口コミ: 豊橋市の動物の循環器系疾患 2件
愛知県豊橋市の動物を診察する循環器系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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オリバ犬猫病院
(愛知県豊橋市)
5.0
来院時期: 2018年11月
投稿時期: 2018年11月
9歳のオスの愛犬を診ていただいています。
通いつけの病院がありましたが、何となく やりとりなど、いつも 不安でした。 こちらがオープンしたと知り思いきって オリバさんに診ていただきました。すると、
今まで、指摘されなかった病気が発覚!不安だった事が きちんと説明していただき 心から
ホッとしました。2年前に他界した先住犬も
先生に診ていただきたかったなぁと!
今残っている愛犬は投薬が続き通っていますが なかなか大変な暴れん坊ですが先生も看護師さんもとっても優しくて いつも 有り難いです。
何より、動物好きなのが伝わってきますよ。
本当に、オススメする動物病院です!
通いつけの病院がありましたが、何となく やりとりなど、いつも 不安でした。 こちらがオープンしたと知り思いきって オリバさんに診ていただきました。すると、
今まで、指摘されなかった病気が発覚!不安だった事が きちんと説明していただき 心から
ホッとしました。2年前に他界した先住犬も
先生に診ていただきたかったなぁと!
今残っている愛犬は投薬が続き通っていますが なかなか大変な暴れん坊ですが先生も看護師さんもとっても優しくて いつも 有り難いです。
何より、動物好きなのが伝わってきますよ。
本当に、オススメする動物病院です!
動物の種類 | イヌ | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 3分〜5分 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | 苦しそうに呼吸をする |
料金 | - | 来院理由 | 看板で知った |
66人中
63人が、
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セピどうぶつ病院
(愛知県豊橋市)
1.0
来院時期: 2021年08月
投稿時期: 2022年07月
猫の甲状腺機能低亢進症からの後脚の壊死。セピでの治療開始から一年後、セピでは治療方法を見いだせず治る様子も見込みもなかった為転院しました。セピからは初期段階から「極めて稀なケースで原因がわからない」と言われていた為転院して発症時からの経緯がわからない状況ではなおさら治らないのでは、と思い転院をなかなか決断できませんでした。しかし転院時「治らない状況ではないと思うし稀なケースでもない」と言われその言葉通りすぐに完治しました。それどころかセピでの治療において不審な点が数多く露呈しました。
セピから他の病院に転院する際、直接の通院、電話相談できる獣医さん含め可能な限りたくさんの獣医さんの意見を伺いました。素人である私の推測等ではなく複数の獣医さんから得た知識を基に実際に起こった事実のみ書きます。
2020年7月21日、私の猫は体重が減ったのをきっかけにセピで甲状腺ホルモンT4の検査を受け甲状腺機能亢進症と診断され、甲状腺機能を下げる薬の投薬を開始しました。それ以降T4の検査をせず一定量の投薬を4ヶ月半続けたあたりで突然動きが鈍くなり、極端な低体温、呼吸も浅く今にも息が止まりそうな危篤状態になりました。
(一旦話がとびます。セピでの甲状腺治療開始から1年後に他院に転院した後の話になります。後述する脚の治療中は亢進症の投薬は中止していました。)
転院先でセピの投薬量を引き継いで亢進症の投薬を再開したところすぐに甲状腺機能低下状態(T4→0.2未満)となりました。それから時間をかけて検査を繰り返し、適正量はセピの頃の3分の1で落ち着きました。セピ通院中は3倍もの過剰投薬で甲状腺機能低下状態に陥っていたことがわかりました。(投薬の必要量は亢進症の進行に伴い増えることはあっても減ることは考えづらいそうで、一年前なので3倍どころじゃなかった可能性もあります)
