口コミ: 横浜市戸塚区のネコの消化器系疾患 2件
神奈川県横浜市戸塚区のネコを診察する消化器系疾患に関する動物病院口コミ 2件の一覧です。
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保田動物病院
(神奈川県横浜市戸塚区)
5.0
来院時期: 2021年11月
投稿時期: 2021年11月
以前腎臓を悪くし、治療の為に通院。完治後、2年ほど経ってから、食欲がなくなってエサを残すようになったのと、下痢が続くようになり、受診。電話にて症状を説明すると、緊急性がないことを伝えてくれ、翌日に来院。以前の治療内容をしっかり把握した上で、血液検査の結果、感染症が判明。抗生物質と、利尿薬、点滴をしてもらい、診察終了。点滴の際にも手際よくして頂きました。その後、快復。待ち時間も10分程度と長く待つこともありませんでした。
動物の種類 | ネコ《純血》 (ノルウェイジャンフォレストキャット) | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | あり | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 10分〜15分 | 診察時間 | 15分〜30分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 尿の色がおかしい |
病名 | 下部尿路感染症 | ペット保険 | - |
料金 | 8500円 | 来院理由 | 元々通っていた |
143人中
131人が、
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ぬのかわ犬猫病院
(神奈川県横浜市戸塚区)
1.0
来院時期: 2019年07月
投稿時期: 2019年12月
元々他の病院がかかりつけだったが、分院だった為詳しい検査をするには遠い本院に行かなければならず、ネットで評判の良いぬのかわを診療。
食欲が少し落ちていたのだが、リンパ腫の疑いがあるということで専門機関に検査依頼をするとともに、入院して点滴をすることにより食欲を回復させることを提案される。
ところが次の日行くと口呼吸でぐったりしており酸素室に。
今まで発見されなかった先天性の心臓病が見つかったと説明されたが、元々通っていた病院はここより医療設備が整っていて他院からの重篤患者も受け入れており、本院でも何度か検査をしてもらったり入院したこともあるため若干疑いを感じる。
元気になるために入院したのに死にそうな姿を見て退院を求めるが却下され、仕方なく帰る。
その際看護師に、何で元気になるために入院させたのに死にそうになっているのか追及したところ、医師の説明とは違い点滴の量が少し多かったようで胸水が溜まってしまい量を調節したのだが、胸水がなくならず定期的に注射で吸い取っている旨説明がある。
この時点で点滴の量を間違えた医療ミスが疑われた。
次の日の朝、飼い猫の心臓が止まり心臓マッサージにより一命はとりとめたが、いつ絶命するかわからないので、早急に連れ帰ってくれと連絡が来る。
連れ帰る途中で絶命する危険性も高く、責任は持てないから早く迎えに来てくれと言われる。
なぜこんな事態になったか尋ねても、恐らくリンパ腫の影響と心臓疾患が原因と言われ納得はいかなかったが、こちらも気が動転しており連れ帰った。
ぬのかわでは対処不可とのことで、元々のかかりつけ医に電話するが、リンパ腫以前の問題で心臓が止まってしまった事の方が重大で、息を吹き返したのは奇跡であり、可哀そうだが連れてきても恐らくもう無理だろうと同情された。
藁にもすがる思いで他の病院に相談しても、やはりリンパ腫は関係なく同じ医療関係者としてこのような事態に同じ医師がしてしまったことを申し訳なく思うとなぜか関係ない医者に謝罪された。
結局ぬのかわには自分の医療ミスにより発生した処置の代金まで請求され、2日間の入院で17万も支払うことに。
正直お金よりも愛猫を病気とは関係ない理由であっけなく失った事の方がダメージが大きい。
なんでぬのかわに連れてきてしまったのか悔やんでも悔やみきれない。
今回、問題が発生すると途端に見捨てられる現状もあるのだということを理解した上で病院選びをしてほしいと考え口コミを書くことを決めた。
人間でも医療ミスにより亡くなるケースはあるわけで、体の小さい動物は量の調節も難しく、より慎重な対応が必要になることもあると思う。
大切なのは、問題が発生してしまった時に隠すのではなく、どう対処するのかということではないだろうか。
看護師の感じもよく、雰囲気のいい病院なだけに非常に残念である。
食欲が少し落ちていたのだが、リンパ腫の疑いがあるということで専門機関に検査依頼をするとともに、入院して点滴をすることにより食欲を回復させることを提案される。
ところが次の日行くと口呼吸でぐったりしており酸素室に。
今まで発見されなかった先天性の心臓病が見つかったと説明されたが、元々通っていた病院はここより医療設備が整っていて他院からの重篤患者も受け入れており、本院でも何度か検査をしてもらったり入院したこともあるため若干疑いを感じる。
元気になるために入院したのに死にそうな姿を見て退院を求めるが却下され、仕方なく帰る。
その際看護師に、何で元気になるために入院させたのに死にそうになっているのか追及したところ、医師の説明とは違い点滴の量が少し多かったようで胸水が溜まってしまい量を調節したのだが、胸水がなくならず定期的に注射で吸い取っている旨説明がある。
この時点で点滴の量を間違えた医療ミスが疑われた。
次の日の朝、飼い猫の心臓が止まり心臓マッサージにより一命はとりとめたが、いつ絶命するかわからないので、早急に連れ帰ってくれと連絡が来る。
連れ帰る途中で絶命する危険性も高く、責任は持てないから早く迎えに来てくれと言われる。
なぜこんな事態になったか尋ねても、恐らくリンパ腫の影響と心臓疾患が原因と言われ納得はいかなかったが、こちらも気が動転しており連れ帰った。
ぬのかわでは対処不可とのことで、元々のかかりつけ医に電話するが、リンパ腫以前の問題で心臓が止まってしまった事の方が重大で、息を吹き返したのは奇跡であり、可哀そうだが連れてきても恐らくもう無理だろうと同情された。
藁にもすがる思いで他の病院に相談しても、やはりリンパ腫は関係なく同じ医療関係者としてこのような事態に同じ医師がしてしまったことを申し訳なく思うとなぜか関係ない医者に謝罪された。
結局ぬのかわには自分の医療ミスにより発生した処置の代金まで請求され、2日間の入院で17万も支払うことに。
正直お金よりも愛猫を病気とは関係ない理由であっけなく失った事の方がダメージが大きい。
なんでぬのかわに連れてきてしまったのか悔やんでも悔やみきれない。
今回、問題が発生すると途端に見捨てられる現状もあるのだということを理解した上で病院選びをしてほしいと考え口コミを書くことを決めた。
人間でも医療ミスにより亡くなるケースはあるわけで、体の小さい動物は量の調節も難しく、より慎重な対応が必要になることもあると思う。
大切なのは、問題が発生してしまった時に隠すのではなく、どう対処するのかということではないだろうか。
看護師の感じもよく、雰囲気のいい病院なだけに非常に残念である。
動物の種類 | ネコ《純血》 | 来院目的 | その他 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 1時間〜2時間 | 診察時間 | 10分〜15分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
料金 | 170000円 | 来院理由 | Webで知った (当サイト以外) |