口コミ: 奈良県のイヌの呼吸器系疾患 5件
奈良県のイヌを診察する呼吸器系疾患に関する動物病院口コミ 5件の一覧です。
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3人中
2人が、
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王寺動物病院
(奈良県北葛城郡王寺町)
5.0
来院時期: 2022年01月
投稿時期: 2022年04月
我が家で買っているスムースコートチワワが昨年11月より慢性鼻炎に罹っていましたが、副院長先生がCT撮影と併せて行った生体検査及び鼻腔内の洗浄で無事治りました。それまで色々な病院でアレルギー性鼻炎と言われて薬を飲んでいましたが、全く治りませんでした。恐らく生体検査の際に取っていただいた病変組織と鼻腔内洗浄が効いたのかもしれません。我が家には当犬ともう1匹トイプードルとペキニーズのミックス犬が居ますが、今後何か病気や怪我になった時は王寺動物病院で診ていただこうと考えています。本当にありがとうございました。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | くしゃみをする |
病名 | 慢性鼻炎 | ペット保険 | FPC |
料金 | 80000円 | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
11人中
9人が、
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耳成山動物病院
(奈良県橿原市)
5.0
来院時期: 2019年11月
投稿時期: 2019年11月
長年犬を飼っている為、いろんな場面で大きな病院や他の病院などお世話になる事もありました。
いろんな病院を回ってもなかなか治らず、途方に暮れている時にこちらの病院に出会いました。
長年の経験からの判断が的確で早く、あれだけ苦労をした治療がどれだけ無駄だったのかを痛感するような事がありました。
こちらの病院は無駄なお金儲けの治療などはなく、良心的な動物病院だと思います。避妊去勢などの手術の技術も他病院に比べて傷口も小さくて負担が少ないと感じます。
いろんな病院を回ってもなかなか治らず、途方に暮れている時にこちらの病院に出会いました。
長年の経験からの判断が的確で早く、あれだけ苦労をした治療がどれだけ無駄だったのかを痛感するような事がありました。
こちらの病院は無駄なお金儲けの治療などはなく、良心的な動物病院だと思います。避妊去勢などの手術の技術も他病院に比べて傷口も小さくて負担が少ないと感じます。
動物の種類 | イヌ《純血》 (チワワ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | - | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | - |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 咳をする |
料金 | - | 来院理由 | 知人・親族からの口コミ |
8人中
6人が、
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Rootsどうぶつ病院
(奈良県生駒市)
5.0
来院時期: 2019年04月
投稿時期: 2019年04月
愛犬がアキレス腱のおやつを詰まらせてしまったのですが、時間が20:30だったので、電話が繋がらず。
夜間病院を探していると、折り返しお電話いただき、診ていただけることになりました。
状況を説明すると、適切に処置をしていただけ、無事におやつを吐き出してくれました。
もう少し診て貰うのが遅かったら、開腹しなければいけなかった、とのことで、時間外に直ぐ折り返しお電話いただけて、本当に助かりました。
アシスタントの方も以前お世話になったとなりのトリミングサロンの方なので、犬も安心して体をあずけていました。
夜間病院を探していると、折り返しお電話いただき、診ていただけることになりました。
状況を説明すると、適切に処置をしていただけ、無事におやつを吐き出してくれました。
もう少し診て貰うのが遅かったら、開腹しなければいけなかった、とのことで、時間外に直ぐ折り返しお電話いただけて、本当に助かりました。
アシスタントの方も以前お世話になったとなりのトリミングサロンの方なので、犬も安心して体をあずけていました。
動物の種類 | イヌ《純血》 (スムースコート・チワワ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 夜間 (18-22時) |
待ち時間 | 3分未満 | 診察時間 | 30分〜1時間 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | - | ペット保険 | 日本アニマル倶楽部 |
料金 | - | 来院理由 | 元々通っていた |
20人中
17人が、
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あや動物病院
(奈良県奈良市)
5.0
来院時期: 2017年07月
投稿時期: 2017年08月
