診療対象動物:犬・猫・ウサギ・フェレット・モルモット・ハムスター
1.ペットドック
当院では外見からでは分かりにくい病気も早期に発見するために、定期的な健康診断(ペットドック)をお勧めしております。
2.犬と猫の予防
ワクチン、フィラリア予防、ノミ、マダニ予防などお気軽にご相談ください。
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病院名 |
くろかわ動物病院 | ||||||||||||||||||||||||
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住所 |
〒462-0037 愛知県名古屋市北区志賀町4-74 (地図) | ||||||||||||||||||||||||
電話 |
052-917-3298 ※お問い合わせの際は、「Calooペット(カルーペット)を見た」とお伝え下さい。 | ||||||||||||||||||||||||
診療動物 |
イヌ ネコ ウサギ ハムスター フェレット モルモット | ||||||||||||||||||||||||
診察領域 |
歯と口腔系疾患 眼科系疾患 皮膚系疾患 脳・神経系疾患 循環器系疾患 呼吸器系疾患 消化器系疾患 肝・胆・すい臓系疾患 腎・泌尿器系疾患 内分泌代謝系疾患 血液・免疫系疾患 筋肉系疾患 整形外科系疾患 耳系疾患 生殖器系疾患 感染症系疾患 寄生虫 腫瘍・がん 中毒 心の病気 けが・その他 | ||||||||||||||||||||||||
診察時間 | |||||||||||||||||||||||||
※休診日/水曜日・日祝の午後 ※予約・往診/午後1時~4時の手術や検査がない場合のみ対応することが出来ますので、まずはお問い合わせください。 上記内容に変更がある場合もあるため、正確な診療時間は直接各病院のホームページ・電話等で確認してください。 |
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公式ホームページ |
https://www.kurokawa-ah.com/ | ||||||||||||||||||||||||
設備・取り扱い | |||||||||||||||||||||||||
クレジットカード
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千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
平成20年、相鉄線かしわ台駅近くに「アニマルクリニック イスト」を開院された金子院長。地元密着型の”頼もしい獣医師さん”として、内科や整形外科疾患治療にあたってきた金子院長に、関節疾患「前十字靭帯断裂」「膝蓋骨脱臼」を中心にお話を伺った。
浜松市東区「かば動物クリニック」はMRIとCTを完備し、てんかんや椎間板ヘルニアなど脳・神経系疾患の診療を得意としている。犬猫でのてんかんの発症率は人と比較して高頻度で、身近な病気であるという。國谷貴司先生にてんかんの診療について伺った。
横浜市都筑区にある「横浜もみじ動物病院」は西洋医学と東洋医学を取り入れている病院だ。西洋医学に鍼灸、漢方を加えることで治療の幅が広がるという。「病気にならない飼い方を伝えたい」と話す中西啓介院長、中西由佳梨副院長にお話しを伺った。
足立区西新井の「かるがも動物病院」は、犬猫だけでなくウサギや小鳥などの小動物を診療している。学生時代にはアルバイトで数万羽の小鳥を扱っていたという異色の経歴をもつ大井孝浩院長に、経歴や診察に対する思い、小鳥の飼い方などお話を伺った。
老猫(13~14歳)で多尿、体重減少などあり、受診。他の病院では老猫で様々な病気があってもおかしくない、と精査をしてもらえなかったが、こちらではエコー・採血・尿検査と精査をしてもらえた。治療薬(ラプロス)を処方していただき、一時期内服できた。腎臓病食を開始することができた。老犬だから…と何もしないこともせず、飼い主の希望に沿って色々診てくれてとてもお世話になりました。尿毒病で、亡くなってしまったが、最期まで少しでも苦しまないように点滴皮下注など処置をしてもらえた。Drもスタッフの皆様にもとても良くしてもらいました。感謝です。