口コミ: 大阪市西区の動物のぐったりして元気がない 8件(2ページ目)
愛犬の突然の変異
愛犬が急に体調を崩し、急いでこちらの病院に連れて行きました。
意識が朦朧としていたため、これはかなり危険な状態だと感じました。
こちらの病院は他にも系列がありますが、家から近い方を選びました。
先生が少なく、診察部屋も2か所しかないため、そんなに並んではいなかったのですが40分以上待ちました。
幸い大きな病気ではなく今は元気です。病院自体とても清潔感があり綺麗です。愛犬が粗相をした際も受付の方が処理をして下さり、嫌な顔せずとても親切に対応して下さいました。
設備も整っており、最新の機器と技術を持った先生がいらっしゃるので、安心して治療をお願い出来ます。
このエリアでは動物病院が沢山あり、他の病院がどんなものなのかはわかりませんが、おそらくこの辺りでは一番人気があると思います。
- 病院名
- 阿波座動物医療センター
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2016年01月
- 来院時間帯
- 夜間 (18-22時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- けが・その他
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 料金
- 7000円
- 来院理由
- 近所にあった
不快な受付対応や不透明な診察があり、あまり印象が良くないです
受付がタッチパネルで自分の順番が何番目なのかが解るのは良いです
不快だったのは、私の前に2人人が立っていたのですが、この方々は受付待ちの方ではないなと感じたので先に受付しようとしたら、「順番飛ばさないでください」と受付の方に怒った...
2021年12/30~2022年1/3まで4日通わせて頂きました
受付がタッチパネルで自分の順番が何番目なのかが解るのは良いです
不快だったのは、私の前に2人人が立っていたのですが、この方々は受付待ちの方ではないなと感じたので先に受付しようとしたら、「順番飛ばさないでください」と受付の方に怒ったように強い口調で注意されて驚きました。「すみません」といって下がったのですが、結局その2人は順番待ちの方ではなかった為私が受付する事に。受付の方から私への謝罪はなく、失礼な受付だと思いました
診察についてですが、体重測定・体温測定・聴診器での診察・触診などはなく(私が体温測定がない事を1度言ったときに1度計ってもらえました)こちらの動物病院さんのシステムでは飼い主の前で採血する事はなく、全ての治療はバックヤードで行われるます。このシステムが好きになれません。
うちの子は15キロ前後のミックスなのですが、当時は寝たきり状態で、そんな中先生より「歩けますか」と聞かれ「歩けません」と答えた時の「そうですか、それでは仕方ないですね」といった主旨の発言と、やや迷惑そうな表情を見て嫌な気持ちになりました。15キロ前後あるので重いからでしょうが、明るく「解りました」と答えてほしかったです。
診察や治療についてはあまり納得感がなかったのですが、難しい病状で他の病院からの紹介で年末年始休業中のみ通っている状態でしたので止むを得ない部分も多々あったかと思います。嫌な先生ではなく、お持ちの知識からハッキリ発言はされている事は解りました。先生の「免疫性の病気ではないですね」という発言が後々役に立ち助かりました。紹介先の診断である免疫介在性溶解性貧血は誤診で、正しくは鉄欠乏性貧血でした
料金は高めです。今まで行った病院より2割前後高い印象です
病院にはペットシーツが置いてあり、自由に使って良いみたいです
愛犬がおしっこしてしまったので使用させて頂きました
- 病院名
- 大阪動物医療センター
- 動物の種類
- イヌ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2022年01月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 貧血
- 料金
- 12000前後円 (備考: 血液検査料)
- 来院理由
- 他病院からの紹介
最悪の病院
精査治療目的で通院しました,
骨髄穿刺やCT採血エコーなどすべての色々な検査をしました。先生からは自己免疫疾患による貧血と診断されステロイドや免疫疾患の💊が処方されましたが初めは薬の反応があったため少しよくなりま...
2020年に愛犬チワワの貧血がすすみ食欲低下活気がなく近くのかかりつけからの紹介で
精査治療目的で通院しました,
骨髄穿刺やCT採血エコーなどすべての色々な検査をしました。先生からは自己免疫疾患による貧血と診断されステロイドや免疫疾患の💊が処方されましたが初めは薬の反応があったため少しよくなりましたが徐々に貧血が進み血液製剤の点滴、脾臓摘出の手術を行いましたが、ますます、症状が悪化し💊も10種類以上増えました。
輸血も必要な状況になりました。
輸血をそちらの病院でお願いしたところ供給犬が大きい病院なのに1頭しかおらずいまは近くに手術が入っているから使えないから自分で他の病院で輸血を頼むか供給犬をさがしてほしいと言われました。
大きい病院やのにありえないと不信感が募りました。
そのときは愛犬の命をつなげるために必死で、輸血してくれる病院をさがし輸血しましたが、その後もまた貧血がすすみもう先生もお手上げ状態で教科書みたいな本をみせながら
まだ薬をふやすかと思いながら免疫抑制剤を増やしていきました。
愛犬も、ますます食欲がなくなり多量のくすりの副作用で下痢嘔吐筋力低下がみられました。
最終で13種類のくすりを小さい犬にのませていることになりました。
もう不信感しかなくなり血液疾患に詳しい岡山の病院に今までした検査結果を持って病院をかわりました。
そこの先生からはじめに言われたことは小さい体にすごい量のくすりを飲みすぎで体調が、わるいんですといわれました。
どんどん薬をへらしていただき輸血もそちらの病院では緊急にいつでも輸血できるように
輸血バンクのシステムが整っていて安心で入院もさせてあげられました。
貧血で亡くなりそうだった愛犬もいまではくすりは2種類。
貧血は安定して筋力ももどりめちゃくちゃ元気です。
施設の設備が最新でも中身の病院体制やdrの質がすべてやと思います。絶対おすすめしません。
- 病院名
- 大阪動物医療センター
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2020年06月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 1時間〜2時間
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 血液・免疫系疾患
- 症状
- ぐったりして元気がない
- 病名
- 自己免疫実感
- ペット保険
- アイペット
- 来院理由
- 他病院からの紹介
意識が朦朧としていたため、これはかなり危険な状態だと感じました。
こちらの病院は他にも系列がありますが、家から近い方を選びました。
先生が少なく、診察部屋も2か所しかないため、そんなに並んではいなかったのですが40分以上待ちました。...