口コミ: 熊本市の動物の呼吸器系疾患 16件

重症な誤嚥性肺炎になってしまいました。
かなり深刻でしたが早急に静脈ルート確保、抗生剤投与、酸素室等の処置をしていただきみるみる元気になり思ったよりも早く退院する事ができました。
時間外にも関わらず先生から病状説明の電話もしていただきました。
スタッフの皆さんも優しく安心して入院させる事ができました。
とても信頼できるいい病院が近くにあってよかったと思っています。
本当に助けて下さってありがとうございました😊
これからもどうぞよろしくお願い致します。

うちのわんちゃん、突然呼吸に異常をきたすようになり、早々いつもお世話になっている病院へと駆け込みました。原因がよく分からず、太り過ぎかな？様子を見ましょうと一週間入院しましたが、状況は悪化するばかり。先生には大変失礼かと思いましたが、セカンドオピニオンを求め、一か八か縁も所縁も無いアスター動物病院の門を叩きました。ここの先生は問診とワンちゃんの様子を見て、ご自分経験から原因の可能性の説明をわかりやすく説明していただきました。日曜日は午前中だけの診療にもかかわらず、午後からお一人残り、手術をしていただいたそうです。なななんと二日後、息も絶え絶えだったわんちゃん、無事退院することができました。うちのわんちゃんの命助けていただき本当に有難うございました。

　10月24日、呼吸困難で苦しんでいる子を何とかしてほしいと、往診をお願いしました。初めてお電話したのに電話口でも「それは大変でしたね」とねぎらいの言葉を下さり、すぐに来ていただきました。呼吸発作を起こすと病院に行こうとするだけで、より興奮してひどくなるので往診をお願いするしかなかったのです。
　ただ良くなるのは難しいことがわかっていたので、とにかく苦しみをとってあげてほしかったのです。ほかの病院では「往診はしない、行ってもやれることがない」と断られるましたが、初めて向き合うワンコとその飼い主にのなか先生は寄り添って治療してくださいました。残念ながらうちの子は発作を乗り越えることができませんでしたが、必死にお願いする飼い主とワンコを助けようと頑張って頂いた先生には感謝しかないです。コメントを通じてお礼をお伝えしたかったのと、ぜひ、こんな素晴らしい先生がいらっしゃることを少しでも多くの飼い主さん方にお伝えしたかったので書かせていただきました。

飼いネコがお盆休み前に具合が悪くなっていたのに帰省などで病院につれて行くのが遅くなり、ひどくなってしまっていた。
こちらも猫に対し申し訳ない気持ちでいっぱいだったが、前のかかりつけの先生はちょっとした不注意も厳しく指摘される（当然かもしれないが）ので辛いのでこちらへつれて行った。
もっと早く連れてくるべきと言われるかと思ったが、そんなことはなくていねいな説明で、治療も薬だけでなく吸入❓もしていただいた。
看護師さんたちも優しくうちの猫はふだん私以外はあまり抱っこさせないのだがおとなしく抱かれていた。

先日ハムスターを連れていきました。小動物ということもあり少し不安でした。
また、大変申し訳ないことに電話させていただいたのが診療時間ギリギリだったのですが、丁寧に対応して下さいました。
着いたあとは、症状を伝えて診ていただき、結果アレルギーの可能性があるとのことで、丁寧にアドバイスをいただきました。帰宅後そのアドバイス通りにしたところ、症状は無事なくなりました。
次何かあった時にも是非お願いしたいです。
ありがとうございました！