口コミ: 世田谷区豪徳寺の動物の整形外科系疾患 2件

エリア:
東京都世田谷区豪徳寺
診察領域:
整形外科系疾患

2件がヒットしました

1.0
mimi さん
2020年10月投稿
インコ/オウム

骨折の手術で亡くなりました

( 鳥と小動物の病院 リトル・バード 、東京都世田谷区 )

骨折の手術中に亡くしました。
麻酔から覚めずに心停止したと連絡を受けました。
遺体の引き取りの予約をしていたにも関わらず、
担当医は現れませんでした。

もしこの病院に行かなかったら、いまも生きていたかと思うと、後悔しかありません。
20年以上暮らしてきた鳥との突然の別れに、
激しいペットロスを経験することになりました。


確かに、麻酔の事故は10%以下ですがありますと説明は受けました。
その際、手術以外の選択肢はありませんか?と聞きましたが、
手術しなければ元の生活には戻れませんので手術しかないですと言われました。

診察中はとにかく一方的に話をし、
骨折させた飼い方を責め(深いため息をつかれました)、
こちらに話をさせる隙を与えませんので、
定期的に産卵をしていた話もできませんでした。

手術してみたら骨が黄色かった(弱っていた)そうで、
思った以上に手術に手間取ったとのことでした。
手術前の血液検査では、白血球が異常値でした。


寂しい思いと怖い思いをさせ、
結果的に麻酔から覚められずに亡くすことになりました。

病院名
鳥と小動物の病院 リトル・バード
動物の種類
インコ/オウム
来院目的
入院
予約の有無
あり
来院時期
2020年
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
30分〜1時間
診察時間
5分〜10分
診察領域
整形外科系疾患
病名
四肢の骨折
料金
50000円 (備考: レントゲン、血液検査、手術料金、入院費含む)
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
54人中 51人が参考になった

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1.0
Goro さん
2020年01月投稿
インコ/オウム

二度と行きたくない

( 鳥と小動物の病院 リトル・バード 、東京都世田谷区 )

鳥の病院としては有名だと思います。
しかしなぜ有名なのか分かりません・・・

セキセイインコが怪我をしたので連れていきました。担当されたのは男性の先生でした。(その方以外の先生はいるのかどうかはわかりませんが)
先生はインコの羽を両手広げ、
「どこが悪いのですか?」と徐に聞いてきました。
こちらとしては、いつもと状態が違うし明らかに痛がっているように見える。しかし具体的にどこが悪いのかわからないから来ているのに、インコの嫌がる羽を広げたまま「どこが悪いのですか?」淡々と話してきました。

獣医でもない私に「どこが悪いのですか?」と聞かれても答えようがありません。仕方なくそのままつれて帰ることにしましたが、どこが痛いのかもわからないまま薬を出されました。

その後セキセインコは人間の手がトラウマになり、二度と私たちの手に乗ることはありませんでした。

嫌な思いするためにお金を払うことほど馬鹿なことはないですね。

病院名
鳥と小動物の病院 リトル・バード
動物の種類
インコ/オウム
来院目的
その他
予約の有無
あり
来院時期
2018年05月
来院時間帯
日中 (9-18時)
待ち時間
30分〜1時間
診察時間
3分未満
診察領域
整形外科系疾患
症状
止まり木で体をまげてバランスをとろうとする
来院理由
Webで知った (当サイト以外)
49人中 43人が参考になった

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