口コミ: 世田谷区の鳥 9件（2ページ目）

この病院は全体的に上から目線だな、という印象です。
なんとなくですがバカにされているのが伝わってきて嫌な気持ちになります。

質問をしてもこちらが求めている回答はもらえないどころが、論点がずれていきます。

有名な腕の良い先生がやっている病院とのことで、安心してお任せできると思い、長くお世話になりたいと思っていましたが、明らかな間違いを間違いと認めない、こちらの話を聞かない、など、挙げたらキリがありませんが、不誠実な対応に悲しい気持ちになりました。


経緯は、
薬の内容を知らずに飲ませるのは怖くてできなかったので、薬袋に薬の成分名、成分量を追加で書いていただきました。

量というか単位がおかしい薬があったので帰宅してから電話で確認しましたが、こちらの話も理解せずに、「私は鳥の獣医として本を出したり講演会を開いたりしている」など、どうでもいい論点のズレた説明をされた挙句、「用量は間違っていない」と言われました。

水に溶かして飲ませるので全部を飲むわけではないことや、人間とは代謝が違うこと、そもそも溶かして1日放置するので成分、用量、そのまま入るかどうかもわからないことなど、聞く前からもちろん承知の上です。それでもおかしいと思ったのでこちらは聞いているのです。

間違っていないとしか言われないので、念のために粉薬にするために使った薬の規格、錠数を聞いて計算し直してみると、やはり単位の記載ミスだということがわかりました。数字も倍違いましたが。

驚いたのは、「獣医はミリ(m)とかマイクロ(μ)とか、そこまで厳密に考えていない」という院長の発言でした(笑)

ミリとマイクロって、厳密どころか、そもそも全然違いますよね。
単位を知らないほど薬の知識がないのに、経験則だけで薬を処方しているのだとしたら危険です。
薬の用量ミスは命に関わります。
薬の認識が甘過ぎだと思います。

もう話が全く通じなくて無理だと思ったので諦めて穏便に電話は終わらせましたが…。

こちらは何をどれくらい飲ませるのか確認したかっただけです。
「単位間違えていました、すみません」の一言が欲しかっただけです。

★ちなみに他院で診てもらったところ、全く違う診断でした。説明も詳しくて納得のできるものでした。
また、こちらで出された薬ですが、やはり、確定診断なしに飲ませるってことはまずない、とのことです…。

★こちらでは「血液検査をしてもわからないから、薬を飲ませて様子を見るしか方法がない」と言われたのですが、
他院では「血液検査の数値でもわかるが、一般的には他の検査で診断する…etc」とのことでした。

もう行きませんが、お世話になり、ありがとうございました。

院内は狭く不衛生で、
このコロナ禍ではどうか？
と言う汚さ。

有名な病院で患鳥さんは
沢山いましたが、
患鳥によっては
ダメな状態の鳥には適当な診察。

飛べないのですが？
と聞いたら、
そんな子もいる！の一言で
終わる院長ヽ(￣д￣;)ノ

羽根の状態を診る訳でもなく、
触診すらしない院長。

健康診断を頼んだのに、
ただの便検査のみ。

予約したのにも関わらず、
1時間以上待たされた挙句は
診察時間は3分。

酷い扱いでした。
最低です。

次から次に予約が入るからと
いい加減な対応、診察でした。

殿様商売状態ですね。
二度と行きません！

あまりにもひどいクリニックでした。インコのメガバクテリアでお世話になりましたが、とにかく扱いがひどい。男性の若い先生でしたが足が弱いと相談すると無理やり引っ張り「大丈夫ですよ」と。そのう検査は乱暴。見ていてやめて！と言いたくなりました。糞便検査で「別のウイルスがいるかも」と言い、「効くか利かないかわからないけれど予防で薬出しましょうか」と言われ、効果がないかもしれない薬は飲ませられないので断って帰りました。そして別の病院でセカンドオピニオンを受けてびっくり。そのウイルスは糞便検査ごときで診断できるものではなかったのです。その病院できちんとした検査を受けて陰性とわかりました。利かない薬を飲ませてたらどうなったことか。ゾッとします。ここにはもう二度と行きません。

初診でも10分以内という短い診察だった為、
通院するのをやめました。

とにかく一方的に話し、決めつけ、診断を下す。治療のヒントになるであろう飼い主からの詳細な情報はまったく聞いてもらえませんでした。

【治療内容】
セキセイインコ ♀腹水

初診時、エコー検査での結果、この年齢によくある発情過多による腹水と診断される。
だが、うちの子は発情していなかったにもかかわらず。
ホルモン剤などをミックスされた粉薬を処方される。

飲ませるたびに元気がなくなる。
「 換羽の時期なんで仕方ないです」とのこと。

再診 急激に腹水がたまる。苦しそうだからせめて腹水を抜いて欲しいと伝えるも
「 この子はどうせ腹水は抜けません。
やっても無駄です。」
「 入院しかもう手がありませんね」

この時点になるまでに、耳を疑うような言葉が多々あり。

私はさっそくセカンドオピニオンを探し、無事に腹水を抜いてもらい、処方された薬でみるみる回復しました。
結果、発情過多による腹水ではありませんでした。

もっとよく飼い主の話を聞いた方が、
診察のレベルが上がるのではないかと思います。