口コミ: 三木市の動物のけが・その他 3件【Calooペット】

口コミ: 三木市の動物のけが・その他 3件

兵庫県三木市の動物を診察するけが・その他に関する動物病院口コミ 3件の一覧です。

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トトどうぶつ病院 (兵庫県三木市)
オゾン療法で咬傷による瘻管が完治 イヌ 投稿者: 風雪625 さん
5.0
来院時期: 2016年07月 投稿時期: 2017年06月
うちの犬が知り合いの犬にかまれ、かかりつけの病院で消毒や抗生物質投与などをしていただきましたが、なかなかよくならず、その知り合いにトトどうぶつ病院のオゾン療法を勧められ、かまれた傷口にオゾンの皮下注射をしていただきました。

そのときは残念ながらあまり効果はなく、かかりつけの病院で瘻管(ろうかん)ができてしまっているので、傷口を切開して悪いところを取り除く手術をしないといけないと診断されてしまいました。老犬なので麻酔も心配なので、別の大きな病院でも見ていただきましたが、同じ診断でした。

手術を覚悟したものの、その前にダメ元でトトどうぶつ病院でオゾンの腸注(直腸内にオゾンの気体を注入する治療)を受けたところ、その日の夜から傷口が少しずつ少しずつよくなって、1週間後には傷口が塞がっていました。
その後、どんどんよくなっていき、手術することなくきれいに傷が治りました。

実は以前保護した乳飲み子犬6匹中5匹がパルボに感染したことがあり、こちらのトトどうぶつ病院でオゾンの腸注で治療してもらい、5匹とも数日でよくなって、「パルボって死ぬ病気って聞いてたけど??」と、びっくりしたことがあります。
でもまさか、咬傷でできた傷が瘻管になったものがオゾン療法でよくなるなんて全く思いもしなかったので、本当にダメ元でオゾン療法を受けてよかったです。
動物の種類 イヌ《雑種 (ミックス)》 来院目的 通院
予約の有無 なし 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 3分未満 診察時間 30分〜1時間
診察領域 けが・その他 症状
病名 外傷・咬傷 ペット保険
料金 2700円 来院理由 知人・親族からの口コミ
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6人中 5人が、 この口コミが参考になったと投票しています
なかよし動物病院 (兵庫県三木市)
5.0
来院時期: 2013年05月 投稿時期: 2016年09月
2匹目の犬でしたので、しつけも大丈夫と思っていたのですが、おしっこも覚えられず、シートは噛みちぎりグチャグチャ、うんこも踏み散らかし、1匹目の犬とは違い毎日大変でノイローゼになりそうでした。そんな時初めてのの注射を受けに行った時に、こんな教室もありますよと教えてもらい、藁にもすがる思いで受けることにしました。イライラ感が犬にもつたわるんだなと教えてもらい本当に気持ちが楽になりました。
それからは毎回行くたびにどうですかと声をかけて頂き安心して犬にも接することができるようになり、今ではおしっこも覚え、シートも噛みち散らかすこともなく本当に見違えるように変わりました。ありがとうございました。
動物の種類 イヌ《純血》 (トイプードル) 来院目的 予防接種
予約の有無 なし 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 3分〜5分 診察時間 3分〜5分
診察領域 けが・その他 症状
料金 13000円 来院理由 知人・親族からの口コミ
  • フィラリア
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81人中 66人が、 この口コミが参考になったと投票しています
トトどうぶつ病院 (兵庫県三木市)
1.0
来院時期: 2011年10月 投稿時期: 2011年12月
ここの獣医のいい加減な診察と思い込みの治療で大切な愛猫を死なせてしまいました。ある日の朝、後ろ足を引きずるようにして外から戻った猫が、ずっと何も食べずにうずくまったまま動こうとしないので、慌ててトト動物病院に連れて行きました。獣医はなぜか最初からウイルス性疾患と決めてかかっている様子で、詳しく症状を説明し事故の可能性を指摘したにも関わらず、レントゲンもエコーも撮らず、聴診も無ければ触診もほとんどしませんでした。血液検査の結果、FIVやFeLVには感染していないが貧血がひどく、ヘモバルトネラかFIPの可能性があると診断されました。明らかな外傷はなかったものの、どう見ても後ろ足か腰に問題がある歩き方だったので、事故で内臓にも損傷を受けたのではないかと尋ねたのですが否定され、治療は抗生物質の注射だけでした。素人目にも非常に弱っている様子だったので、点滴は必要無いのか尋ねましたが、今は必要無いとのことでした。不安だったのですが、とりあえず家に連れて帰って来て様子を見ていました。帰宅後も愛猫の状態は良くなるどころかますます弱って行き、その日の午後には極端に衰弱した状態になったので、このままでは死んでしまうのではないかと非常に不安になり、夕方再びトトに連れて行きました。体温を計ると非常な低体温で、貧血がひどいので輸血が必要だがここではできないと言い、輸血ができる他の病院を紹介してくれる訳でもなく、この時点で初めてレントゲンを撮って、その後点滴を始めました。血圧が低過ぎて点滴の針をなかなか血管に入れられず、あちこち何度も針を刺されました。体内に血液がもうあまり残っていなかったのでしょう。外には出血していなかったので、大量の内出血があったのではないでしょうか。レントゲンの映像を見た獣医は、肝臓の辺りがもやもやしているとか言っていましたが、事故による内臓損傷ではなくFIPのせいだと言っていました。2時間ほど点滴をしている間にも愛猫はますます弱って行き、普段ピンク色の耳も鼻も真っ白でようやく何とか息をしているような状態でした。点滴が終わる頃にはすっかりぐったりしていて息も絶え絶えのショック状態だったのに、家に連れて帰るように言われました。家までは車で15分ほどの距離なのですが、私の大切な猫は家に到着する前に車の中で死んでしまいました。FIPは確かに猫にとって恐ろしい病気ですが、こんなに早く症状が進んで死に至るものでしょうか?朝の時点でどうしてもっと詳しく診察しなかったのか、どうして朝注射一本だけで点滴もしなかったのか?私は強く医療ミスを疑っています。診察もとてもいい加減だったし、獣医の知識の無さによる診断ミスとしか思えません。この病院は設備も整っていないし、手に負えないなら早くそう言ってくれたら他の病院に連れて行けたのに。こんな病院に連れて行ったこと、悔やんでも悔やみ切れません。もっとちゃんと診察してくれる優れた獣医のいる設備の整った良い動物病院に行っていれば助かったかもしれないのに・・・死んだことを伝えた後もトトの獣医は死因はFIPだと言い張っていましたが、医療ミスで訴えたい気持ちで一杯です。
動物の種類 ネコ《雑種 (ミックス)》 来院目的 通院
予約の有無 なし 来院時間帯 日中 (9-18時)
待ち時間 15分〜30分 診察時間 10分〜15分
診察領域 けが・その他 症状 ぐったりして元気がない
料金 30,000円 (備考: 同日朝・夕2回の合計) 来院理由 元々通っていた
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