口コミ: 京丹後市の動物の腎・泌尿器系疾患 2件

エリア:
京都府京丹後市
診察領域:
腎・泌尿器系疾患

2件がヒットしました

3.5
wankomaru さん
2013年07月投稿
ネコ

先生が動物好きなのが伝わってくる

( リリー動物病院 、京都府京丹後市 )

飼い猫がおしっこがつまってしまい、夜にあまりにも元気がなく、
血尿が出だしたので、かかりつけの動物病院が夜間診察ができなかったため、
リリー動物病院へ連絡して、動物病院兼住宅だったので、診察時間外でしたが、
救急で診察していただきました。
夜間ということもあり、待ち時間があるかと思いましたが、
待ち時間もなく、すぐ見ていただきました。
飼い猫の尿路結石で、あんなすぐに急変するとは思っていませんでしたし、
ぐったりしている飼い猫をみて、とても不安になりましたが、
先生の説明などを聞き、安心しました。
とても、先生の動物好きなのがわかり、とても安心しました。
ただかかりつけの動物病院よりは、割高な感じがしました。
けど、猫の尿路結石もなおり、今元気にしています。

病院名
リリー動物病院
動物の種類
ネコ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
入院
予約の有無
あり
来院時期
2010年10月
来院時間帯
深夜 (22-6時)
待ち時間
5分〜10分
診察時間
10分〜15分
診察領域
腎・泌尿器系疾患
症状
ぐったりして元気がない
病名
尿路結石
料金
8000円
来院理由
TV・新聞・雑誌で知った
15人中 12人が参考になった

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1.0
Caloouser64848 さん
2015年05月投稿
ネコ

医師の説明に疑問を持ちました

( リリー動物病院 、京都府京丹後市 )

猫が腎不全になり、別の動物病院で見放されたので、こちらの病院へ受診しました。しっぽの付け根にふくらみがあり、そこから膿のようなものが出てきて、おかしいなと思い、その旨を獣医に訴え、浣腸をして、点滴をしてもらいました。その後、家に帰ると、いったんは落ちつたもの、よろけて倒れるなどの症状になり、三日間入院して、退院し、また脱水になると入院という生活を一か月繰り返しました。ある日、夜中に猫が叫び声をあげて、急いで救急に連れていきました。その際は対応してくれ、猫の調子がなぜ悪いか、獣医もわからなかったみたいです。そして入院。ある日、家族のものが猫のしっぽの付け根に黒いシミを見つけ、獣医に報告しました。獣医はあわてたように猫を置いて、私たちは家に帰されました。そして午後に電話がかかってきて、重大な病気になっていると報告があり、あと10日の命だと言われました。大阪にある別の動物病院を紹介され、火曜日に退院し、その夜12時に手術するまで、家の暗い場所においておいてほしいと言われました。退院してきた猫は、しっぽの付け根から腐っていました。この状態で大阪に行けるのだろうかと不安に思っていると、叫び声をあげ、昼過ぎに息を引き取りました。別の動物病院へ猫を持っていき見てもらうと、直腸を他の猫に噛まれたことにより、穴が空き、大便がはみ出ていて、獣医の浣腸によって、死が早まったという説明でした。
医師は、猫が死ぬ前にそのような説明をせず、私たちに返してきたのでした。

病院名
リリー動物病院
動物の種類
ネコ 《雑種 (ミックス)》
来院目的
通院
予約の有無
なし
来院時期
2010年03月
来院時間帯
夜間 (18-22時)
待ち時間
10分〜15分
診察時間
15分〜30分
診察領域
腎・泌尿器系疾患
症状
ぐったりして元気がない
病名
腎不全
料金
1万円
来院理由
知人・親族からの口コミ
点滴
48人中 43人が参考になった

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