口コミ: 神戸市須磨区のインコ/オウムの肺炎 1件

エリア:
兵庫県神戸市須磨区
動物の種類:
インコ/オウム
病気:
肺炎

1件がヒットしました

1.0
ジグソウ さん
2019年01月投稿
インコ/オウム

オカメインコ

( 北須磨動物病院 、兵庫県神戸市須磨区 )

2歳になるオカメインコの声がある日突然出なくなりました。食欲も行動も変わらず元気だったけど、鳥は些細な事が命取りと知っていたので受診。
レントゲンの結果は「風邪か肺炎…気管支がやられたかな?肺が曇っている」との事。
思い当たる節もないのに「肥満気味」という言葉が引っかかり、「甲状腺では?」と聞いたが結果は肺だと。
処方された抗生物質を飲ませた後、数時間後にそれまで全くなかった開口呼吸が。
驚いてすぐに電話して夜間診察へ。何度開口呼吸を心配し尋ねても「興奮気味のせいでは?」と心配ないとの返答。
これは抗生物質が逆効果ではと聞いても答えはNO。

結局、翌日の深夜苦しみながら手の中で他界しました。
まだたった2歳。自分の名を言う本当に人懐っこい可愛い子でした。

もちろん、この病院を支持する方々もいるでしょうし、批判はしません。スタッフの方々も親切ですし、実際死にかけた妹の猫を黄泉の国から呼び戻してくれた先生もいます。

でも、安易に決めつけずもっと多方面から色々親身に診て欲しかった。
私の猫もお世話になっていますが、もう怖くてこの病院には連れていけません。

鳥専の病院に何故連れて行かなかったかと自責しています。


病院名
北須磨動物病院
動物の種類
インコ/オウム (オカメインコ)
来院目的
通院
予約の有無
あり
来院時期
2018年12月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
30分〜1時間
診察時間
15分〜30分
診察領域
呼吸器系疾患
症状
呼吸がおかしい
病名
肺炎
料金
15000円
来院理由
元々通っていた
抗生物質
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