口コミ: 横浜市鶴見区梶山の動物のトリコモナス症 1件
トリコモナス症 (とりこもなすしょう)
カテゴリ: 消化器系疾患
5.0
池田真理 さん
2024年03月投稿
他院でFIPの疑いがあると言われ
(
ブルーム動物病院 、神奈川県横浜市鶴見区 )
生後2ヶ月の子猫をブリーダーから引き取った2日後に、突然嘔吐と下痢を繰り返すようになりました。
近所の獣医でFIPの疑いがあると言われ、もし発症してたとしても何十万もする漢方薬の治療しかないと言われました。
もしFIPなら1日でも早く治療を開始させたかったので、FIPを専門的にやっている先生をネットで探して、先生の所しかない!と思い来院。
エコーで腹水と胸水が溜まっているか診てもらい。
コロナ感染はしておりましたが、FIPの発症はしてないだろう。
嘔吐と下痢はトリコモナスが原因とロニダゾールを処方、貧血気味だったのでFCVリキッドのサプリメントを頂いて帰りました。
その後の体調どうですか?の先生からのメールは感銘を受けました。
情熱と熱意のある先生に、これからもお世話になろうと思ってます。
- 病院名
- ブルーム動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2024年03月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 1時間〜2時間
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 吐く
- 病名
- トリコモナス症
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 38553円 (備考: アニコムすまいるべいびぃ後日請求)
- 来院理由
- 当サイト(Caloo)で知った
- 薬
- ロニダゾール
動物病院スタッフからのコメント
投稿日: 2024年05月13日
池田さん、コメント評価ありがとうございます。
FIPではなくトリコモナスでしたね。よかったです。トリコモナスも無事駆虫できましたので、何も問題なさそうですね。当院はFIP以外にも最近では猫ちゃんの口内炎の治療で世界初の内科治療薬の取り扱いも始めました。今のところ使った感じでも反応は良さそうです。他にも呼吸器や腫瘍などでも力を入れておりますので、何かの際はいつでもご相談ください。
今後ともブルーム動物病院をよろしくお願いします。
2人中
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