転院先の病院含め話を伺ったすべての病院がセピのようなやり方はせず、セピのT4の検査を一切せず規定量を投薬し続けるやり方ではどのような根拠で投薬量を決定するのか?どの先生も疑問に思われていました。
普通は甲状腺機能低下症にならないよう慎重に投薬量を決めていくのが常識とされています。亢進症より低下症のほうがよっぽど危険で、少ない投薬量から始めて最初は1〜2週間毎、数値が安定してても2〜3ヶ月に一度T4の検査をし、薬が効きすぎてないか投薬量を調整します。効きすぎて低下症が続くと脱毛、活動性の低下、低体温といった症状が出てやがて死に至ります。投薬開始から危篤状態になるまで、脱毛の症状もありセピに2、3回相談しましたが気にも止められませんでした。
(話は戻し、危篤状態になった日の事です)
12月2日朝、猫がうずくまって動けなくなりました。すぐにセピに連れていき右足付け根に注射を打ちました。その日の夜、呼吸困難になり、セピに電話しましたが「朝の感じからしてそんな悪くなるわけがない明日の朝まで様子を見て」と言われました。それでも明らかに状態が悪く夜閉店前後に無理に連れて行って見てもらうと、極度の低体温、貧血で危篤状態。その日の21時頃同居猫からの輸血でぎりぎり一命は取り留めましたが、セピに言われたとおり次の日まで待っていれば手遅れになっていました。命が助かって良かったですがとても見立てが良いとは言えません。
その後点滴のために2日に一回通院しました。一命は取り留めたものの注射を打った方の右足が段々膿んできて酷くなり、やがて左足、尻尾も膿んできました。セピに相談しても自宅でシャワーで流してください。と言われるだけ。日に日に匂いもひどくなり壊死したような状態になりました。通院中、朝から夕方まで預ける日もありました。足がひどくなってるから診てほしい、と毎回伝えました。点滴は看護師さん任せで医師は猫を実際には診なかったようです。毎回同じ事を言われるのが気に入らなかったのか夕方迎えに行ったときに足はどうでしたか?と聞いても不機嫌そうに「見てません」といわれるだけ。結局、2週間もまともに見ず、右脚と尻尾の骨が見えるほど壊死が進んだ12月18日、初めて傷を診てもらいました。この日包帯を巻かれましたが右足と尻尾は壊死がひどく切るしかないと言われました。そして根拠も示さずに「早く診ていても結果は同じだった」といわれました。どうして一日中預けてるのに診ることすら怠ったのか、不思議です。ましてやどんどんひどくなっている状況を都度伝えていたのに。忙しかったなどと言い訳を言っていましたが業務怠慢に他なりません。
その数日後右脚と尻尾を切る手術をしました。
その後、残された左脚傷口の治療に入りました。セピの治療法は傷口の菌を抗生剤で抑えないと治らない、という考えのもと毎日飲み薬または塗り薬で抗生物質の投与。抗生物質は2〜4週間で効かなくなるから検体を検査機関に出して新たに効く抗生剤を調べる。傷口は週4回麻酔無しでメスで削る。傷口が盛り上がってきたら鎮静をかけて深めにメスで削る(2〜4週間に一回くらい、鎮静自体も命の危険)。薬代も高額。
全然治りませんでした。大きかった傷口が最初の1、2ヶ月で3センチほどまで縮小したものの3月位〜8月まで3センチの大きさから1ミリも傷口が縮むことはありませんでした。猫が傷口を麻酔もなしにえぐられているのを見て悲しくなり心が病みました。週4の通院、数ヶ月前と比較しても傷口が全く縮んでゆかない。強い抗生剤で傷が治る前に内蔵が駄目になってしまわないか。毎月軽く10万円以上かかり、治る気配もないのですからそれが何ヶ月、何年続くのか金銭的な不安もありました。週4回の通院で1回あたり安くても4000円はかかりました。決して誰もが支払える金額ではないと思いますし、私も生活を切り詰めて工面しました。その治療費に関してセピは
「患者さんに言うことではないけどこの金額では割に合わない」
