口コミ: 松戸市二十世紀が丘萩町の動物の循環器系疾患 3件
フェレットがいつもお世話になっています
我が家のフェレットちゃん達がいつもお世話になっています。
自宅からの移動圏内でいくつもの動物病院を回り、かのペットクリニックさんという、フェレットに対して確かな医療を提供してくださる安心して預けられる場所をようやく見付けるまで大変でした。
【左副腎に良性の腺腫を抱えた高齢期の女の子】
2018年秋に全摘術。
2020年2月現在も毛も全身フサフサに戻り高齢期に見えないほど。
食欲旺盛、元気に走り回っています。
【脾臓肥大を抱えた高齢期の女の子】
肥大した脾臓により食欲低下・お腹を重そうに引き摺っていた子が
摘出術の翌日から活発に戻り、軽くなった体で嬉しそうに一生懸命モリモリ食べ走り回る姿を再び見ることができました。
【インフルエンザの子】
他院で首をかしげられたインフルの子も初診で気付いてくださいました。
今回は7歳9ヶ月の高齢期の心臓の弱った子の腹水・胸水抜きの通院でお世話になりました。
いつも丁寧な説明と、フェレットちゃんを介護していく上での相談にも耳を傾けていただき、有難うございます。
残り少ない余命の診断も受けていましがた、今朝眠るように静かにゆっくりゆっくり、胸の上でうつぶせ抱っこされながら旅立ちました。本当にとても穏やかな寝顔で眠るようにゆっくりと、先生のお陰だねと家族共々感謝しています。
我が家は高齢や疾患を抱え引き取り手の見付からないいたちちゃんを迎える活動もしていますが、それが出来るのもこちらの病院のお陰です。有難うございます。
- 病院名
- かのペットクリニック
- 動物の種類
- フェレット
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2020年02月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 5分〜10分
- 診察領域
- 循環器系疾患
- 症状
- 呼吸が荒い
- 病名
- 加齢に伴う心臓の衰え
- 料金
- 10230~27632円 (備考: 酸素室日帰り入院、腹水抜き、胸水抜き、お薬代など)
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- 強心剤, 利尿剤, 消炎剤・抗生物質
動物にも飼い主にも優しく真摯に向き合って下さる病院です。
当時まだ8歳半、無理を承知で(10歳まで何とか命を永らえて)と、懇願したものです。
その後、先生の適切なご判断...
私の愛犬は、かねてより僧帽弁閉鎖不全症で他院にて治療中でしたが、症状の悪化により、セカンドオピニオン、として狩野先生に診察して頂き、このままでは命の期限の近いことを知りました。
当時まだ8歳半、無理を承知で(10歳まで何とか命を永らえて)と、懇願したものです。
その後、先生の適切なご判断と手厚い治療でみるみるうちに症状が改善しました。
ところがその3か月後の事、原因不明の病(散歩道に撒かれた除草剤を舐めたのかも)で急激に弱り、入院を余儀なくされたときも、死の淵をさまよう愛犬に寄り添い、夜中まで献身的な治療をして頂き、1週間の入院で命を取り留める事が出来ました。
その後は心臓病の投薬治療を続けてはいるものの以前より元気を取り戻し、なんと、先月には、初診時に到底無理と覚悟した10歳の誕生日を無事迎えることができました。狩野先生への感謝の気持ちでいっぱいです。
診察の度に飼い主にまで優しく気遣って下さいます。
これからも一日でも長く愛犬との楽しい暮らしを見守って頂ければ幸いです。
- 病院名
- かのペットクリニック
- 動物の種類
- イヌ 《純血》 (キャバリア)
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2016年04月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 循環器系疾患
- 症状
- 咳をする
- 病名
- 僧帽弁閉鎖不全症
- 来院理由
- 近所にあった
- 薬
- 強心剤, 利尿剤
信頼できる適切で親切な先生!
その際の適切で懇切丁寧な対応に感謝です。
夜間に血尿が出たために、救急を受け付けてくれるこちらではない病院に取り急ぎかかりました。
でも、そこの病院の診療内容に疑問を抱いてしまって帰ってからも猫の様子はおかしいまま。
そこで、セカンドオピ...
猫に血尿が出てしまってその診察に伺いました。
その際の適切で懇切丁寧な対応に感謝です。
夜間に血尿が出たために、救急を受け付けてくれるこちらではない病院に取り急ぎかかりました。
でも、そこの病院の診療内容に疑問を抱いてしまって帰ってからも猫の様子はおかしいまま。
そこで、セカンドオピニオンとしてかのペットクリニックさんにかかりました。
何より、猫に対しての接し方が優しいですし、疑問点や対応策なども丁寧に説明してくれました。
また、救急でかかった病院ではやってくれなかった抗生剤の投与と点滴をしていただきました。
猫にとって診察は痛かっただろうけど、なるべく痛くないように、ストレスを感じないように…とゆっくり労るように接してくれたのを感じました。
今は薬をもらい経過観察中ですが、適切な治療のお陰で猫のトイレや体調はすっかり改善しています。
- 病院名
- かのペットクリニック
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- なし
- 来院時期
- 2017年08月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 15分〜30分
- 診察領域
- 循環器系疾患
- 症状
- 尿の色がおかしい
- 病名
- ストルバイト血症
- 料金
- 10,000円
- 来院理由
- 元々通っていた
- 薬
- 抗生剤, 消炎剤
自宅からの移動圏内でいくつもの動物病院を回り、かのペットクリニックさんという、フェレットに対して確かな医療を提供してくださる安心して預けられる場所をようやく見付けるまで大変でした。
【左副腎に良性の腺腫を抱えた高齢期の女の子】...