口コミ: 青梅市のネコのけが・その他 3件

ウチの猫が外をうろちょろして家に帰って来ました、しかしグッタリしてたので触ってみたところ猫が「シャー‼︎フー‼︎」とないて怒りシッポが骨折してました…、そして１０日ぐらい居なくなり帰ってきましたが身体もガリガリに…
ネットで動物病院をさがして、にしやま動物病院さんだと思い診察して貰いました。
すぐに先生は「交通事故ですね。」と言って処置をしてくれました。
その日は薬を貰い帰りました。
その後、にしやま動物病院さんにTELをして手術の予約をしました。
完治するまで26日ですみました、先生ありがとうございました(^ ^)
ウチの猫は元気になりバクバクご飯を食べてます＼(^o^)／
長かったシッポが今ではドラえもんのシッポみたいです。

我が家の猫が去勢手術の際お世話になりました。市内の動物病院に色々問い合わせてみたのですが、こちらの病院がダントツで低料金でした。こちらの病院に決めた決め手となったのはこむかい先生のブログをたまたま目にして、獣医師になりたての頃のご自身の飼い犬とのエピソードがとても印象的だったからです。
予約もすぐに取ることが出来て、その後も愛猫の問題行動について親身に相談にのっていただけました。動物たちへの接し方には先生のお人柄が滲み出ています。

外泊予定ができ、当時6歳の飼い猫をペットホテルも兼ねた当該病院に預けた。
2日後、病院へ猫を迎えに行き、支払いをする時のこと、「少しだるそうにしていたので、元気が出るお注射をしておきましたから。」と、言われた。
その時は、単純に「慣れない所に預けたせいなのか？」くらいに思った。しかし、会計時に明細を見て驚いた。医療明細にはペットホテル代金が一泊◯◯円×3泊とあり、加えて『元気が出る注射 10000円』と書かれていた。
通常なら例えば、ビタミン注射というように薬剤名が書かれている。だが、明細には『元気が出る注射』とあるのみで、薬剤名がない。しかも、10000円という高額。いくら、保険の効かない動物病院と言えども高額、かつ医療行為の内容が不明である。
そのことがあって以来、当該病院に不信感を持ち、今は別の動物病院にお世話になっている。
医療技術や知識が劣っているとは思わないが、費用の点で信頼性が低い病院である。