口コミ: 相模原市中央区上溝のウェルシュ・コーギー・ペンブローク 1件
4.0
チョコレート820 さん
2015年12月投稿
皮膚科・アレルギーの専門
(
プリモ動物病院 上溝/腫瘍科・CTセンター 、神奈川県相模原市中央区 )
皮膚科・アレルギーなどが出た場合には、名医かと思います
先代の愛犬が、高齢で13歳になったころ前脇がうろこ状な皮膚になり、膿がでてかゆがるという症状になり、こちらの病院にいきつきました。
病院の待合室では、色々の場所から愛犬の診察で来ており、混み合っています。
待合室は、広く医師の先生も3人くらいいるようです。
待合室床は、少し汚い感じに思えますが…
色々な犬が出入りするので、そこは仕方がないのかな?と思います。
皮脂細胞を採取し、すぐに検査しその場でなんの菌が繁殖しているのか詳しく説明してもらえます。
原因を改善する為の薬、シャンプー、ご飯なども処方してもらえます。
家の愛犬は、マラセチア性皮膚炎でマラセチアという酵母によって引き起こされる感染症でした。脂っぽい体質の犬に多いらしいそうです。
その為「マラセブ」というシャンプーを処方してもらい、1週間1回シャンプーし、保湿するトリトメントも処方され、痒がっていた脇も膿もなくなり赤味・痒みがとれました。
- 病院名
- プリモ動物病院 上溝/腫瘍科・CTセンター
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (ウェルシュ・コーギー・ペンブローク)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2012年07月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 皮膚系疾患
- 症状
- 皮膚の色が赤い
- 病名
- マラセチア性皮膚炎
- 料金
- 11000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
- 薬
- マラセブ
11人中
6人が参考になった
先代の愛犬が、高齢で13歳になったころ前脇がうろこ状な皮膚になり、膿がでてかゆがるという症状になり、こちらの病院にいきつきました。
病院の待合室では、色々の場所から愛犬の診察で来ており、混み合っています。
待合室は、広く医師の先生も3人く...