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伊藤動物病院
(愛媛県宇和島市)
プロスペロー782 さん
2016年11月投稿
ネコ




4.0
伊藤動物病院
(愛媛県宇和島市)
海の雫 さん
2024年04月投稿
ネコ




1.0
高圧的で乱暴な対応
飼い猫が左後ろ足を怪我したので、連れて行った。注射と20日分の抗生物質の薬を出された。
薬を飲み出して食欲が減り、水も飲まなくなったので、6日目に再度受診した。「薬が嫌なのかもしれないから、もう飲まさなくて良い。」と言われた。
「水も飲まないのが心配で、血液検査とかしなくて大丈夫でしょうか
」と質問すると態度が豹変した。
「私が決めるんだ、人間の場合でも医者の言う事には従うだろう。嫌なら他の病院に行ってくれ。」と2回怒鳴られた。
血液検査はしなくて良いのかと思っていたら、猫の顔に拘束具をつけ、前足を毛ぞりし、消毒せずに採血針を刺した。猫が痛がってもがくと、頭を平手で殴り「こういう子は嫌いなんだよ。」と吐き捨て、治療を中断した。
怖くて「すいません、すいません。」と謝罪した。軽い脱水症状だという事で後はスタッフの人が点滴をした。毛ぞりのところの漏れた血も、お願いして拭いても貰った。
私は他県から越して来たけど、獣医が怖くて涙が出たのは初めてだ。
後日、宇和島家畜衛生センターに苦情を申請した。担当者から「獣医師法には抵触していないので、注意は出来ないが、言動が少々乱暴だと思うので、匿名で苦情が来ている事を伝える事は出来ます。」との返答を貰ったので、そうお願いした。
腎不全で皮下輸液
高齢猫です。
数か月前から食も細く、快活さもなくなって
寝ている時間が長くなってきたので心配していたのですが、
ある日丸一日食べていない日があり、嘔吐もあったため
翌日病院に連れて行きました。
毛玉をうまく吐けていなかったのでそれを心配していたのですが、
血液検査の結果、腎不全との診...
高齢猫です。
数か月前から食も細く、快活さもなくなって
寝ている時間が長くなってきたので心配していたのですが、
ある日丸一日食べていない日があり、嘔吐もあったため
翌日病院に連れて行きました。
毛玉をうまく吐けていなかったのでそれを心配していたのですが、
血液検査の結果、腎不全との診断。
皮下輸液で全身たるたるになった身体が
痛々しく可哀相でしたが
本人はまるで気にならない様です。
(体重3kg輸液250ml)
テンションも高めで、帰宅後すぐに食事をしてくれてました。
翌日は量も増え、いつもの8割程度の食事ができるまで回復しました。
※病状が回復することは無いそうです。
2日置きに輸液、
その後は様子を見て週1回にとの診断でした。
療養食は市販の高齢食のままでよいとのことでした。
薬や尿検査等ありませんでしたが、無駄もなく
人間相手の医院よりも家庭的で
看護婦さんもやさしいです。