口コミ: 豊島区のフィンチの羽が細くなったり曲がったりしている 1件

エリア:
東京都豊島区
動物の種類:
フィンチ
症状:
羽が細くなったり曲がったりしている

1件がヒットしました

1.0
もち さん
2018年07月投稿
フィンチ

最悪

( 小鳥のセンター病院・池袋 、東京都豊島区 )

生後40日のカナリアが飛ばなくなりこの病院に連れて行きましたが、骨折の可能性があるが固定などせずに栄養剤と抗生物質投与して様子を見てくださいと言われて帰りましたが1日半様子を見て状態が悪化している気がしたので問い合わせの電話をしたら、レントゲンを撮らないと確定診断ができないのでこちらの責任ではないとの一点張り。責めてる訳ではなくこれからでもより良い処置をしたいから聞いているのに、話の途中でレントゲンを撮らないと確定診断は出来ないと人の話は聞かず言い訳しかしないのでこれはダメだとこの病院は諦めました。

最初に飼っていたカナリアが飛ばなくなり、この病院に症状を伝え処置が出来そうか聞いたら大丈夫との事で連れて行きました。
触診して翼の骨の部分が少し腫れているので骨折の可能性があるが軽微なものなので投薬と安静にして様子を見てくださいとのことでした。もし心配なのであれば川口でレントゲンを撮ることも可能だが、状態を見ると大丈夫だと思うのでと言われ診断と処方されて帰ってきました。

様子を見て1日半経つと翼が前より下がっていて心配だったのでこの病院に再度電話して状態を伝えたところ、レントゲンを撮らないと確定診断は出来ないとの一点張りでこちらが話をしても被せるようにレントゲンを撮らないと確定診断は出来ないのでこちらは悪くない、最初からレントゲンを撮ることを勧めたと話もすり替わっていて治療の話を全くしないのでもうこの病院はダメだと思って違う病院を探して他院で治療を受けました。

他院ではレントゲンを撮り、かなり酷い複雑骨折でもう飛べるようになる可能性は低いだろうと。ギプスで固めてどんな形であれ骨が繋がってくれることを祈るしかないとの事でした。

他院では他院の初期診断処置について批判はしませんでしたが、当院であればすぐにギプスをして固定する。そうしないと骨の破壊が進んで皮膚や血管を傷つけて危険な状態になるとの説明を受けました。

池袋小鳥センターの初期診断は明らかに判断ミスで、レントゲンを撮って処置をすべきでした。最初に電話して飛べなくなった処置が出来ると言われ連れて行って、薬を飲ませて様子を見てくださいと診断と処方され、最初は信用していたのでその通りにしてしまったのですが、本当に後悔しかないです。

具合が悪くなって再度電話をかけた時に言い訳ばかりでなくこうした方がいいなどそこからでもベストな方法の話が出来ていれば多分このレビューは書いていません。最初から獣医の診断を疑うのは難しいとは言え、自分でこの病院を選んでしまったことは本当に後悔しかありません。

病院名
小鳥のセンター病院・池袋
動物の種類
フィンチ (カナリア)
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2018年06月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
5分〜10分
診察時間
3分未満
診察領域
整形外科系疾患
症状
羽が細くなったり曲がったりしている
料金
5000円
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
抗生物質, 栄養剤
36人中 34人が参考になった

この口コミは参考になりましたか?(ログイン不要)

はい いいえ

検索条件