口コミ: 香川県のイヌ 113件

エリア:
香川県
動物の種類:
イヌ

113件がヒットしました

5.0
アザラシ さん
2023年11月投稿
イヌ

休みでも

( たま犬猫病院 、香川県高松市 )

避妊手術を受けました。
術後滲出液が多く病院が休みでしたが電話をしました。留守電になりメッセージを入れて置きました。その後連絡が折り返しあり対応してくださいました。
休みでも連絡が取れるのは飼い主としてもありがたかったです。 
転居したので最近のことは分かりませんが連絡取れると思います。先生もスタッフの皆さんも丁寧で優しいです。

病院名
たま犬猫病院
動物の種類
イヌ 《純血》
来院目的
その他
予約の有無
あり
来院時期
2020年
ペット保険
楽天ペット保険
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5.0
まりん さん
2023年08月投稿
イヌ

適切な処置、治療、アドバイス!

( まぐ動物病院 、香川県高松市 )

18才のトイプードルです。

どの病院でも治らなかった外耳炎が、院長先生の丁寧な処置と的確な治療で完治しました!

目ヤニ、お尻のケアなど、老犬介護は分からないことが多く、不安や心配でいっぱいでしたが、その都度、的確なアドバイスをしていただきました。おかげさまで、私達家族は老犬との時間を大切に過ごすことができました。

そして、安らかに、眠るように旅立ちました。

外耳炎が治っていなかったら、こんなに安らかな最後は迎えられなかったと思います。院長先生やスタッフの皆様のおかげです。感謝、感謝です。

ありがとうございました。

病院名
まぐ動物病院
動物の種類
イヌ
来院時期
2023年08月
9人中 9人が参考になった

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5.0
琥珀 さん
2023年03月投稿
イヌ

感謝しかありません

( 林動物病院 、香川県高松市 )

別病院で少し不信感があり 勝手にセカンドオピニオンで飛び込み 診察してもらいました。
すでに治療方法がない状態にも関わらず治療してくれました。
お父さん先生も若先生も人間として素晴らしい方だと思います。

休日なのに点滴においでと言ってくれて 本当に嬉しかったです。
うちの犬は知らない人が抱こうとすると噛みつこうとするのですが先生が触ったり抱っこしてくれた時心地よさそうな顔をしていました。
看護師さん達もにこやかで安心してお願いできる病院だと思います。

病院名
林動物病院
動物の種類
イヌ 《純血》
来院目的
その他
予約の有無
なし
来院時期
2023年03月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
10分〜15分
診察時間
30分〜1時間
診察領域
肝・胆・すい臓系疾患
症状
食欲がない
料金
5500円
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
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5.0
おちゃのこ さん
2022年11月投稿
イヌ

あたたかい雰囲気

( 林動物病院 、香川県高松市 )

愛犬が休日に異物を飲み込むというハプニング発生!普段お世話になっている動物病院はたまたまお休みで、慌てて休日に診察してくれる病院を探し、とびこみで訪問。
突然でかつ初めての訪問にもかかわらず温かく迎えてくれてほんと救われました。女性スタッフはおそらく4名以上いらっしゃったと思います。診察してくださった先生は少し年配の男性。先生はじめどの方も本当に優しくてそしてとても感じが良くて飼い主である私も心を落ち着かせることができました。
トリミングやお預かりもされているようです。こちらで診察してもらってよかったです。地元でも信頼されている動物病院のように感じました

病院名
林動物病院
動物の種類
イヌ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
その他
予約の有無
なし
来院時期
2022年
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
15分〜30分
診察時間
5分〜10分
診察領域
けが・その他
症状
食べ物でないものを食べる
料金
1000円
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
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5.0
AGJ2020 さん
2022年09月投稿
イヌ

最後に、お花。

( 四国動物医療センター 、香川県木田郡三木町 )