と笑いながらいいました。何が楽しかったのか知りませんがどれだけ不安な気持ちで通院しているのかも理解できないようです。お金基準でしか考えられず命を預かる仕事をしているように感じ残念でした。
結局最後まで一貫して抗生剤を使い続ける、という治療方針で新しい方針は最後まで提示されませんでした。
8月、全く治らなくてセピはお手上げ状態。何ヶ月も同じことをして1ミリも治る様子が見られない為かやる気もなさそうで違和感を感じました。治療方法も提示してこなくなりこちらが状態を見てどうするのか聞かないと提案もしてこなくなりました。抗生剤が効かなくなったかもしれないと感じそろそろ検体検査を出したほうが良いか尋ねると「飼い主さんの金銭的負担を考えなくて良いなら出しますけど」と投げやりに言われました。どうしてこのような態度をとられなければならなかったのか。
今までセピの方針に従って薬が効かなくなる前に次に効く薬を知るために検査に出していたのに出さないのなら今回の抗生剤が効かなくなったら次はどうするのか?治療を諦めろということなのか?抗生剤を使わない他の治療方法を提示されているわけでもないのに。
(今までお金を一度も出し惜しむことなどせず既に100万円以上支払ってきた私に対し)治らないのは治療法を見いだせない自分の責任ではなく金を出し惜しんでいる飼い主の責任だ、とでも責任転嫁したいかのようにとれる発言に心底呆れ転院を決意しました。
3箇所の病院に相談に行き、転院しわずか一ヶ月ちょっとで完治させていただきました。セピとは全く違う考え方、方法でみるみる治り、1ヶ月ちょっとで傷口が完治しました。
セピで8ヶ月かけて全く治る様子もなかったのに転院後わずか1ヶ月で完治です。セピで8ヶ月の間に100万円以上支払ったのに転院後の治療費は合計1万円もかかりませんでした。
転院先ではセピで8ヶ月も使ってきた抗生剤をパタリと辞め、傷口が盛り上がってきたらステロイドで抑える、という治療法でした。
セピ以外のどの病院も見解は一致していました。
セピで全く治らなかったのは強い抗生剤で体力、自然治癒力が落ちて治るものも治らない状態になっていたようです。更に傷口を削る行為、治りかけていたのに治るのを妨げていたようです。あれだけ痛い思いさせてきたのに悲しくなります。
セピで使ってきた抗生剤のリストを他の病院で見せると最初少し使うだけならまだしもどうしてこんな強い薬を長期間使ってきたのか、本当の初期段階で少し使うのならまだわかるが効果がないのが分かった段階で続けても意味がないのですぐに違う治療法に変えるべきだった、と言われました。
新しくてきれいな設備、看護師さんが一生懸命で良い病院のように見えましたが肝心なのは中身です。4年信頼して通ったセピに失望する形となり、病院によってこうも知識、実力に差があるのだということに気付くことが出来なくて本当に後悔しています。
長文読んでいただきありがとうございます。甲状腺機能亢進症は猫にとても多い病気です。治療中の方も多くおられると思いますのでこの情報を役立てていただけますと私も私の猫も救われます。
セピから他の病院に転院する際、直接の通院、電話相談できる獣医さん含め可能な限りたくさんの獣医さんの意見を伺いました。素人である私の推測等ではなく複数の獣医さんから得た知識を基に実際に起こった事実のみ書きます。
2020年7月21日、私の猫は体重が減ったのをきっかけにセピで甲状腺ホルモンT4の検査を受け甲状腺機能亢進症と診断され、甲状腺機能を下げる薬の投薬を開始しました。それ以降T4の検査をせず一定量の投薬を4ヶ月半続けたあたりで突然動きが鈍くなり、極端な低体温、呼吸も浅く今にも息が止まりそうな危篤状態になりました。
(一旦話がとびます。セピでの甲状腺治療開始から1年後に他院に転院した後の話になります。後述する脚の治療中は亢進症の投薬は中止していました。)
