口コミ: 東海市加木屋町のイヌの消化器系疾患 1件
5.0
mercy3 さん
2021年10月投稿
20歳最期の時まで。
(
アウル動物病院 、愛知県東海市 )
ミニチュアダックスフンド20歳6ヶ月で旅立ちました。
昼夜逆転、夜泣き、褥瘡(床ずれ)食欲不振、便秘、体のこわばりや痛み、眼瞼周りの筋肉の衰えで両目が閉じられなくなる等人間と同じように少しづつ老いていきました。
それぞれの症状に応じて週単位で薬を処方していただき、言葉の無いワンコに寄り添っていただきました。最期3日間は脱水が進み自力では飲食ができなくなりました。体の痛みや脱水症状にあわせて点滴も続けていただきました。最期の日は、夕方、点滴を受けて楽になったのか穏やかに眠っていました。その夜そのまま眠るように苦しむことも無く旅立ちました。最期の日まで寄り添い手当てをしてくださったDr.に心から感謝しています。
- 病院名
- アウル動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2021年07月
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 消化器系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 多臓器不全
- ペット保険
- 日本アニマル倶楽部
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- 消化薬, 鎮痛剤, 目の乾燥用クリーム, 脱水症状点滴
1人中
1人が参考になった
昼夜逆転、夜泣き、褥瘡(床ずれ)食欲不振、便秘、体のこわばりや痛み、眼瞼周りの筋肉の衰えで両目が閉じられなくなる等人間と同じように少しづつ老いていきました。
それぞれの症状に応じて週単位で薬を処方していただき、言葉の無いワンコに寄り添っていた...