2年前の2020年、東京白金台の「ダクタリ動物病院」で診てもらったチワックス「アブちゃん」…
(そのときの感想は、このサイトに書き込んであります)。

あれから香川に転居しました。


東京
(に住んでいたから体調が悪かった…ということでなく、アブちゃんは生まれつき心臓に疾患があったのでは…という話もあったのですが)
から、香川に居を移し…

アブちゃんは、彼の今までの「犬生」でもっとも元気な日々を過ごすことになりました。


ところが…


2022年9月の半ば、突然息が荒くなり、どうみても呼吸困難な様子になってしまった…。

あんなにあった食欲もなくなり、ただただ息が苦しそうで、酸素不足の失神状態になることもあった。


症状発症から、わずか1日で、パンティングのひどい症状。

いつも飲んでいる薬で改善がないものかと一縷の希望のもと、服薬させたりしたが改善もなく。


この日はタイミングが悪く、連休に突入する金曜の深夜、すでに午前2時を回っていた。
ここで病院に行くか行かないか…


家族熟考の結果、四国動物医療センターに駆け込むことに。



病院の留守電に緊急の連絡を入れる形式で、直接電話に出てもらうのではないので、
深夜に初めて電話する際には「大丈夫だろうか?」という不安もあったが、10分もしないうちに当直の看護師のかたから連絡あり。



医師を自宅から呼ぶので、いますぐ連れてきてくださいという話になった。

電話してからここまで1時間
(こちら側が、やはり一度様子を見たいと言って、先生に出院してもらうのを断ったので…)
経過していた。



病院についたらすぐ酸素室、そして、先生到着。
診察の見立ては、2年前の東京でのそれと変わりないものだった
(もちろん、東京での診察や、その後の香川での精密検査の話もした結果でですが)。


そのまま一晩入院、翌日午前中に面会。
その時点では昨日より少し楽そうになってるように見えたアブちゃんに、少し安心した。


しかし、約8時間後…

その日の夕方の面会では、アブちゃんの様子が急変していた。
病院に来る前の、呼吸が相当苦しそうな状態に戻っていた。



先生の意見は、

「麻酔をかけて器官挿管、そうでなければ、このまま薬を投薬だが、おそらく、体力が持たないだろう」
「挿管も、リスクがかなり高く…麻酔をかけて、いまのこの子の心臓が耐えられるか…」

というものだった。



その意見に対し、今回の家族としての結論…「気管挿管をする」とした
(ちなみに、2年前に同じ状況になった際には「挿管はしない」という結論で、そこから奇跡的に戻ってきたアブちゃんだった)。

おそらくはその時点でも、ほとんど「可能性のない治療」をすることになったが、一縷の希望をかけて…


しかしやはり結果は…

挿管(というか麻酔)直後に心臓が止まってしまい、アブちゃんはそのまま息を引き取った。
麻酔が効いた状態での挿管だったので、苦しいことはなかったと思う。



当然、家族は涙に暮れ、亡骸を抱きしめつつ、帰路につきました。



病院を出る際には、病院のスタッフのかたがた全員が入り口まで出てきてくれて、見送ってくれました。




その夜を含めて、二晩家で過ごして、火葬場へ。


心臓(と肺)だけが悪くて、悪化する直前までご飯をがつがつ食べていたほど元気だったので、
亡くなったときもまったく元気なときのままの姿でした。


アブちゃんはきれいなまま、天に召されました。



火葬したその夜。


「花屋ですが、四国動物医療センターからの依頼で、お届け物に伺います」

という電話。「?…」


十数分後に我が家に届いたのはお花。
そこに「アブくん」の文字。

じわっと涙があふれました。



これ、形式上のことかもしれませんが…
この状況でこのようにお気遣いされると、やはりぐっときますね。


たった1日半くらいの入院でのご対応と、最後のお花のなかに、
四国動物医療センターさんの、動物たちへの愛情をとても強く感じました。


三好先生、そして四国動物医療センターのみなさん、本当にありがとうございました。

病院名
四国動物医療センター
動物の種類
イヌ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
その他
予約の有無
なし
来院時期
2022年09月
来院時間帯
深夜 (22-6時)
待ち時間
5分〜10分
診察時間
30分〜1時間
診察領域
循環器系疾患
15人中 13人が参考になった

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