口コミ: 伊丹市の鳥 3件
兵庫県伊丹市の鳥を診察する動物病院口コミ 3件の一覧です。
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16人中
9人が、
この口コミが参考になったと投票しています
たなか動物病院
(兵庫県伊丹市)
5.0
来院時期: 2020年05月
投稿時期: 2020年07月
とにかく美香先生の鳥への愛情と飼い主への寄り添いに信頼ができます。他の先生では駄目かな💧レントゲンも固定ではなく飼育ケースに入ったまま撮れるので全く負担がありません。処置もきちんと飼い主の目の前でしてくれます。ただとても予約が取りにくく取れても1時間待ちがデフォです。予約がない場合2、3時間は覚悟が必要。ほかの病院も何軒か使ってみましたが先生が横柄だったり、たよりなかったり、別室で処置をして目の前でしてくれなかったりいまひとつ信頼できず、やはりここだなと思いました
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 健康診断(動物ドッグ含む) |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | けが・その他 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 健康診断 | ペット保険 | - |
料金 | 1500~3000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
16人中
8人が、
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たなか動物病院
(兵庫県伊丹市)
5.0
来院時期: 2018年09月
投稿時期: 2018年09月
愛鳥の様子がおかしく、緊急で診ていただきました。今まで見たことないくらいのしんどそうな様子にどうなるんだろうと不安な中、素早く処置をしてくださり、今では元通りとても元気に暮らしています。
こちらの疑問にも丁寧に答えてくれ、お薬の説明もとても丁寧でした。
手乗りじゃない小さな鳥を、しかもあんなに弱っていた小鳥をしっかり診れるなんてプロ中のプロだと感じました!経験はもちろん鳥への愛情もすごく感じましたし、何より先生のお人柄が素晴らしい!これからもここで診てもらおうって鳥飼いなら思うはずです。
忙しさでバタつく病院もあるなか、動物への愛情がこちらにも伝わってくる様なそんな素敵な動物病院です。待ち時間は他に比べて長いかもしれませんが、丁寧な診察があるからという理由が分かると全く苦になりません。この度は本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
こちらの疑問にも丁寧に答えてくれ、お薬の説明もとても丁寧でした。
手乗りじゃない小さな鳥を、しかもあんなに弱っていた小鳥をしっかり診れるなんてプロ中のプロだと感じました!経験はもちろん鳥への愛情もすごく感じましたし、何より先生のお人柄が素晴らしい!これからもここで診てもらおうって鳥飼いなら思うはずです。
忙しさでバタつく病院もあるなか、動物への愛情がこちらにも伝わってくる様なそんな素敵な動物病院です。待ち時間は他に比べて長いかもしれませんが、丁寧な診察があるからという理由が分かると全く苦になりません。この度は本当にありがとうございます。感謝の気持ちでいっぱいです。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | - |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |
31人中
28人が、
この口コミが参考になったと投票しています
たなか動物病院
(兵庫県伊丹市)
3.5
来院時期: 2017年
投稿時期: 2017年12月
セキセイインコが餌を食べようとすると頭を振り、吐くような仕草をして食べられない状態でした。
ですが、放鳥時はいつもと同じ様によく飛び回り、遊んでいるのでそれ程心配していませんでした。
診察の予約をしていた前日に上記のような症状が起こったので、ちょうどいいタイミングで診てもらえると病院に行きました。
診察をして頂くと、点滴の注射を打たれました。
注射後しばらくすると元気になるとの事でしたが、帰宅して数時間後にカゴから出すと、エアコンの上などの高い場所に行き、そこからほとんど動かず大きく膨らんでずっと寝ている状態。
餌も全く食べられず、翌日になってもずっと膨らんでいる。
貰った飲み薬も少し口をつけるとその瞬間に吐き出し全く飲めない。
もう一度病院で診てもらうと、一日でかなり体重が減少しているからと入院する事に。
翌日に退院。
入院している間も10回ほど点滴の注射を打たれていました。
帰宅後も食欲は回復せず、状態が良くならないまま次の日を迎える。
そして、別の病院へ行き診察してもらうと、今の弱った状態では注射はできないとの事で、適切な処置をして頂き薬も飲みやすいものを出してもらう。
薬が合っていたようで、たくさん口をつけていて、りんごをすりおろしたものや、オレンジなどの果物をほんの少しずつでも食べてくれるようになりましが、体調が回復する事なく数日後に亡くなりました。
ネットで調べると、小さな体のインコには注射による負担が大きく、中には注射のショックなどで亡くなるインコもいるという事を知りました。
注射によって回復するインコもいるかもしれませんし、今回注射を打ったからこそ数日でも長く生きる事ができたのかもしれません。
何が原因で亡くなったのか不明ですが、個人的にはもう注射を選択する事はありません。
ですが、放鳥時はいつもと同じ様によく飛び回り、遊んでいるのでそれ程心配していませんでした。
診察の予約をしていた前日に上記のような症状が起こったので、ちょうどいいタイミングで診てもらえると病院に行きました。
診察をして頂くと、点滴の注射を打たれました。
注射後しばらくすると元気になるとの事でしたが、帰宅して数時間後にカゴから出すと、エアコンの上などの高い場所に行き、そこからほとんど動かず大きく膨らんでずっと寝ている状態。
餌も全く食べられず、翌日になってもずっと膨らんでいる。
貰った飲み薬も少し口をつけるとその瞬間に吐き出し全く飲めない。
もう一度病院で診てもらうと、一日でかなり体重が減少しているからと入院する事に。
翌日に退院。
入院している間も10回ほど点滴の注射を打たれていました。
帰宅後も食欲は回復せず、状態が良くならないまま次の日を迎える。
そして、別の病院へ行き診察してもらうと、今の弱った状態では注射はできないとの事で、適切な処置をして頂き薬も飲みやすいものを出してもらう。
薬が合っていたようで、たくさん口をつけていて、りんごをすりおろしたものや、オレンジなどの果物をほんの少しずつでも食べてくれるようになりましが、体調が回復する事なく数日後に亡くなりました。
ネットで調べると、小さな体のインコには注射による負担が大きく、中には注射のショックなどで亡くなるインコもいるという事を知りました。
注射によって回復するインコもいるかもしれませんし、今回注射を打ったからこそ数日でも長く生きる事ができたのかもしれません。
何が原因で亡くなったのか不明ですが、個人的にはもう注射を選択する事はありません。
動物の種類 | 鳥 | 来院目的 | - |
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