この動物病院の口コミ
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うめぞの動物病院への口コミ
5.0
来院時期: 2015年10月
投稿時期: 2016年09月
ブリーダーから購入した我が家の犬(ビションフリーゼ)は生後半年ほどで、後ろ脚を引きずるようになった。最初はトゲを散歩で踏んで痛がっているだけだと思い様子を見ていた。1週間ほど経つと、後脚両脚を引きずり、ホラー映画さながらのようで見ていられない状況になった。
そこで、同じつくば市内の別の動物病院に行った。
獣医はレントゲンを撮った結果、左膝を「前十字靭帯損傷」と診断し、右脚は左脚をかばって具合が悪くなっていると。
そして、驚いたことに、「このままだと左膝下が壊死するので、左膝下を切断!する必要がある」と言われた。不安ながらも、家族と相談し、やもえないと手術を決意。
しかし、セカンドオピニオンの気持ちでと思ってつくば市内の動物病院に行きました。
そこが、うめぞの病院です。
初めて行った感想は、病院内は綺麗で、獣医(40代男性)が一人で診ていました。
別の動物病院での診断内容を一応伝えました。レントゲン写真で説明しながら「左膝十字靭帯損傷」の可能性はあるが、右膝にも同じような症状が見受けられ、はっきりとは診断できない、不明とのこと。
話を聞き絶望感に襲われていると、「詳しい検査ができる東京大学病院を紹介しましょう」と。
実は、うめぞのさんに行く前に、東大病院にはTELして診てくれるか聞いた所、紹介でのみ受付ていると断念した所だったのです。
その後、東大病院では人間で言う所のリウマチだということがわかりました。
「脚は切断したか?」というと、切断せずに済み、薬は一生手放せませんが、普通に歩き、走れるようになりました。
うめぞのさんは、症例が少ない難しい病気を誤診せず、うやむやにせず、即座に東大病院と連絡を取り、紹介してくださったこと、本当感謝感謝しています。
そのうめぞのさんには、フェラリアの薬などで、今もお世話になっています。
日頃のワクチン・フェラリアから重い症例まで、うめぞの病院に行けば間違い無しです!!!!
そこで、同じつくば市内の別の動物病院に行った。
獣医はレントゲンを撮った結果、左膝を「前十字靭帯損傷」と診断し、右脚は左脚をかばって具合が悪くなっていると。
そして、驚いたことに、「このままだと左膝下が壊死するので、左膝下を切断!する必要がある」と言われた。不安ながらも、家族と相談し、やもえないと手術を決意。
しかし、セカンドオピニオンの気持ちでと思ってつくば市内の動物病院に行きました。
そこが、うめぞの病院です。
初めて行った感想は、病院内は綺麗で、獣医(40代男性)が一人で診ていました。
別の動物病院での診断内容を一応伝えました。レントゲン写真で説明しながら「左膝十字靭帯損傷」の可能性はあるが、右膝にも同じような症状が見受けられ、はっきりとは診断できない、不明とのこと。
話を聞き絶望感に襲われていると、「詳しい検査ができる東京大学病院を紹介しましょう」と。
実は、うめぞのさんに行く前に、東大病院にはTELして診てくれるか聞いた所、紹介でのみ受付ていると断念した所だったのです。
その後、東大病院では人間で言う所のリウマチだということがわかりました。
「脚は切断したか?」というと、切断せずに済み、薬は一生手放せませんが、普通に歩き、走れるようになりました。
うめぞのさんは、症例が少ない難しい病気を誤診せず、うやむやにせず、即座に東大病院と連絡を取り、紹介してくださったこと、本当感謝感謝しています。
そのうめぞのさんには、フェラリアの薬などで、今もお世話になっています。
日頃のワクチン・フェラリアから重い症例まで、うめぞの病院に行けば間違い無しです!!!!
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
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予約の有無 | あり | 来院時間帯 | - |
そこで、同じつくば市内の別の動物病院...