転院先でセピの投薬量を引き継いで亢進症の投薬を再開したところすぐに甲状腺機能低下状態(T4→0.2未満)となりました。それから時間をかけて検査を繰り返し、適正量はセピの頃の3分の1で落ち着きました。セピ通院中は3倍もの過剰投薬で甲状腺機能低下状態に陥っていたことがわかりました。(投薬の必要量は亢進症の進行に伴い増えることはあっても減ることは考えづらいそうで、一年前なので3倍どころじゃなかった可能性もあります)
転院先の病院含め話を伺ったすべての病院がセピのようなやり方はせず、セピのT4の検査を一切せず規定量を投薬し続けるやり方ではどのような根拠で投薬量を決定するのか?どの先生も疑問に思われていました。
普通は甲状腺機能低下症にならないよう慎重に投薬量を決めていくのが常識とされています。亢進症より低下症のほうがよっぽど危険で、少ない投薬量から始めて最初は1〜2週間毎、数値が安定してても2〜3ヶ月に一度T4の検査をし、薬が効きすぎてないか投薬量を調整します。効きすぎて低下症が続くと脱毛、活動性の低下、低体温といった症状が出てやがて死に至ります。投薬開始から危篤状態になるまで、脱毛の症状もありセピに2、3回相談しましたが気にも止められませんでした。
(話は戻し、危篤状態になった日の事です)
12月2日朝、猫がうずくまって動けなくなりました。すぐにセピに連れていき右足付け根に注射を打ちました。その日の夜、呼吸困難になり、セピに電話しましたが「朝の感じからしてそんな悪くなるわけがない明日の朝まで様子を見て」と言われました。それでも明らかに状態が悪く夜閉店前後に無理に連れて行って見てもらうと、極度の低体温、貧血で危篤状態。その日の21時頃同居猫からの輸血でぎりぎり一命は取り留めましたが、セピに言われたとおり次の日まで待っていれば手遅れになっていました。命が助かって良かったですがとても見立てが良いとは言えません。
その後点滴のために2日に一回通院しました。一命は取り留めたものの注射を打った方の右足が段々膿んできて酷くなり、やがて左足、尻尾も膿んできました。セピに相談しても自宅でシャワーで流してください。と言われるだけ。日に日に匂いもひどくなり壊死したような状態になりました。通院中、朝から夕方まで預ける日もありました。足がひどくなってるから診てほしい、と毎回伝えました。点滴は看護師さん任せで医師は猫を実際には診なかったようです。毎回同じ事を言われるのが気に入らなかったのか夕方迎えに行ったときに足はどうでしたか?と聞いても不機嫌そうに「見てません」といわれるだけ。結局、2週間もまともに見ず、右脚と尻尾の骨が見えるほど壊死が進んだ12月18日、初めて傷を診てもらいました。この日包帯を巻かれましたが右足と尻尾は壊死がひどく切るしかないと言われました。そして根拠も示さずに「早く診ていても結果は同じだった」といわれました。どうして一日中預けてるのに診ることすら怠ったのか、不思議です。ましてやどんどんひどくなっている状況を都度伝えていたのに。忙しかったなどと言い訳を言っていましたが業務怠慢に他なりません。
その数日後右脚と尻尾を切る手術をしました。
その後、残された左脚傷口の治療に入りました。セピの治療法は傷口の菌を抗生剤で抑えないと治らない、という考えのもと毎日飲み薬または塗り薬で抗生物質の投与。抗生物質は2〜4週間で効かなくなるから検体を検査機関に出して新たに効く抗生剤を調べる。傷口は週4回麻酔無しでメスで削る。傷口が盛り上がってきたら鎮静をかけて深めにメスで削る(2〜4週間に一回くらい、鎮静自体も命の危険)。薬代も高額。
全然治りませんでした。大きかった傷口が最初の1、2ヶ月で3センチほどまで縮小したものの3月位〜8月まで3センチの大きさから1ミリも傷口が縮むことはありませんでした。猫が傷口を麻酔もなしにえぐられているのを見て悲しくなり心が病みました。週4の通院、数ヶ月前と比較しても傷口が全く縮んでゆかない。強い抗生剤で傷が治る前に内蔵が駄目になってしまわないか。毎月軽く10万円以上かかり、治る気配もないのですからそれが何ヶ月、何年続くのか金銭的な不安もありました。週4回の通院で1回あたり安くても4000円はかかりました。決して誰もが支払える金額ではないと思いますし、私も生活を切り詰めて工面しました。その治療費に関してセピは
