口コミ: 洲本市のイヌの生殖器系疾患 1件

愛犬のダックスフンド(メス)が、おりものがでてきたため、受診しました。
調べて頂くと、子宮蓄膿症という子宮に膿がたまる病気で、生死にかかわるとのことで、その日に入院し、翌日手術。
ドクターの説明も丁寧でわかりやすく、わんちゃんの事や、飼い主さんに寄り添った説明でした。
手術の時も、始める前、終わった時もきちんと連絡をしてくださり、手術後の説明も実際の患部をみせて説明してくださるなど、とても丁寧で安心でしました。

面会も、時間の融通をしていただき、看護師さんも対応が丁寧で、日中の様子やご飯の量、トイレの回数、現在の治療状況などきちんと説明してくださり、入院中も安心しておまかせする事ができ、本当に感謝しています。