口コミ: 釧路郡釧路町のイヌ 3件
安心して
約25年位前に、2匹のワンちゃんが、イセさんにお世話になっておりました。そのワンちゃん達も他界し、13年振りに、ワンちゃんを飼いました。生後3ヶ月で、ストレスにより、血便と嘔吐を繰り返し、イセさんにお世話になりました。当時より、かなりのお客さんで、営業開始時間前に行っても、診察が午後2時頃に呼ばれました。でも、親切に話を聞いてくれて、アドバイスも頂き、イセさんが人気があるのがわかります。先生が当時とお変わり無いのが、ビックリしました!診察した日の18時半頃、愛犬が痙攣を起こし、目の瞳孔も開き、口を大きく開けて、凄い声を上げ出し、ビックリして、バスタオルに包み抱き上げ、名前を叫び、頑張って!と娘と2人で看病している間に、イセさんに電話をしたが、祝日だったので、早くに営業時間終了で、電話に出ず、どうすれば良いか、パニック状態💦その数分後、イセさんから折り返しの電話があり、どうしました?と。その時には、愛犬も少し落ち着きを取り戻しており、今すぐ来れますか?と言って頂き、連れて行きました。先生の話では、この子、てんかん持ってるかも・・との事で、そう言う時は、どうしたら良いか教えて頂きました。まだ小さいので、これからもお世話になると思います。ワクチンも、イセさんでする事に決めました。先生と相談しながら、これからも助けて頂きたいと思っております。とても良い先生です。
- 病院名
- イセ動物病院
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2021年09月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 脳・神経系疾患
- 症状
- けいれんする/ふるえる
- 病名
- てんかん
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 7000円
- 来院理由
- 元々通っていた
愛犬シロ
その時は初めての動物病院で大丈夫かと思いましたが
金額や日数と無駄の無い問診や各検査をしてくれ子宮の病気で手術する事になりました
相場では高額でしたが約半分位の...
当時10才を過ぎた女の子の愛犬シロが体調不良で近所の某動物病院に連絡した所シニア犬は設備が整っていないからとイセ動物病院を紹介され、
その時は初めての動物病院で大丈夫かと思いましたが
金額や日数と無駄の無い問診や各検査をしてくれ子宮の病気で手術する事になりました
相場では高額でしたが約半分位の費用で親身になって相談も聞いてくれました
その時に腎臓が生まれつき弱いから今後も気を付けなければと言われました
その後は元気で生活しシニアなので膀胱炎などの病気で病院通いしましたが私的には低費用で見て頂いて助かりました
13才を過ぎた頃、以前にも言われていた腎臓の病気にかかり先生も頑張って休日にも診て頂きましたが治療の甲斐なく亡くなりました
息を引き取った時に先生に連絡した所
「手術も頑張って元気で生活してこれたけどとても残念です」
と翌日に先生から供花が自宅に届き涙が止まりませんでした
・・・でも、正直な所シロを亡くして
もし違う病院に行ってたら・・
もしかして治療が・・
とか色々考えますが
そんな事考えも帰っては来ません
先生を信じます
本当にありがとうございました
- 病院名
- イセ動物病院
- 動物の種類
- イヌ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2018年05月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 15分〜30分
- 来院理由
- 他病院からの紹介
安全に処置してほしい
子犬の下痢嘔吐と咳が持続するため受診した。初診だが、体温測定なし、糞便検査なし、身体診察もなかった。
話だけ聞いて、何かわからない注射を2本打たれて、翌日の再診指示。病状について聞いたが返答はなかった。犬の状態は、あまり見ていない。
2つ目の注射は、安全な背部ではな...
口コミを信じて受診したが…
子犬の下痢嘔吐と咳が持続するため受診した。初診だが、体温測定なし、糞便検査なし、身体診察もなかった。
話だけ聞いて、何かわからない注射を2本打たれて、翌日の再診指示。病状について聞いたが返答はなかった。犬の状態は、あまり見ていない。
2つ目の注射は、安全な背部ではなく右側胸部に突然すごい勢いで刺され、犬は過去に聞いたことないような悲鳴をあげた。帰り道も注射部位の出血が止まらず、圧迫してなんとか止血。夜には下腹部まで到達するほどの20cm大の皮下血腫になっていた。相手は子犬。針が胸腔に達していてこのまま死んでしまうんじゃないかと、本当に怖かった。翌日の再診は怖くて行けず、他のところを受診した。
忙しいのは承知だが、せめて基本的な診察、予想される病状だけでも教えて欲しかったのと、注射も安全に実施すべきではないか。いくら動物でも、医療を提供する以上、飼い主にそのような想いをさせてはいけないと思う。