病院も建てられ、そちらの方に夜間救急診察が移動になったのですが、場所的にも今の通院している病院から１５分～20分位の所なので何かあった場合は設備がより充実しているそちらの病院でもお世話になろうと思っております。

開業以来、18年間うちのワンコが小さい時から亡くなるまで大変お世話になりました。
ソファーから降りた途端動けなくなったときも緊急に対応してくださりました。ヘルニアの手術も日本の獣医の中でも経験が豊富な先生な上、高齢での手術に不安を抱いていた飼い主に何度も相談に乗っていただいて不安が解消されるまで何度も説明を重ねてくださいました。

肩に腫瘍ができたのは2014年11月。肩にしこりがあったので診察に行きました。何度も、腫瘍なのかそうでないのかの検査や進行状況を確認して手術を決めました。手術の後も「よくがんばりました」とほめてもらいうちの子も嬉しそうでした。

さすがに、人気の高い先生なので、予約をしないと診察してもらえませんが(予約しない場合は金井先生以外の先生が担当になります）、緊急で重篤な場合は先生が臨機応変に対応してくださいます。
予約しても待ち時間2～3時間ということもありますが、我が家の新しいワンコも金井先生にお世話になりたいと思います。

１７歳になる柴犬の雑種ですが、3メートル近い高さの所から落ちてしまい、腰の骨を骨折しました。歳も歳なので寝たきりになるのを覚悟しましたが、手術で金具を入れ、一週間後の退院時には自分で歩き、おしっこもできるまでに回復しました！正直、信じられませんでした。
かかりつけの病院では、処置できないとのことで紹介してもらったのですが、大きな画面にレントゲン写真を写し、手術の方法も丁寧に説明してくださいました。先生一人にスタッフ１～２名という病院が多い中、獣医さんもスタッフさんもたくさんいらっしゃり、てきぱきと対応してくださいました。
退院時には、その日の朝スタッフの方が散歩させ、おしっこをしている様子を動画撮影して下さったものを見せてくださるという丁寧さに驚きました。
最終的に金具を外す時に、老犬なのでできるだけ負担の少ないように、と配慮してくださったこともとてもありがたかったです。
この犬を飼い始めてから、何軒もの動物病院にお世話になっていますが、技術、対応など、どれをとっても文句なしに一番の病院です。

飼っている犬が急に立てなくなったので、クオール動物病院さんに連れて行きました。

いつものように丁寧に診察、検査をしていただきました。
CTも撮ってもらったところ、結果はおなかのがんが転移しているとのことでした。肺のがんは化膿していると言われました。
説明が丁寧だったので非常にわかりやすかったです。

老犬なので、もう寝たきりのままなのかと思いましたが、肺の化膿を手術していただき、処方された薬を飲ませたところ３日後には立てるようになり、今では家の庭を歩き回っています。がんの動物には見えません。
がんなので長生きはできないと言われていますが、先生のおかげで元気になり、よく食べるように治していただきました。とても感謝しています。

丁寧に診察や説明をしてくださり、治療の判断が的確だと思いました。
また、スタッフさんの対応もとても気持ちのいいものでした。

これからもお世話になりたいと思います。

色々な動物病院に通いましたけど
今まで通ってきた中でも、ずば抜けて良い病院です。スタッフの方は、もちろん、先生がとても親切かつ丁寧で素晴らしいと思いました。あとトリミング施設も完備していて中庭には清潔な全面タイル張りの空間もあり、ペットHotelも完備しており、長い長期の旅行も行けるのでワンコだけでなく、
人にも良い環境作りかなぁ〜とおもい安心して預ける事ができるので、たいへん重宝しております。
ウチのワンコちゃんは、病院行くまでは、いやがるのに、たくさんの患者さん(女の子ワンコちゃん)
がいたら、何故だかよろこんで、
まるでこちらが恥ずかしいくらいになるばかりです。それでいて、
ウチのワンコちゃんは、こわがりなくせに、女の子ワンコちゃんの前では、凛々しく、そんなこんなでいつも病院の帰り道自分を見てるみたいでわらってしまいます。