口コミ: 鳥取県のネコ 43件（3ページ目）

　アメリカンショートヘア（名前：田吾作）を飼っています。
　本日、猫さんの時間（診療予約）で爪切りをしました。
予約の１時に行くと、すぐ診察室へ案内され、あっという間に爪切り終了。
１２時５１分に家を出て、１時１４分には家に帰っていました。
　以前診察後に、猫をゲージ入れてふと診察台を見たら「４つの水溜り」がありました。「何だろう？」先生曰く、「猫さんは怖がり屋さんだから、緊張して汗がこんなに出ているんですよ」と。本当に手と足の付いていた診察台に４つの水溜りが出来ていました。おとなしくじっとしているのは、怖いからだということもお聞きしました。病院でいい子なのは、「いい子」ではなく、「怖い」からだということをはじめて知りました。
　季節の変わり目には、嘔吐したり下痢をする猫なのでそれ以降は、診察時にはあらかじめ電話で病院の込み具合を確認してから診察を受けるようにしていました。
　今年の１月から、『猫の予約診療』が始まったと、ＨＰで見ました。ワクチン・抜糸・爪切り・尿検査・便検査・いつもの点滴注射など２０分以内に受付から会計まで終わる処置・検査ができるようになりました。
　今日、『猫の予約診療』をしてみて、猫は勿論ですか、飼い主にも負担の少ないこともわかりました。診察から会計まで先生がお一人で対応されていましたので、午前の診察後の職員の休憩時のサービス診療ではないかと思いました。怖がり屋さんの猫さんへのやさしい診療サービスに感謝した日でした。
　ありがとうございました。

　

愛猫が先日もずっとほとんど食事とらず体をさわると唸って痛がるので連れていきました。

私たちが、猫の体あちこちみても、みためでは怪我した様子はなかったので、理由が分からず、老衰なのではと思っていました。

いつも見てくださる院長せんせいらしき年長の先生が診察してくださいました。

すると、ぱっと見て、全然分からないところに、他の猫にあちこち咬まれた後があると傷を見つけてくださりました。

それが原因で熱がでてぐったりしていることが発覚。

そして、猫を持ち上げる時に痛がっていたのは、この傷のせいだったことも分かりました。

レントゲンで骨が曲がってきていることも分かりこれは年齢のせいで仕方がないと説明をしていただき安心できました。

過去には我が家の猫が、ゴム製の異物をまる飲みし、腸が詰まって死ぬ寸々だったのを、なんと、バリウム検査をしていただき、腸が壊死しかけていることが判明しました。
一刻を争うということで、時間外になっても構わず、開腹手術をしていただき、数日入院。
発見があと１日遅れていたら、死んでいたくらいの状態だったそうです。

私は、手術に立ち会うのは怖くてできなかったですが、オペも見慣れている看護師の母は立ち会って手術の様子を見ていましたが、手際がよく、先生はとても腕のいい方だと実際にみてすごくよく分かったといっていました。

信頼できるいいお医者さんです。
スタッフの方もみな丁寧で、やさしく、診察にくる動物たちにひっかかれたり噛まれたりしながら（手にすごい傷があり大変そうです）も、笑顔を絶やさず、動物に対応してくださっています。
市内で、私は、ここが一番技術や施設、良心的な値段と総合的に一番いい動物病院だと思っています。

夜間、愛猫の様子がおかしいことに気付き、インターネットで検索したところ
こちらの病院を知り、藁をもすがる思いで連絡しました。

猫の状態、様子などを電話でお伝えしましたところ、すぐに診ていただけることになりました。

病院内は、とても清潔感があり、きれいでした。

診察の結果、尿閉でした。
時間が経つと命に関わる病気だと聞きました。

丁寧な説明と適切な処置でしたので、数度の通院、手術を安心してお任せできました。

今はすっかり元気になり、あの時こちらの病院を選んで良かったと、本当に思います。
これから何かありましたら、迷わずこちらでお世話になるつもりです。
スタッフさん、奥様もとても良い方で気持ちの良い病院だと思います。

猫を飼い始め、近くにできたのでここに通っています。

先生は二人おられどちらも丁寧に診察してくれます。しっくりと聞いていただけるし優しいし人当たりもいいですね。受付の方も数回通っただけで顔をよく覚えられてすぐカルテがでてくるくらい。人の顔を覚えられない私にはできません（笑）

設備も新しくきれいです。
そして何より良心的な金額…他の病院でワクチン打つと倍近く違ってびっくりしたことが。飼い主のフトコロ具合を考えて下さるので助かっています。
かなり厳しい状態で通ったりしてますが、あきらめずに診察してくれるので頼りっきりです。他の病院だと不信感があったりしますがここは全くありません。これからもよろしくお願いしたいです。

家では猫4匹飼っています｡そのうちの１匹がひらって来た時から年中鼻がでていて冬になるとさらにひどくなり呼吸がしにくくなったいました。そのせいか時々食欲がなくなることもありましたが何日かたつとまた、食べられるようになるということを繰り返していました。２歳か3歳の頃また、調子が悪くなったのですがそのうちに治るだろうと思っていたのですが、今日も食べない今日も食べないという日が1か月ほど続いて猫もガリガリになり
歩くのもよたよたしだしたのでこれ以上は無理と思って先生のところへ連れて行きました。すると先生から普通1か月食べなかったら死んでしまいますよ。と言われもっと早く連れて行けば良かったと反省してそれ以来は症状が悪くなるまでに連れて行っています。どの猫も病院に着くまでは車の中で不安そうに泣いているのですが病院に着いたとたんに静かになります。それ
に先生に見てもらうとすぐに症状がよくなるのでいつも先生のところに行くと楽になるからね。と、いいなら連れて行っています。