口コミ: 前橋市のネコの腎・泌尿器系疾患 9件(2ページ目)
再びの尿路結石で来院
再び尿路結石が起きたようで、尿量が減少し出てもごく少量かつ血尿混じりで、再発していると判断して前回とは別の医院へ。
そこでも以前罹患している事を伝えると、やはり閉塞しており尿毒症になっているとのこと。
即入院・手術となり、今回は尿管に器具を挿入して超音波で結石を破砕していく治療となりました。
(前回はただ膀胱内に押し戻すだけ)
1晩入院し、点滴で水分と尿毒症の治療をし、餌も考慮するように言われて変えてはみますが、どうしても先天的な狭窄で非常に再発しやすいとのことでした。
前回の治療費より今回は幾分安く、2万円ほどで済みました。
2度の尿毒症により、腎臓も多少ダメージを受けているとのことで、要注意とのことでした。
- 病院名
- たかはし動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2006年03月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分〜5分
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 尿の量が異常に少ない
- 病名
- 尿路結石
- 来院理由
- 近所にあった
尿管結石で来院
診察の結果、尿路に結石が出来る猫特有の病気で、軽い尿毒症を併発しているとのことで緊急入院・手術となりました。
先端からカテーテルを入れて、押し戻すと言う治療だったようです。その後特殊...
愛猫の尿量が減ってきて、赤みを帯びていたのと調子が悪い(食事後直ぐに嘔吐する)ので、近所にあった動物病院へ。
診察の結果、尿路に結石が出来る猫特有の病気で、軽い尿毒症を併発しているとのことで緊急入院・手術となりました。
先端からカテーテルを入れて、押し戻すと言う治療だったようです。その後特殊な餌と薬を併用して、結石を溶かして排出させると言う治療でした。
1晩入院し、問題が無くなったのを確認して退院となりました。
暫く病院の餌を与えていましたが、徐々に通常の餌に戻して異常がないようになりました。
先天的に尿道が細く、ちょっとの石でも直ぐに閉塞してしまうので注意するとのことでした。
費用は約3万程掛かりました。
- 病院名
- 湯浅動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 入院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2003年04月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 尿の量が異常に少ない
- 病名
- 下部尿路感染症
- 来院理由
- 近所にあった
微妙な対応でした
確かに、今までワクチンを一度も受けた事がないのに受け入れて頂いた点は感謝しています。
が、診察して開口した言葉が、どうされますか?です。
こちらは、どんな病名なのか、どんな状態で危ないとか、治療したら治るとか、そんなこともわからない状態なのにです...
我が家の瀕死のにゃんこを見ていただきました。
確かに、今までワクチンを一度も受けた事がないのに受け入れて頂いた点は感謝しています。
が、診察して開口した言葉が、どうされますか?です。
こちらは、どんな病名なのか、どんな状態で危ないとか、治療したら治るとか、そんなこともわからない状態なのにです。結論としては、尿管結石が進み膀胱炎になりもう助からないってことだったのですが、もう少し説明をきちんとしてほしかったですし、応急処置をするとなったときも、時間がかかる事だから先に他の患者さんを見てくるのもわかりますが、その説明もなく、瀕死の猫と看護師さんと診察室でただ待たされるだけで。。ずっと、あー、どうしよっかなぁ。。って悩む声も診察室の中に聞こえるし。
最終的には、あまりにも待たされる時間が長く、治療しても時間稼ぎにしかならなく、もう助からないのであれば家で看取ってあげたいとの思いから、先生を待っている間に帰りました。
- 病院名
- イニュニック動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2015年11月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 尿の色がおかしい
- 病名
- 膀胱炎
- 料金
- 20000弱円
- 来院理由
- 看板で知った
尿毒症による慢性腎不全で・・・
血液検査などの結果、2度の尿毒症により慢性腎不全となっていたようで、急にその症状が悪化してこうなったとのこと。
失禁・嘔吐で餌も水も食べられず、脱水...
二度尿毒症(尿管結石)で、慢性的にダメージが蓄積していたようで、突如失禁・空腹時でも胃液を嘔吐・ぐったりしているなどが起き、急遽来院しました。
血液検査などの結果、2度の尿毒症により慢性腎不全となっていたようで、急にその症状が悪化してこうなったとのこと。
失禁・嘔吐で餌も水も食べられず、脱水状態だった為輸液を注射にて行い一旦帰宅。
一時は回復した様子を見せたものの、再び悪化したので来院して輸液を注射しましたが、その翌日亡くなりました。
慢性的な腎不全に対しては、人間同様治療が困難とのことで、対処療法(脱水なら輸液で補水・尿毒症なら利尿剤)でしかないようで、予後不良となります。
元々水を飲みたがらない猫でしたので、血液の濃度が濃くなっていた?ようで、塩分なども多くなって腎臓に負荷を掛けていたようです。
- 病院名
- タムラ中央動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 来院時期
- 2007年12月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 腎・泌尿器系疾患
- 症状
- 吐く
- 病名
- 慢性腎不全
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
そこでも以前罹患している事を伝えると、やはり閉塞しており尿毒症になっているとのこと。
即入院・手術となり、今回は尿管に器具を挿入して超音波で結石を破砕していく治療となりました。...