口コミ: 徳島県のイヌの糖尿病 2件

エリア:
徳島県
動物の種類:
イヌ
病気:
糖尿病

2件がヒットしました

5.0
白雪138 さん
2018年03月投稿
イヌ

糖尿病の治療でお世話になっています。

( リューネ動物病院 、徳島県鳴門市 )

行きつけのペットショップの方に紹介してもらいこちらの病院にお世話になることにしました。
尿の量や回数が増え、元々11kgあった体重が3か月程で6kg近くまで痩せ細っていたのですが、治療の甲斐あって通ってから2か月程で体重も少しずつ増え順調に回復しています。自宅でのインスリン投与になるので不安でしたが、注射器の使い方も分かりやすく教えてくれたしこちらの質問にもきちんと答えてくれました。
また、糖尿病から白内障も併発し目がほとんど見えなくなっていたのてすが、そちらについても改善しやすいサプリメントを紹介していただいて今では視力も少しずつ回復し物にぶつかることも減りました。
糖尿病は一生付き合わないといけない病気なので、安心して任せられる先生がいてくれるのは本当にありがたいです。これからも引き続きお世話になりたいと思います。

病院名
リューネ動物病院
動物の種類
イヌ 《純血》
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2018年03月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
3分〜5分
診察時間
10分〜15分
診察領域
内分泌代謝系疾患
症状
やせた
病名
糖尿病
ペット保険
アニコム
来院理由
知人・親族からの口コミ
インスリン
3人中 2人が参考になった

この口コミは参考になりましたか?(ログイン不要)

はい いいえ
5.0
ピンキー さん
2015年12月投稿
イヌ

パグの恩人

( リューネ動物病院 、徳島県鳴門市 )

パグ、♀、10歳。
当初少し太り気味だったので最近(2015年8月)少し痩せてきたので、食事の量を少し減らして効果がでてきたと思っていた。
ある日、普段なら登れたはずの階段が登れなくなったり、頻繁に水をたくさん飲むようになったので何かおかしいと思い病院に連れて行ったら、糖尿病と白内障の診断。携帯型注射器のインスリンを処方してもらい帰宅する。一日一度、決められた量のインスリンを注射する。数日後の深夜に急に痙攣しだし、もうこのまま死ぬのではないかと思うほどの状態。先生に教えていただいた通りに、砂糖を水で溶かして与えてみる。それほどの変化は見られず、なんとか病院が開くまでがんばるようにと祈りながら朝をむかえ、朝一番に病院に駆け込み診察をしてもらう。
診察の結果は一度に注射するインスリンの量が少し多かったみたいで、それで低血糖による痙攣と低体温だった。すぐに点滴による血糖値をあげる処置をしていただく。点滴後見るからに症状が改善された。その後、一度に注射するインスリンの量を減らし、現在は痙攣等の症状は現れなくなった。
糖尿病発症後二ヶ月程は白内障で目が不自由で、いつもの散歩コースでも少し躊躇する様子がたびたび見られたが、今では以前と変わらないぐらいの勢いで散歩をするようになり、自宅内ではほとんど前と同じ目が見えているかのように動き回っている。元気すぎるぐらいである。
今でも一日一度のインスリンの注射は必要ではあるが、本当に以前と変わらないほどに動けると言っていいほどの状態まで回復したと思える。月に一度インスリンを購入するためだけに通院している。
適切な処置をしてくださった先生には非常に感謝しています。本当にありがとうございました。

病院名
リューネ動物病院
動物の種類
イヌ 《純血》 (パグ)
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2015年08月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
5分〜10分
診察時間
15分〜30分
診察領域
肝・胆・すい臓系疾患
症状
やせた
病名
糖尿病
料金
12000円
来院理由
知人・親族からの口コミ
ノボリンN注
8人中 7人が参考になった

この口コミは参考になりましたか?(ログイン不要)

はい いいえ

検索条件