口コミ: 蕨市南町のネコ 2件
猫に優しい女性の先生
今迄何人かこちらの先生にお世話になりましたが、今迄で1番猫に優しかった。
怯えている猫が不安にならないように診察してくれたりキャリーに優しくタオルをかけてくれたり声かけてくれたり。病院が怖い猫ちゃんは良いかもしれません。
みんな親切なんですけどね。可愛らしい女性の先生でした。こちらも異動が結構あるようなのでずっと居てほしいなと思いました。昔こちらにいた男の先生は怯える猫に乱暴にタオルをかぶせ押さえつけられ余計に興奮させていました。見ていて涙が出るほどの猫の嫌がりように思わずもうやめて下さいと言ってしまうほどでした。
同じタオルを使うにも全然違います。
きっとあまり猫が好きではないのだろうなと思いました。病院選びは先生により当たり外れがあるので難しいですね。
- 病院名
- ワラビー動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 健康診断(動物ドッグ含む)
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2020年06月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- けが・その他
- 料金
- 17770円 (備考: 健康診断、フロントライン、フェリウェイ)
- 来院理由
- 元々通っていた
猫の持病すら見つけられない病院
私の飼っている猫は定期的にこの病院で検査をしていました。しかし、飼い始めてから11年経って、猫は時々足が折れたようにびっこ引いてました。この病院にも行きましたが、原因不明。4日ぐらいで足は治ります。それが定期的に3、4回起こりました。私も治るので特に気にしていませんでした。しかし、先日、猫は体調が悪くなりこの病院に行くと、腎臓が悪いとおっしゃっていました。すぐさま点滴などをしましたが、猫の様態は悪化する一方。為す術もないそうで、死を待つのみ、と言われました。私は猫を東京の大きい病院に転院させました。大きい病院の医師曰く、その日転院させなければ死んでいたそう。猫は点滴のし過ぎで腹水が溜まっていました。そして転院させてから分かったこと。猫は心臓の持病を持っていました。定期的にワラビー動物病院で検査していたのにも関わらず、異常なし。と言われていました。足が一時期悪かったのも心臓から。持病すら見抜けない病院なんですね。ワラビー動物病院の出入口ドアには、猫がかかる病気のランクキング的な張り紙があり、2番目に腎臓の病気とかかれていました。そんなによくかかる猫がいる病気なのに何故為す術もないのか。それなら治療できる病院を紹介くらいして欲しいです。もうちょっと大きい病院に早く行っていれば猫は助かっていたかもしれない。なぜなら、ワラビー動物病院に連れていった時にはまだ元気だった。大きい病院が言うに、元気な状態で来れば、助かる確率は50パーセント。私が大きい病院に連れてった時にはもう元気もなく項垂れてたので助かる確率は10パーセント。ここの病院で検査して貰って異常がなくても大きい病院で検査してもらうべきです。このような猫が減りますように。
そしてこの病院は、どんなに動物が辛そうだとしても8時以降は見てくれません。なので、朝死んでいたらあーあ。って感じなんでしょうね。
そして私が質問しないとちゃんと説明してくれない。専門用語も使ってくるし…。
あと回答も曖昧。
全体的にダメです。もうこの病院には行かない。
怯えている猫が不安にならないように診察してくれたりキャリーに優しくタオルをかけてくれたり声かけてくれたり。病院が怖い猫ちゃんは良いかもしれません。
みんな親切なんですけどね。可愛らしい女性の先生でした。こちらも異動が結構あ...