口コミ: 港区白金台のイヌの下痢をしている 1件
処方された薬が効かず愛犬の体調がますます悪化しました
豆柴の愛犬が2時間おきの嘔吐&下痢を繰り返し元気がなくて
いつも行っている病院がお休みのため電話して急遽診療時間内に伺いました。
研修医のような若い女性の先生がみえ、
まだ診察してもないのに、柴犬は胃腸が弱い子が多いからたいしたことないような口調で説明をされてきました。
いつもと違いグッタリして大変な状況で緊急の状態だからきているのに・・・
その説明の内容にはじめからムカッときていました。
検査をしていただけるといわれましたが、奥に愛犬だけ連れて行き何をされているのか全く見えないところで検査され、一時間以上も待たされました。
それなのに、肝臓や腎臓の数値も分からないような血液検査がててきたので、
それをこちらが指摘すると追加料金なら出せると言われ驚きました。
エコーのために愛犬のお腹の毛をバリカンで剃ったようで、
お腹は真っ赤になって傷ができてしまっていました。
バリカンで剃るならば、飼い主にお腹の毛を剃ること説明すべきなのでは
ないでしょうか?また、バリカンをする際に傷つけてしまったならば、
ひとこと伝えるべきなのではないと腹が立ちました。
一時間以上待たされ出た結果は、
大したことのない胃腸炎との診断で薬を処方されました。
しかも、その中には、わけのわからないサプリメントが2つも処方されてました。
診察料金は7万円もかかり、処方された薬が全く効かず、
翌日からどんどん体調が悪化してしてしまいました。
慌てていつも行っている動物病院に連れていき診察してもらうと
脱水症状が起きているといって急いで点滴を打ってもらい、
下痢どめ・吐き気どめの注射を打ってもらうことができました。
(ダクタリ動物病院では、軽い症状のように扱われ、
検査ばかりされ、点滴も下痢止め・吐き気どめの注射もなしです)
また、ダクタリ動物病院での検査結果と処方された薬を持参したところ、
症状にあった薬の処方がされていないとの指摘を受け
新たに薬を処方してもらい、回復してきていると感じています。
ダクタリ動物病院へは、二度と愛犬は連れていかないです。
- 病院名
- ダクタリ動物病院 東京医療センター
- 動物の種類
- イヌ 《純血》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2023年05月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 5分〜10分
- 診察時間
- 1時間〜2時間
- 診察領域
- 内分泌代謝系疾患
- 症状
- 下痢をしている
- 病名
- 急性胃腸炎
- ペット保険
- アニコム
- 料金
- 70000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
いつも行っている病院がお休みのため電話して急遽診療時間内に伺いました。
研修医のような若い女性の先生がみえ、
まだ診察してもないのに、柴犬は胃腸が弱い子が多いからたいしたことないような口調で説明をされてきました。
いつもと違いグッ...