口コミ: 京都市下京区のマウス/ラットのけが・その他 1件

エリア:
京都府京都市下京区
動物の種類:
マウス/ラット
診察領域:
けが・その他

1件がヒットしました

5.0
マヤ さん
2023年07月投稿
マウス/ラット

小動物を診る動物病院ではないけれど

( 京都中央動物病院 、京都府京都市下京区 )

他の動物病院で手術をしてもらった縫合カ所から 1週間後、高齢のファンシーラットの出血が止まらず、してもらった動物病院に連絡をしました。今日は午後からは小動物の先生が居ない日なので、他の動物病院で再縫合してもらってくれと言われ、いろいろ探しました。なかなか見つからず藁をもすがる気持ちでやっとこの病院で引き受けてもらえました。予約なしで行ったので 1時間〜1時間半くらい待ちました。といっても動物病院は4件知っていますが、小動物は先生が限られているため、予約をしていても どこも長時間待つ事が多いです。
先生から ラットとか小動物は、犬のようなエリザベスカラーがつけられないため どうしても縫合カ所を齧り出血してしまうとの事。帰宅後は食欲もなく心配でしたが、半日後からは食欲も戻り 動き回るようになりました。
とても嬉しくて口コミを書こうとふと欄を見たら この病院の良い評価が少なく驚きました。中でも先生によるという意見が多かったです。うちは たまたま院長先生に当たったからかはわかりませんが 親身に診て頂きました。
動物病院では、うちは4カ所の動物病院にお世話になっています。小動物は 各動物病院の先生それぞれの限界があるため、この病気ならここ、この病気の場合は こっちの動物病院、大きな病気の時は ここへ行かないと等、一カ所に決める事は難しいです。薬をもらって様子をみようと言われた時は、うちの動物病院ではここまでが限界、それ以上は より高度な治療をする動物病院を探して行って下さいという意味だということもわかってきました。お医者さんが 他の病院を紹介しないケースが多いのは、飼い主が値段の安い小動物に何万〜何十万円ものお金を負担させるのはどうかという配慮?があるからかとも。うちは、ネズミ系統が20匹いるので 動物の保険をかける事が出来ず、いざ病気になったら 高額なお金が要りますが、それを込みで飼っています。
いろんな先生がいますが、人間の病院の先生より動物病院の先生の方が 人間的に本当に優しいと思います。お金が高額という口コミもありますが 人間の医療の方が保険外だともっと要ります。とはいえ どこの動物病院も、来院は飼い主さんたちがそれぞれのペットを可愛がっている証拠、動物にかわってお礼を言いたいくらいです。

病院名
京都中央動物病院
動物の種類
マウス/ラット (ファンシーラット)
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2023年07月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
1時間〜2時間
診察時間
15分〜30分
診察領域
けが・その他
症状
食欲がない
料金
6000円
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
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