口コミ: 浦添市の動物の呼吸器系疾患 2件
沖縄県浦添市の動物を診察する呼吸器系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
[
病院検索 (1件)
| 口コミ検索 ]
10人中
6人が、
この口コミが参考になったと投票しています
なんせい動物病院
(沖縄県浦添市)
4.5
来院時期: 2012年08月
投稿時期: 2012年08月
今年2歳になるゴールデンハムスターを飼っております。一年ほど前に、急激に体重が減りだしたのが心配になったのをきっかけに、また我が家から車で2分程度の近い病院でしたので急遽伺いました。しかも県内でも唯一の小動物を診てもらえる病院ですのでたまたま見つけられ本当にラッキーでした。開院して2年のまだ新しい病院で先生もまだお若い方ですが、最初の診察でしっかり研究なさってるというのが第一印象でした。その後ハムスターが低体温症や熱中症になってしまった際もきちんと対応してくださり、ハムスターはそのたびに元気になりました。現在はすっかり年を取ったのと同時に心不全を患ってしまいましたが・・・診察はとても丁寧で、飼い主だけの来院でも相談に乗ってくれます。
ただ、こちらから今度どうすればいいのかなど訪ねない限りは、積極的なアドバイスがあまりないように感じます。それでも技術や設備、腕前はかなりいいと思います。
ただ、こちらから今度どうすればいいのかなど訪ねない限りは、積極的なアドバイスがあまりないように感じます。それでも技術や設備、腕前はかなりいいと思います。
動物の種類 | ハムスター | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 15分〜30分 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | フンが小さくなる |
病名 | 心不全 | ペット保険 | - |
料金 | 8000円 | 来院理由 | 近所にあった |
薬 |
|
62人中
58人が、
この口コミが参考になったと投票しています
なんせい動物病院
(沖縄県浦添市)
1.0
来院時期: 2016年08月
投稿時期: 2016年09月
2羽のセキセイインコの雛(一ヶ月)をお迎えしたばかりの頃、
1羽が苦しそうに開口呼吸をしていたため、
エキゾチックアニマルを診察できる病院を探し、
2羽一緒にこちらの病院に伺いました。
(1羽は開口呼吸の処置のため、もう1羽はこの機会にお迎え検診してもらおうと思い連れて行きました)
小鳥の診察を検討されている方は、
下記内容をご自身で判断し、本当にこの病院で愛鳥を診察してもらっていいのかどうか、判断材料にしていただければと思います。
・診察は院長
・つれて行った際、開口呼吸の症状は出ていなかった(実際の様子を見ていない)
・レントゲンを撮る。結果、心臓、肺、そのうにも異常無し。
・糞便検査をする。しかし、2羽一緒に入れていたキャリーに落ちていた、ひとつの糞のみ検査した(どちらの糞かわからない)。結果、メガバクがいた。1羽感染しているということは、2羽とも感染していると思うから、という理由で、2羽に、抗真菌薬を2週間分処方される。
<以下、院長より言われたこと>
・口パクパク、知らないの?口パクパクする子は一ヶ月以内に落ちるよ。体質的に弱い子だから、助からないと思った方がいい。
・本来鳥は単独で行動する。多頭飼いはお互いものすごくストレスになって、それだけで免疫が弱る。外のスズメとか見ても、みんな単独行動してるでしょ?繁殖も、半年に一般、一回触れ合うだけ。それだけ気ままな習性なのだから、一緒にいさせたらストレスになるので離すこと。
・ブリーダーからショップに輸送されてくるとき、輸送のストレスで、何羽か一定数落鳥する。それで生き残った個体が今度はショップで売られ、またどこかの家にもらわれて、さらなるストレスで落鳥する。これはしょうがない。
・鳥の気持ちになるとわかる。いきなり、環境がどんどん変わり、餌をあげる人も違う、言って見れば、誘拐した子供に、無理やり餌を食べさせるようなもの。これほどのストレスはない。だからお迎え後は、餌の取り換えと掃除のみであとは一切構わないこと。一ヶ月くらいしてようやく、この人は餌をくれる人なんだなぁとわかってきて、ストレスもなくなる。
→私はすぐに、別の病院を探しました。
別の病院で、適切な診断と処置を受け、開口呼吸の症状は完治しました。
一ヶ月以内に落鳥なんて、しませんでした。とても、元気です。
2羽とも仲良く、人にもよく懐いています。
群れで生活すると一般的に言われているインコですが、
うちのインコたちも、よく鳴き合い、毛づくろいし合い、楽しそうにしか、見えません。
1羽が苦しそうに開口呼吸をしていたため、
エキゾチックアニマルを診察できる病院を探し、
2羽一緒にこちらの病院に伺いました。
(1羽は開口呼吸の処置のため、もう1羽はこの機会にお迎え検診してもらおうと思い連れて行きました)
小鳥の診察を検討されている方は、
下記内容をご自身で判断し、本当にこの病院で愛鳥を診察してもらっていいのかどうか、判断材料にしていただければと思います。
・診察は院長
・つれて行った際、開口呼吸の症状は出ていなかった(実際の様子を見ていない)
・レントゲンを撮る。結果、心臓、肺、そのうにも異常無し。
・糞便検査をする。しかし、2羽一緒に入れていたキャリーに落ちていた、ひとつの糞のみ検査した(どちらの糞かわからない)。結果、メガバクがいた。1羽感染しているということは、2羽とも感染していると思うから、という理由で、2羽に、抗真菌薬を2週間分処方される。
<以下、院長より言われたこと>
・口パクパク、知らないの?口パクパクする子は一ヶ月以内に落ちるよ。体質的に弱い子だから、助からないと思った方がいい。
・本来鳥は単独で行動する。多頭飼いはお互いものすごくストレスになって、それだけで免疫が弱る。外のスズメとか見ても、みんな単独行動してるでしょ?繁殖も、半年に一般、一回触れ合うだけ。それだけ気ままな習性なのだから、一緒にいさせたらストレスになるので離すこと。
・ブリーダーからショップに輸送されてくるとき、輸送のストレスで、何羽か一定数落鳥する。それで生き残った個体が今度はショップで売られ、またどこかの家にもらわれて、さらなるストレスで落鳥する。これはしょうがない。
・鳥の気持ちになるとわかる。いきなり、環境がどんどん変わり、餌をあげる人も違う、言って見れば、誘拐した子供に、無理やり餌を食べさせるようなもの。これほどのストレスはない。だからお迎え後は、餌の取り換えと掃除のみであとは一切構わないこと。一ヶ月くらいしてようやく、この人は餌をくれる人なんだなぁとわかってきて、ストレスもなくなる。
→私はすぐに、別の病院を探しました。
別の病院で、適切な診断と処置を受け、開口呼吸の症状は完治しました。
一ヶ月以内に落鳥なんて、しませんでした。とても、元気です。
2羽とも仲良く、人にもよく懐いています。
群れで生活すると一般的に言われているインコですが、
うちのインコたちも、よく鳴き合い、毛づくろいし合い、楽しそうにしか、見えません。
動物の種類 | インコ/オウム (セキセイインコ) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 呼吸器系疾患 | 症状 | 呼吸がおかしい |
料金 | - | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |