口コミ: 徳島県のイヌの椎間板ヘルニア 1件
5.0
七星 さん
2016年05月投稿
諦めなくってよかった
(
リューネ動物病院 、徳島県鳴門市 )
病院も閉まってしまった年末。 キャインと叫んだあと動けなくなってしまった。以前に患った関節炎かと思って病院と思ったが年末!どうしようと思いながらとりあえず病院に電話。今すぐ連れてきてとおっしゃってくださり受診。
ヘルニアと診断。まさかうちの子がとショック。
歩けなくなることもあるといわれ、注射と痛み止めをいただき安静と言われ、嫌いなゲージを用意し帰宅。歩けなくなったらどうしよう。排泄ができなくなったらどうしようと心配しながら年明けを待ち再度受診。
数日毎の注射に通い、自宅では安静にし散歩も中止し、先生より教えていただいたリハビリにて関節が固まるのを予防しながら自宅介護(涙)
あれから2年以上経過し、現在でも1カ月に1回は注射に通い、後ろ足は踏ん張りは弱くなって、尻尾は踏まれても痛みがわからないように感覚鈍くなってしまったが、少しの時間は散歩もできるようになり、庭では走り回ることもできるようになりました。
ヘルニアは、早期の治療が必要であの時に病院に行くことができなかったら、
そのあとも治療を続けなかったら、歩けなかったかもしれません。
お休み中にもかかわらずみていただいたこと感謝感謝です。
もうすぐ11歳。これからも病院通いは多くなると思います。
最後まで付き合っていきたいです。
けっしてヘルニアになってもあきらめないでください。
- 病院名
- リューネ動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (ミニチュアダックスフント)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 整形外科系疾患
- 症状
- 歩き方がおかしい
- 病名
- 椎間板ヘルニア
- 来院理由
- 元々通っていた
9人中
8人が参考になった
ヘルニアと診断。まさかうちの子がとショック。
歩けなくなることもあるといわれ、注...