口コミ: 京都市中京区西ノ京樋ノ口町のマウス/ラットのバイトリル 1件

エリア:
京都府京都市中京区西ノ京樋ノ口町
動物の種類:
マウス/ラット
薬:
バイトリル

1件がヒットしました

5.0
マヤ さん
2023年07月投稿
マウス/ラット

小動物の内科的な病気には有難いです。

( アルマジロ動物病院 、京都府京都市中京区 )

大好きな動物病院なんですが、先生が一人だけなんで 小動物の外科的な事に対応出来ず(事務的な事が出来る人は足りているのですが、先生の補助ができる人がいないので)残念です。
飼っているファンシーラットたちのうち、2匹が具合いが悪くなり他の動物病院で1匹は手術、1匹は薬をもらいました。
ハムスター1匹分くらいの腫瘍が出来たラットは、大手術で良くなりました。ただその後 6〜7センチくらい縫ったお腹の糸を噛みちぎるのか 糸が取れて出血し出し 動かなくなりました。手術してもらった病院は、小動物を診る先生が居る曜日や時間があまりなく、結果 違う動物病院で縫合と点滴をしてもらいました。
その時は良くなったのですが、また 糸が取れて出血し出しました。先生からも、ラットは犬などのようにエリザベスカラーをつけられないので 糸を齧って取るたびに縫合するしかないときいていたので 仕方ないと思っていました。
もう1匹は 両足を引きずって歩く何かの病気にかかりました。足を引きずっていても元気であればいいのですが、食欲が落ちてじっとしているようになってしまいました。
2匹とも食欲が落ちたので診てもらおうとしたら 手術をしてもらった病院も、再縫合をしてもらった病院も 小動物を診る先生が居ない日だったので、以前にハムスターが下痢になった時診てもらったこの病院へ ラット2匹を連れて行きました。
そこで いろいろわかった事は、ラットのようなのを手術する際の糸は ワイヤーを使うもんや、縫合の最初の糸選びから(手術した病院も、再縫合した病院も)間違っていると教えてもらいました。また 薬に メタカムは長期間使うと副作用が恐いという事も。
この病院で ラットの傷口が開いたところの再縫合は 補助員がいないため出来なかったのですが、先生は、今回の傷口は縫合しなくても しばらくすれば治ってくるからと言われました。
このラット2匹は メタカム以外の点滴をしてもらい、また 前の病院から 飲ませるようにと言われていた薬はすぐやめて 好きなものだけ食べさせたら良くなるからと言われました。
今は2匹とも 少しずつ元気を取り戻しています、先生ありがとうございました。

病院名
アルマジロ動物病院
動物の種類
マウス/ラット (ファンシーラット)
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2023年07月
来院時間帯
夜間 (18-22時)
待ち時間
15分〜30分
診察時間
30分〜1時間
診察領域
けが・その他
症状
食欲がない
病名
肉芽腫
料金
6000円
来院理由
元々通っていた
ファルジン, PP, バイトリル, VB
2人中 1人が参考になった

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