口コミ: 山口県のイヌの整形外科系疾患 8件

昨年１１月に、両後肢の前十字靭帯の裂傷で歩けなくなったハスキー犬9歳の手術をして頂きました。
主治医の先生に電話で予約をして貰い、受診しました。それから手術を受けて３か月後に今度は子宮蓄膿症の内視鏡手術をして頂きました。
そして今、庭を元気よく走り回っているワンコを見ると幸せいっぱいになります！
これも、板本先生を始め、親切なスタッフの皆さん、学生さんのお陰です。
高齢のために諦めなくてはならないのかと考え、暗い気持ちになっていたあの頃を思えば嘘のようです。
九州から岡山まで多くの患畜が押し寄せて来るのも納得です。
諦める前に、是非こちらにご相談されることをお勧め致します！

子犬の時から2年近くお世話になってます。本当に丁寧で説明もわかりやすく行くたびにに信頼が増す感じです。誤ってラムネをたくさん食べた時は、先生自ら同じ物を毒味して、また 発泡状態も実験してくれて…ここまで診てくれるんだと感動しました。愛犬に話しかける声も眼差しも優しくて、動物が大好きなんだなという気持ちが伝わってきます。うちの子は先生にじゃれついていきますよ😊 先生に診ていただきながら 愛犬との生活を満喫していきたいと思っています🐶

お正月早々、愛犬の後左足が急に立たなくなり、行きつけの病院や近所の病院に電話をしても全く出てくれませんでした。
やっとの思いでこちらの病院を当サイトで見つけ、お正月休み＆初診にも関わらず、まずはお電話にて親切に対応してくださり、夕方には診察もしてくださいました。
説明はとても分かりやすく、優しい先生です。
院内は清潔感があります。

病名は椎間板ヘルニアで、絶対安静の指示と痛み止めの薬をいただきました。
これまでいただいた事のある痛み止めは吐き出すばかりで飲んでくれなかったのですが、こちらでいただいたお薬は好んで食べて（飲んで？）くれました。
３週間少しが経ち、状態も良い方向に進んでいます。
本当に先生のお陰です。有難うございました。
家からは少し遠いですが、機会があればまたお邪魔させていただきます。

初受診は今から半年以上前ですが、我が家の柴犬 (♀10歳)が散歩中に後ろ足の股関節脱臼を起こしたことがきっかけでした。

ぽっちゃり体型ですが、今まで健康体で身体にメスを入れたことがなかった我が家の犬の初入院＋手術に不安でいっぱい。犬は入院中家族に中々会えない寂しさ等から声が枯れてもなきつづけていました。

先生の説明はとてもわかりやすくて優しく、飼い主の不安を取り除いてくださいました。無事に手術も成功、すぐに連絡をいただきひと安心。我が家の犬も数日後、無事退院することができました！

それ以来、体重管理や経過観察などで受診するようになりましたが、我が家の犬の病院嫌い？…特に入口にさしかかったときの嫌がりようは、他院に通っていたときより、少し緩和されたような気がします。

とっても頼りにしているので、これからも定期的に通います！

9ヶ月のポメラニアンが、お出かけ先のドッグランでたっぷり遊ばせて、帰りにその駐車場で足を滑らせてしまいました。アスファルトの駐車場です。急に足を上げて歩くので、捻挫の経験もあるから
また捻挫かなと思って様子見るつもりでしたが、息子が念のために一番近い病院を探して連れて行くと言い、かかりつけでは無いのですが、初めて連れて行きました。
行ってよかったです。脱臼だったのです。
ポメラニアンは脱臼しやすいって聞いていたので、予想はできましたが、先生はレントゲンは撮らなくても分かるとおっしゃり、脱臼を引っ張り治して頂きました。
人がとにかく多いので、息子が病院に残り、他の家族は夕食の買い物をその間に済ませてきました。
急を要する具合いの悪い犬が来ていたので待ち時間が長いようでした。人気な理由は設備と技術ではないかと思いました。
あれから脱臼は
今のところ大丈夫です。