口コミ: 鹿児島県のイヌの食欲がない 5件

はじまりは夜中の緊急，ネットでさがしまくってクチコミを信じて先生にでんわした。とびこみで夜中のでんわなのにていねいな対応をしてくれた先生。受付の看護師さんたちもいつもやさしくてそっとよりそってくれるからビビリのコでも安心できる。
動物愛護先進国のドイツではあたりまえの【オゾン療法】ができるのも鹿児島ではキクナガ動物病院だけ。このオゾン療法もすごくみりょく。けどここに行く理由はそれだけじゃない。
キクナガ先生は大切な家族の命をじゅんすいに救おうとしてくれる。
ムダなことはしない必要ないクスリは使わないよけいな負担かけないように何が1番そのコに必要かを考えてくれて愛犬のQOLをあげるために全力でつくしてくれる先生。
吐くのとゲリで念のため入院をおねがいしたときも夜中ずっとwebカメラでチェックしてくれてた先生。そのおかげでこのコにとって入院自体がストレスはんぱなく逆に体力おちてしまうとわかった。動物のことをおもい自分からこれだけ行動してくれる先生ってほかにどれくらいいるだろうか。
それにキクナガ先生はほんとうにいろんな経験をしてきている先生。ひきだしもたくさんあってすごくたよりになる。サプリも状態にあわせて必要なものだけをちゃんとチョイスしてくれるから効果をかんじやすい。血液検査は前のホームドクターでもしまくってきたが今まで聞いたこともなかった項目もみてくれるからわからなかったコトがわかったり，てきかくな治療もしてもらえる。
先生は必要な検査はしてもきほんムダな検査はしない。犬は数値で生きてるわけぢゃないといってくれる。たしかに数値がすべてではない。ただ，わたしわ大切な家族を守るためならとにかくできること1-10までなんでもしてあげたいともおもう。だからこのさき体調がイイときも悪いときもコンスタントにスクリーニング検査はおねがいしたい。それでナニモなければhappy！なにかたまたまみつかればluckyだから。
後でしとけばよかったと後悔するのがなによりイヤだ。わたしのいちばんの目的わこのコと少しでも長く健康でたのしくいっしょにこれからを生きるコト。少しでも早期発見&予防につなげてこのコをくるしい病気から守りたい。
わたしがいちばん好きな中型雑種犬。
小さい頃からいっしょに16ねん育ってきた大事な家族。もう16さいの大事な妹。わたしのたからもの。わたしのすべて。自分の命より大切な存在だから。クチコミをかいてくれたみんなに感謝！たよりになる先生に出会えて感謝！
遠くまで車出してくれるママにもほんとうに感謝！みんなのおかげでこのコの命を守ってあげれる。ありがとうございます！先生これからもよろしくおねがいします！

半年ほど前にネットで検索して問い合わせた際も、一度も伺ったこ事も無い私の話しを親身に聞いて下さり、アドバイスを頂きました。
うかがわぬまま、半年が経って、やはり話題のオゾン治療を受けさせたい、3匹を連れて高速を走り伺いました

少しでも楽にしてあげたい！という私の話しを真剣に聞いて頂き、最善の方法を考えて下さる
色んな事を調べてくださったり
いろんな方面からその子その子の病気を見てくださいます。


信頼出来るとても良い先生です。

治療も驚くほどの効果です

余り動かず寝てばかりだった子が、心臓悪いのだから走らないで！！とビクビクする程動くようになり
食欲が出ました。
足がよたついていた子も、動きが軽やかになりました。遠方からでも通いたい、そう思える治療に先生に出会える病院です

もっと早くオゾン治療を受けさせれば良かったと思っております

以前ラブラドールを飼っていました。
12歳と高齢であり、27キロもありかなり大型でした。

その愛犬が夏バテとなり、食欲不振でぐったりしていましたので
病院へ連れていき
自宅から15分程の
さくらペットクリニックへ連れていきました。

電話をすると受け入れて頂けるとのことだったので
すぐ連れていきましたが
病院の前で愛犬が入るのを拒み時間がかかってしましましたが
いやな顔せず待ってくれました
その後診察をしていただき、夏バテでした。
夫婦共働きでしたので入院して、
元気になるのを待ちました。

お見舞いに行くと、先生がわざわざ夜の様子や食事の状況など
細かく説明してくださったので安心しました。
３日ほど入院して軽くトリミングをしていてくれて
きれいになって、表情もすっかり良くなって退院しました

１６歳のゴールデンレトリバーが食欲不振となり受診しました。
診察、採血、エコー？等していただき心不全と腎不全だと言われました。
点滴治療をされ、少し元気を取り戻したところで入院治療も提示されましたが、経過から考えて死期も近いと判断し、家族で話し合い
連れて帰って面倒をみることにしました。
池田動物病院さんには以前にも受診したことがあり、そのときは腎不全が進みつつある愛犬に対し、餌と水分の管理を厳しく指導してくださいました。
当時はそんなにうるさく言われてもと反発も覚えましたが
今思えば、先生の動物に対する愛情ゆえだと感謝しています。
大きく設備の整った病院でスタッフの方も多く安心して治療していただける動物病院だと思います。

我が家の愛犬は、亡くなる数ヶ月前に瞼の癌の切除を受けました。

高齢であったために麻酔から目が覚めるのかとか、心配は尽きませんでしたが、

無事手術は成功し僅か４ヶ月でしたが、手術前よりも質の高い生活を

愛犬と共に送ることが出来ました。

愛犬は亡くなる５０日前には、腎臓病を発症し食事を受け付けなくなりました。

目の癌の手術でお世話になったので、再度治療をお願いしましたが、

この子は１週間くらいしか持たないと言われました。

実際に様々な数値が相当酷く見るからに苦しそうでした。

人工透析は出来ないので、輸液を頂いて残りの命の灯を保つ様な暮らしが

始まりました。

愛犬はほとんどの食事を拒み、死ぬ１日前まで歩きましたが、最終的には

体重が半分になりました。

お腹を空かせたまま死んでしまいました。

死ぬ２日目にやっとロイヤルカナンの缶詰を勧めたところ少しだけ

食欲をみせました。

死ぬことは変えられない状態でしたが、後少し踏み込んだアドバイスを

頂けたら、亡くなる１週間前ならもう少し食事が出来たのにと思いました。

輸液を我が家で打てたりと御世話になったので、死後挨拶にいくと

私が帰る時に先生が深々と頭を下げられました。

色々と考えられた上でのことだったのかと感じたりもしました。

私自身ももっと積極的にアドバイスを求めるべきだったのでしょう。

しばらくは夜に病院の前を通ると、妙にキラキラと輝いていました。

治療費も良心的でスタッフの応対も親切でした。

飼い主自身もオロオロせずに積極的に残り時間を考えれば悔いは

残らなかったのかも知れません。

痩せ細った愛犬のお腹のグーっとなった音が未だに忘れられません。