口コミ: 神戸市のインコ/オウムの消化器系疾患 2件

生後1ヶ月頃、お腹が膨らんでたので心配になったので日曜日で予約もしてなかったのですが診てもらいました。（快く診てくれました）

まだ小さいのでエサをすぐ消化できないという事でしばらくしたら元に戻りますと説明があり、ついでに身体測定もしてくれました。

先生も看護士・受付の方も皆さん親切で年中無休で夜間救急も診療されてるので何かあっても診て頂けるので心強いです。

病院内はとても綺麗で色々なペットの本（医学書？）などやそれぞれのペットにあったエサ・お薬などがあり受付の方に聞けば親切に説明などもしてくれました。

往診・ペットホテル・愛犬美容などもされてます。
いたせりつくせりでとても信頼できる動物病院だと思います。

約11歳のアカハラウロコインコの♂です。
鳥の診断もされている女医さん担当です。
12月です。
人気のある病院で、予約していたけれど、約一時間待ちでした。
コロナ禍でしたので、病院の外扉が開放されていて、寒かったです。
保温を心掛けてましたが、鳥にとっても辛かったのではないかと。

半月ほど前から鳴き声がか細くなり、様子を見ていても、元気が無くなってきて、10年以上前の飼い始めの時に健康診断をしてもらった病院です。それ以来はずっと元気でしたので、久しぶりの通院でした。
診断は、脂肪過多ではないかということで。確かにひまわりが大好物で食べてました。1日に６粒以上やっていたかもしれません。
点滴の注射と、薬を処方されました。

季節的に寒くなってきていたので、保温にも気をつけ、薬も適量与えてました。
弱々しくなりながらも、ひまわりを見ると欲しそうにしてましたが、やってはいけないという思いで診察後は一粒も与えませんでした。

診察後、二週間ほどして落鳥してしまいました。今思い出しても泣けてきます。
何が原因だったのかは分かりませんが、病院に無理やり連れて行った事による、精神的なダメージもあったのではないかと、しかし病院に行かなくても亡くなってしまってたら、それはそれで後悔していたかもと思います。

言葉が通じないので、悔やまれますが、先生は最善を尽くしてくれたのかと思いたいです。