この動物病院の口コミ
往復8時間かけて片山先生のところへ
保護猫ちゃんを譲渡していただき10ヶ月 猫ちゃんを飼うのも初めての初心者マークでした 一歳になり、やっと慣れてきた時にこのfipという病気になって しまいその病気が致死率100%の病気ということに自責の念で泣き崩れました
なんとかこの子の命を救いたいとネットを調べたりfipのグループの方にアドバイスを頂き始めた時、ブルーム動物病院の片山先生からご連絡頂き 本当に分かりやすくこの病気のことについて丁寧に教えて頂き、とても嬉しかったのとこの先生なら助けてもらえると確信して、すぐに往復8時間かけてブルーム動物病院を訪れました お腹に腹水がありほとんど食事を取らなかったビリーがムテイアンを投与して34日 以前のように元気に階段をトコトコ上がって来たり玄関で帰りを待ってくれたりする様になりほんとに元気になりました 今日も先生から血液検査の結果をご報告頂き 順調に回復していると言われて安心しています まだ食事は柔らかいウェットのささみが多いですが時々ドライフードも食べてくれるまでになりました 体重を増やして投与完了まで頑張りたいと思います
片山先生にお声かけ頂き遠方でも丁寧に対応くださいますので もし猫ちゃんがfipの病気にかかったら是非ブルーム動物病院へ行ってください私は7時間かけて行ってよかったと心から
思っています(^^)
●猫ちゃんの名前 ビリー
●猫ちゃんの種類 雑種 黒猫
●猫ちゃんの性別 去勢済♀
●猫ちゃんの年齢 I歳
●猫ちゃんの体重 2.9
●猫ちゃんのFIPタイプ/症状段階
ウェットタイプ/初期
●投薬倍率 1倍率
●投与量 例)300mg
●投薬開始日
●治療経過 例)投薬期間 35/84、
*投薬開始日7月26日
●猫ちゃんの状態についての詳細や今までの経過
1ヶ月前から暗いところに逃げ込むようになり食欲がなくなりおかしいと
7/15日病院へ
熱が微熱で夏バテかなと点滴を打って
帰る
7/20 病院
食事を取らなくなりお腹が大きくなる
エコーで腹水が溜まっている
熱も40度
先生から fipという病気かもしれないと腹水の検査を出す
(先生の話があまりにショックでこの病気の恐ろしさに目の前が真っ暗で
涙が止まりませんでした)
7/21
夜中じゅう fipについて調べる
7/22
2回目かかりつけ医
7/23
3回目かかりつけ医
Facebookの fipのグループに入った方が色々教えてくださる
同時に片山先生からもメッセージ頂く
7\25往復8時間かけて新幹線に乗りブルーム動物病院を訪れる
mutianの薬を投与する
8月31日現在 以前のように元気に走り回っています💊
- 病院名
- ブルーム動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2022年08月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 猫コロナウイルス感染症
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 400000円 (備考: 1か月の薬と検査代)
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- ムテイアン
ブルーム動物病院の片山です。ビリーちゃんよくなってきてくれてよかったです。遠方からきていただき本当に申し訳ないです。しかし、来ていただいたからこそ助けることができたかと思っています。まだ治療は終わっていないので安心はできませんが一緒に治療していけたらと思っています。今後ともよろしくお願いします。
保護猫ちゃんを譲渡していただき10ヶ月 猫ちゃんを飼うのも初めての初心者マークでした 一歳になり、やっと慣れてきた時にこのfipという病気になって しまいその病気が致死率100%の病気ということに自責の念で泣き崩れました
なんとかこの子の命を救いたいとネットを調べたりfipのグループの方にア...