1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
- せじま動物病院
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- 瀬島 志乃副院長
診療動物 | イヌ / ネコ |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※最終受付は診察終了時間の30分前まで ※急患の場合は随時ご対応いたしますので遠慮なくお電話ください。
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【内科】
◆犬猫の内科全般に対応し、日常的な体調不良から慢性疾患まで幅広く診療しています。
◆症状の背景にある原因を丁寧に探り、根本的な改善を目指した治療を心がけています。
◆飼い主様との対話を大切にし、不安や疑問を一つひとつ解消できる診察を行っています。
【外科】
◆避妊・去勢手術をはじめとした一般外科手術を行っています。
◆術前検査から術後のケアまで一貫して対応し、安心して手術を受けられる体制を整えています。
◆手術費用には術前検査、麻酔、入院、抜糸などが含まれており、明確な料金設定です。
【皮膚科】
◆院長は日本獣医皮膚科学会に所属し、皮膚疾患に専門的な知見と豊富な臨床経験を持っています。
◆アレルギーや外耳炎、感染症など多様な皮膚トラブルに対し的確な診断と治療を行います。
◆飼い主様と協力し、生活環境の改善やスキンケアの指導も行い、再発予防を重視しています。
【難易度の高い軟部外科手術】
◆日本小動物外科専門医を招き、専門的な軟部外科手術に対応しています。
◆術後の経過観察やケアも含め、安心して任せていただける体制を整えています。
◆予約制となっておりますので、事前にご相談ください。
【ワクチン】
◆犬猫の混合ワクチンや狂犬病予防接種を通じて、重大な感染症から守る予防医療を行っています。
◆流山市在住の方には、犬の登録や注射済票の発行代行も実施し手続き面もサポートしています。
◆春の予防シーズンにはフィラリア抗原検査や予防薬の処方も行い、健康維持に努めています。
【去勢・避妊手術】
◆犬猫の去勢・避妊手術を行い、望まない繁殖や病気の予防に貢献しています。
◆手術費用には術前検査、麻酔、入院、抜糸などが含まれており、明確な料金設定です。
◆術後のケアや生活指導も行い、飼い主様とペットの安心をサポートしています。
『飼い主様と愛犬・愛猫さんとの幸せな時間がいつまでも続きますように』
そのような願いを込めて、幸せを呼ぶとされるベルーガを当院のシンボルとしました。
どんな些細なことでもご相談ください。獣医師であるとともに悩める飼い主様の良き相談相手でありたいと思います。
【経歴】
2014年
酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業
埼玉県の動物病院に勤務
千葉県の動物病院にて副院長を務める
2014年〜
どうぶつの総合病院専門医料&救急センター 皮膚科研修生
【所属学会】
日本獣医皮膚科学会
日本獣医がん学会
流山ベルーガ動物病院のトリミングでは、皮膚の状態や体調に配慮しながら、わんちゃん・ねこちゃん一頭一頭に合わせたやさしいケアを行っています。 皮膚トラブルのある子やシニアの子も安心してご利用いただけます...
流山ベルーガ動物病院のペットホテルは、明るく清潔な環境で大切なワンちゃん・ネコちゃんをお預かりします。 旅行やお出かけなど、ペットを預ける機会にも安心してご利用いただけるよう、獣医師とスタッフが健康...
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00 ~ 12:30 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● |
※最終受付は診察終了時間の30分前まで ※急患の場合は随時ご対応いたしますので遠慮なくお電話ください。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
1935年開院、浦和駅から徒歩15分の「せじま動物病院」は、漢方や鍼灸などを使った東洋獣医学やレーザー治療を取り入れている。ペットに負担をかけず、QOLを維持し穏やかに暮らせる治療を探り、実践する副院長の瀬島志乃先生にお話を伺った。
横浜・山手にある「マイスター動物病院」は、院長の下田正純先生が精力的に診療を行っている。動物病院は、動物の命を守る場所。目標は、「優秀なホームドクター」。20名を超えるスタッフとともに動物と飼い主を支える下田先生に、貴重なお話を伺った。
千葉県佐倉市の「ユーミーどうぶつ病院」は、これまで不治の病とされてきた「猫伝染性腹膜炎(FIP)」の治療に注力している。院長の佐瀬興洋先生に、FIPの特徴や検査・診断方法、受診のタイミング、治療法等についてお話を伺った。
茅ヶ崎市の亀山動物病院は心臓病の検査を積極的に行っている。亀山康彦院長は心臓のエコー検査に精通し
、重症化する前に病気を早期発見し、進行させない治療を実践する。亀山先生に心臓病の検査や治療方針に
ついて伺った。
横浜市中区の「横浜山手犬猫医療センター」は、総合診療医がそれぞれの専門分野の認定医資格を持って診療を行っている。犬アトピー性皮膚炎の治療には減感作療法が有効であるという。上田一徳院長に、犬アトピー性皮膚炎の診断や減感作療法について伺った。