口コミ: 港区の動物の苦しそうに呼吸をする 6件(2ページ目)
後悔しました
こちらの病院は2012年に白金台に移転し
「ダクタリ動物病院 東京医療センター」となっています。
我が家の愛犬は、もともとリンパ腫で1年弱かかりつけ医にお世話になっていました。
夜間に突然呼吸困難になり、かかりつけが夜間診療をおこなっておらず、
とにかく自宅から近い病院をと思い、ネット等で探してこちらの病院を受診しました。
病院へ到着⇒直ぐに酸素室へ運ばれ、状態が落ち着いてから血液検査とレントゲンを撮りました。
誤嚥性肺炎と診断され、暫く様子をみる事になりそのまま入院になりました。
翌日病院へ面会にいくと、呼吸状態は改善されず診断は肺炎から肺水腫にかわり、
心臓がに持病があるかもしれないと、勝手に心臓の動きをよくする薬を投薬されていました。
こちらには何の説明もなく、全て事後報告でした。
こちらの病院は24時間体制なので、担当医師がよく変わります。
これは仕方のない事だし、カルテがあるので申し送りはされていると思うので
さほど気にはなりませんでしたが、どの医師も安心して家族であるペットをお任せできるという雰囲気ではありませんでした。
治療に関してこちらの意向を伝えても
鼻で笑ってバカにする様な態度をした医師もいましたし、
主治医の元で出されている薬を伝えると、「何の意味もない薬」と言われもしました。
(主治医の元で投薬コントロールをして頂いていたので、
抗がん剤の副作用などもなく、元気に過ごせていました)
この病院にペットを入院させているのが日に日に怖くなり
無理やり転院させましたが、
転院の朝にいきなり、「朝一に心臓の薬を飲ませました!」とまた事後報告。
結局ダクタリには5日間も入院させてしまったのですが、
この5日間、愛犬は全く食事を取れていなかったにもかかわらず
皮下点滴等の処置は、一切されていませんでした。
- 病院名
- ダクタリ動物病院 東京医療センター
- 動物の種類
- イヌ
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2017年11月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 呼吸器系疾患
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 料金
- 23万円
- 来院理由
- 近所にあった
「ダクタリ動物病院 東京医療センター」となっています。
我が家の愛犬は、もともとリンパ腫で1年弱かかりつけ医にお世話になっていました。
夜間に突然呼吸困難になり、かかりつけが夜間診療をおこなっておらず、
とにかく自宅から近い病院をと思い、ネット等...