口コミ: 東大阪市の動物の感染症系疾患 2件
的確な診断と治療 予約時間対応法
口下手でぶっきら棒なところのある蓮岡先生。
でも、腕は確かです。
スタッフ皆さん無口ですが、飼い主への配慮は行き届いていますし、何よりも先生の診察力・技術は他の追随を許しません。
【やや言葉足らずなところがあるので、飼い主が率先して色々訊ねれば、的確な答えが返って来ます。】
私はいつ来院しても凄く勉強なっています。
とにかく、疑問があったら訊ねることです。
なんでもかんでも先生に頼るという意識では、本当の意味で動物のためにはなりません。
自らも勉強する心構えで、蓮岡先生にお願いするという謙虚さが必要でしょう。
そうすれば、病気を未然に防ぐことも可能でしょうから。
直接来院すると途方もなく待つことになります。
ですので、事前に電話するか、動物を連れて行く前に、飼い主が行って何時ぐらいになるかお聞きすることが大切です。
そうすれば、大体の時間帯を教えてくれて、その時間帯に病院から「お越しください」というお電話を頂けます。
- 病院名
- 蓮岡動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 来院時期
- 2022年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 2時間以上
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 尿の色がおかしい
- 病名
- 膀胱炎
- 料金
- 千円~1万5千円円
- 来院理由
- 知人・親族からの口コミ
親身になってくれました
目の異常と食欲不振、元気のなさから、
「おそらくFIPという病気だと思います」
と言われました。
もちろん血液検査をして、検査キットを委託しているところに送ってきちんと調べてくれてはいたのですが、検査結果を待っていると餓死してしまいそう...
我が家の猫がある日突然目がおかしくなって、訪れました。
目の異常と食欲不振、元気のなさから、
「おそらくFIPという病気だと思います」
と言われました。
もちろん血液検査をして、検査キットを委託しているところに送ってきちんと調べてくれてはいたのですが、検査結果を待っていると餓死してしまいそうなくらいに弱ってしまったのです。
「長年の経験からFIPで間違いないと思います」と、
結果は来ていないけれど、うちの子の命を考えて注射をしてくれました。
数日後、結果が届くと見事にその病気でした。
残念ながら、FIPは致死率100%の病気で、治療法はありません。
けれど、延命はできます。
うちの子が最後まで日常生活を送れるように、そして苦しむことがないようにとても親身になってくれました。
診察時間じゃなくても電話をすると入れてくれたり、
予約制ではないのですが、待ち時間は患者のストレスとなるので、すぐ入れる時間帯を見計らって電話をしてくれたりしました。
最期の方は通院もストレスになるので、人間が薬だけをもらいに行くだけになりましたが、マメに電話をいただいて、心の支えになったのを覚えています。
おかげで、うちの猫は最期の日まで元気とは言えませんでしたが、苦しまずに日常生活を送ることができました。
感謝の気持ちでいっぱいです。
- 病院名
- 花園動物病院
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2012年05月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 30分〜1時間
- 診察領域
- 感染症系疾患
- 症状
- 目の色がおかしい
- 病名
- FIP
- 料金
- 20,000円
- 来院理由
- 近所にあった
でも、腕は確かです。
スタッフ皆さん無口ですが、飼い主への配慮は行き届いていますし、何よりも先生の診察力・技術は他の追随を許しません。
【やや言葉足らずなところがあるので、飼い主が率先して色々訊ねれば、的確な答えが返って来ます。】...