あや動物病院へは、愛犬が元々通院していた病院への疑問や不信感から、セカンドオピニオンとして1度通院させていただきました。1度目の通院から院長先生が1時間以上のお時間をとってくださり、とても信頼出来る病院だと感じました。2度目の診察を受ける前に愛犬が急変し、元々通院していた事が頭にあり、あや動物病院ではなく、そちらに慌てて連れて行ってしまい、2度目のあや動物病院での診察が叶う事なく逝ってしまいました。今はもっと早くあや動物病院につれていけば…あの時すぐにあや動物病院につれていけば、もしかしたら…と後悔の日々です。愛犬を失った悲しみ、通院していた病院への疑問、怒り、後悔全てが溢れ出してしまいあや動物病院に電話をしてしまいました。受付の方が親身に話を聞いてくださった後、院長先生まで電話で話を聞いてくださり、そのお心遣いに涙しました。たった1度のセカンドオピニオンの診察の私達にそこまでしてくれた事が感謝しきれません。もう一匹の子は必ずあや動物病院へ行こうと決めました。ほんとうにありがとうございました。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | - | 診察時間 | 1時間〜2時間 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | - |
22人中
21人が、
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奈良動物医療センター
(奈良県奈良市)
1.0
来院時期: 2023年09月
投稿時期: 2023年09月
我が家の犬は短頭種で1週間程前から呼吸が苦しくなる症状が見られ、食事の量も半分に減ってしまいました。ちょうど左目を治療していた時期でもあり目薬にステロイドが含有されていた事でそれが原因と思い込み、薬の使用を中止して暫く様子を見たのですが病状は悪化するばかりで、遅ればせながらかかりつけの獣医へ連れて行く事にしました。獣医は心電図に不整脈が出ておりまた血液検査から極度の炎症が起きているため危ない状況である事を伝え、自分の病院では検査機器が揃っていないからとこちらの病院(奈良動物医療センター)を紹介してくれました。
急ぎ病院へ向かうと、院長先生が対応して下さり、病状も落ち着いていたため一旦預かって貰い夕方に出直す事となりました。そうして夕方に再度伺うと初めは犬を返してくれるという話だったのでほっとしたのですが、結局入院を勧められました。主治医(院長先生とは別の若い方)によると歯の炎症が原因で呼吸不全を起こしている(後に誤りと判明・病名は短頭種気道症候群だったと思われる)が大した事はありません。ただ容態が急変すると大変なので念の為に入院させましょうとの説明で、不安を覚えつつもそれに従いました。
その日の夜(22:00頃)病院より連絡が入り、犬の呼吸が苦しくなってきたため、呼吸器を装着させる必要があり、さらに翌日には手術しなければならないとの事。急ぎ病院へ駆けつけましたが、呼吸器を装着させられた犬は既に意識を失っていました。この時も主治医は大した事は無いような説明に終始し、結局翌日に手術が行われ、本当ならその日の夜に呼吸器を外す予定だったのですが、翌日に延期されました。そして翌日に主治医とは別の医師(主治医は立ち会わず)が呼吸器を外す処置を行った際に突然心臓が止まり犬は急死しました。
仕事を早退して犬を引き取りに向かった妻には「原因不明で心臓が止まった」としか説明せず、そのくせ治療費(CTやMRIなどの検査も行っており50万円を超える高額となった)はきっちり請求してきたそうです。もちろん治療費はちゃんと払いましたが、病院の無責任さを強く感じました。
何故我が家の愛犬は死なねばならなかったのか、原因が分からなければせめてその可能性について丁寧な説明が欲しかったと思います。医療機器がどれだけ充実していても、こんな病院に行くべきでは無かったと深く後悔しています。
急ぎ病院へ向かうと、院長先生が対応して下さり、病状も落ち着いていたため一旦預かって貰い夕方に出直す事となりました。そうして夕方に再度伺うと初めは犬を返してくれるという話だったのでほっとしたのですが、結局入院を勧められました。主治医(院長先生とは別の若い方)によると歯の炎症が原因で呼吸不全を起こしている(後に誤りと判明・病名は短頭種気道症候群だったと思われる)が大した事はありません。ただ容態が急変すると大変なので念の為に入院させましょうとの説明で、不安を覚えつつもそれに従いました。
その日の夜(22:00頃)病院より連絡が入り、犬の呼吸が苦しくなってきたため、呼吸器を装着させる必要があり、さらに翌日には手術しなければならないとの事。急ぎ病院へ駆けつけましたが、呼吸器を装着させられた犬は既に意識を失っていました。この時も主治医は大した事は無いような説明に終始し、結局翌日に手術が行われ、本当ならその日の夜に呼吸器を外す予定だったのですが、翌日に延期されました。そして翌日に主治医とは別の医師(主治医は立ち会わず)が呼吸器を外す処置を行った際に突然心臓が止まり犬は急死しました。
仕事を早退して犬を引き取りに向かった妻には「原因不明で心臓が止まった」としか説明せず、そのくせ治療費(CTやMRIなどの検査も行っており50万円を超える高額となった)はきっちり請求してきたそうです。もちろん治療費はちゃんと払いましたが、病院の無責任さを強く感じました。
何故我が家の愛犬は死なねばならなかったのか、原因が分からなければせめてその可能性について丁寧な説明が欲しかったと思います。医療機器がどれだけ充実していても、こんな病院に行くべきでは無かったと深く後悔しています。
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
病名 | 短頭種気道症候群 | ペット保険 | - |
料金 | 600000円 | 来院理由 | 他病院からの紹介 |