当院ではオーナー様とのコミュニケーションを大切にし、その子その子の性格や生活環境にあった治療をご提案。
オーナー様と一緒に、より良い治療方法を見つけていきましょう。
またトリミングやペットホテルなどを通して、病気の予防・治療だけでなく、色々な面でサポートしていける動物病院を目指しております。
皆様の頼れる町のホームドクターになれるよう、日々努力してまいります。
気になることがございましたらお気軽にご相談ください。
ネット予約
予約はこちらネット予約
予約はこちら・一般診療
当院では内科・外科・皮膚科・歯科など、幅広く対応しております。
また当院での医療設備で対応することが難しい場合や高度医療が必要と判断した場合は、2次診療施設へのご紹介も行っております。
・歯科診療
口腔内に問題を抱えているワンちゃんネコちゃんが多く、成犬・成猫の80%が歯周病になっていると言われています。
歯周病は心臓や腎臓などの臓器にも影響を及ぼす恐れがある怖い病気です。
口臭が気になる、よだれが多くなっている、食べ方がいつもと違う、などの症状が見られる場合は早めに受診することをお勧めいたします。
・皮膚科診療
皮膚病は動物病院に来院されている患者さんの中でも最も多くみられる症状です。
また命に直接関わる病気ではないことから、症状が出ていても受診されないケースが多く、不快な思いをして生活をしているワンちゃんネコちゃんもいます。
皮膚病は長期に渡っての治療が必要な場合もありますが、しっかり治療をしてあげれば完治するケースもあります。
気になる症状が少しでもあればご相談ください。
・狂犬病予防注射
年一回4月~6月に義務付けられています。
・混合ワクチン
ワンちゃんネコちゃんを感染症から守るためのワクチンです。接種していれば助けることができる感染症もあります。
オーナー様と動物達のライフスタイルに合わせてワクチンプログラムをご提案いたします。
・フィラリア検査・予防
フィラリアは寄生すると心臓や肺の血管内に寄生し、かかってしまったら治療することがとても困難で、寄生させないことが最重要です。月1回(5~12月)の投薬(錠剤タイプ・おやつタイプ)で予防します。
・ノミ・マダニ対策
散歩や外出時にノミやマダニを持って帰ってきてしまう場合があります。
寄生することによって、近年人でも問題になっているSFTSウイルスを媒介してしまうこともあります。
月1回の投薬(スポット剤、錠剤)で予防します。
・去勢・避妊手術
去勢・避妊を行うことで望まない妊娠を減らし、生殖器の病気を予防し、問題行動の軽減が見込めます。
ワンちゃんネコちゃんは人より4倍近く歳を取ります。
言葉の話せないワンちゃんネコちゃんの日々の体調の変化を気づいてあげられるのはオーナー様しかいません。
病気の早期発見・早期治療をするためにも、定期的に健康診断をお勧めしております。
・基本セット(6歳未満のワンちゃんネコちゃん)身体検査・尿検査・便検査・血液検査
・シニアセット(6歳以上のワンちゃんネコちゃん)身体検査
・尿検査・便検査・レントゲン検査(胸部、腹部)・超音波検査(腹部)・血液検査
・朝ごはんを抜いて午前中にご来院ください。
・ご来院時に尿・便をお持ちください。取ることが難しい場合は当院で採尿・採便させて頂きます。
・シニアセットは事前に予約が必要になります。
・検査結果によって、追加検査が必要と判断した場合は、オーナー様とご相談の上、行わせて頂きます。
病院名 |
ル・レーヴ動物病院 | ||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
住所 |
〒581-0014 大阪府八尾市中田5-60-1 (地図) | ||||||||||||||||||||||||
電話 |
072-943-3323 ※お問い合わせの際は、「Calooペット(カルーペット)を見た」とお伝え下さい。 | ||||||||||||||||||||||||
ネット予約 |
ネット予約 | ||||||||||||||||||||||||
診療動物 |
イヌ ネコ ウサギ | ||||||||||||||||||||||||
診察領域 |
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気 けが・その他 | ||||||||||||||||||||||||
診察時間 | |||||||||||||||||||||||||
※日・祝以外の13時~16時までは往診・手術・予防予約となります。 上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。 |
|||||||||||||||||||||||||
公式ホームページ |
https://www.lereve-ah.com/ | ||||||||||||||||||||||||
設備・取り扱い | |||||||||||||||||||||||||
|
静岡市葵区の「しゅう動物病院」では、院内で調合した漢方生薬を用いて犬・猫の慢性疾患を治療している。法月周(のりづき しゅう)院長へ、漢方製剤や漢方サプリメントとは異なる「漢方生薬」による治療についてお話を伺った。
横浜市中区の「横浜山手犬猫医療センター」は、総合診療医がそれぞれの専門分野の認定医資格を持って診療を行っている。犬アトピー性皮膚炎の治療には減感作療法が有効であるという。上田一徳院長に、犬アトピー性皮膚炎の診断や減感作療法について伺った。
中央区月島のアニーマどうぶつ病院では、アトピー性皮膚炎の治療に減感作療法を取り入れている。シャンプー・投薬治療は症状の緩和を目的とするが、減感作療法は根本解決が期待できる。村谷親男院長に皮膚病の治療や減感作療法の進め方について伺った。
JR川崎駅の日本鋼管病院の近くにあるアルフペットクリニックでは、犬猫のアレルギーの治療で訪れる患者さんが後を立たない。現代病とも言えるアトピー性皮膚炎や食餌アレルギーについて、松葉洋宗院長に治療に関して詳しいお話を伺った。
北川犬猫病院では、皮膚科と耳科の診療に力を入れている。犬の代表的な皮膚疾患である膿皮症の治療では、抗生物質に頼りすぎないシャンプー療法を積極的に取り入れ、耳の疾患である耳道閉塞の治療では、なるべく耳道を切除しない内科的治療を行っている。
院内は清潔でトイレの中にもリードをかける所があったりと安心して連れていくことができる工夫がなされています。
犬の歩き方がおかしいのでみてもらいました。触診をしてもらったところ、左足を痛めていたみたいで、注射を打ってもらい薬を頂きすっかり元気に...