口コミ: 京丹後市大宮町河辺のネコの腎不全 1件
腎不全 (じんふぜん)
カテゴリ: 腎・泌尿器系疾患
1.0
Caloouser64848 さん
2015年05月投稿
医師の説明に疑問を持ちました
(
リリー動物病院 、京都府京丹後市 )
猫が腎不全になり、別の動物病院で見放されたので、こちらの病院へ受診しました。しっぽの付け根にふくらみがあり、そこから膿のようなものが出てきて、おかしいなと思い、その旨を獣医に訴え、浣腸をして、点滴をしてもらいました。その後、家に帰ると、いったんは落ちつたもの、よろけて倒れるなどの症状になり、三日間入...
猫が腎不全になり、別の動物病院で見放されたので、こちらの病院へ受診しました。しっぽの付け根にふくらみがあり、そこから膿のようなものが出てきて、おかしいなと思い、その旨を獣医に訴え、浣腸をして、点滴をしてもらいました。その後、家に帰ると、いったんは落ちつたもの、よろけて倒れるなどの症状になり、三日間入院して、退院し、また脱水になると入院という生活を一か月繰り返しました。ある日、夜中に猫が叫び声をあげて、急いで救急に連れていきました。その際は対応してくれ、猫の調子がなぜ悪いか、獣医もわからなかったみたいです。そして入院。ある日、家族のものが猫のしっぽの付け根に黒いシミを見つけ、獣医に報告しました。獣医はあわてたように猫を置いて、私たちは家に帰されました。そして午後に電話がかかってきて、重大な病気になっていると報告があり、あと10日の命だと言われました。大阪にある別の動物病院を紹介され、火曜日に退院し、その夜12時に手術するまで、家の暗い場所においておいてほしいと言われました。退院してきた猫は、しっぽの付け根から腐っていました。この状態で大阪に行けるのだろうかと不安に思っていると、叫び声をあげ、昼過ぎに息を引き取りました。別の動物病院へ猫を持っていき見てもらうと、直腸を他の猫に噛まれたことにより、穴が空き、大便がはみ出ていて、獣医の浣腸によって、死が早まったという説明でした。
医師は、猫が死ぬ前にそのような説明をせず、私たちに返してきたのでした。
- 病院名
- リリー動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2010年03月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 腎不全
- 料金
- 1万円
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
- 薬
- 点滴
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