「患者さんに言うことではないけどこの金額では割に合わない」
と笑いながらいいました。何が楽しかったのか知りませんがどれだけ不安な気持ちで通院しているのかも理解できないようです。お金基準でしか考えられず命を預かる仕事をしているように感じ残念でした。
結局最後まで一貫して抗生剤を使い続ける、という治療方針で新しい方針は最後まで提示されませんでした。
8月、全く治らなくてセピはお手上げ状態。何ヶ月も同じことをして1ミリも治る様子が見られない為かやる気もなさそうで違和感を感じました。治療方法も提示してこなくなりこちらが状態を見てどうするのか聞かないと提案もしてこなくなりました。抗生剤が効かなくなったかもしれないと感じそろそろ検体検査を出したほうが良いか尋ねると「飼い主さんの金銭的負担を考えなくて良いなら出しますけど」と投げやりに言われました。どうしてこのような態度をとられなければならなかったのか。
今までセピの方針に従って薬が効かなくなる前に次に効く薬を知るために検査に出していたのに出さないのなら今回の抗生剤が効かなくなったら次はどうするのか?治療を諦めろということなのか?抗生剤を使わない他の治療方法を提示されているわけでもないのに。
(今までお金を一度も出し惜しむことなどせず既に100万円以上支払ってきた私に対し)治らないのは治療法を見いだせない自分の責任ではなく金を出し惜しんでいる飼い主の責任だ、とでも責任転嫁したいかのようにとれる発言に心底呆れ転院を決意しました。
3箇所の病院に相談に行き、転院しわずか一ヶ月ちょっとで完治させていただきました。セピとは全く違う考え方、方法でみるみる治り、1ヶ月ちょっとで傷口が完治しました。
セピで8ヶ月かけて全く治る様子もなかったのに転院後わずか1ヶ月で完治です。セピで8ヶ月の間に100万円以上支払ったのに転院後の治療費は合計1万円もかかりませんでした。
転院先ではセピで8ヶ月も使ってきた抗生剤をパタリと辞め、傷口が盛り上がってきたらステロイドで抑える、という治療法でした。
セピ以外のどの病院も見解は一致していました。
セピで全く治らなかったのは強い抗生剤で体力、自然治癒力が落ちて治るものも治らない状態になっていたようです。更に傷口を削る行為、治りかけていたのに治るのを妨げていたようです。あれだけ痛い思いさせてきたのに悲しくなります。
セピで使ってきた抗生剤のリストを他の病院で見せると最初少し使うだけならまだしもどうしてこんな強い薬を長期間使ってきたのか、本当の初期段階で少し使うのならまだわかるが効果がないのが分かった段階で続けても意味がないのですぐに違う治療法に変えるべきだった、と言われました。
新しくてきれいな設備、看護師さんが一生懸命で良い病院のように見えましたが肝心なのは中身です。4年信頼して通ったセピに失望する形となり、病院によってこうも知識、実力に差があるのだということに気付くことが出来なくて本当に後悔しています。
長文読んでいただきありがとうございます。甲状腺機能亢進症は猫にとても多い病気です。治療中の方も多くおられると思いますのでこの情報を役立てていただけますと私も私の猫も救われます。
動物の種類 | ネコ《雑種 (ミックス)》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 30分〜1時間 | 診察時間 | 5分〜10分 |
診察領域 | 循環器系疾患 | 症状 | やせた |
病名 | 甲状腺機能亢進症 | ペット保険 | - |
料金 | 100万〜150万円 (備考: 1年間で) | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
通いつけの病院がありましたが、何となく やりとりなど、いつも 不安でした。 こちらがオープンしたと知り思いきって オリバさんに診ていただきました。すると、
今まで、指摘されなかった病気が発覚!不安だった事が きちんと説明していただき 心から
ホッとしま...