腫瘍・がん
猫の消化器型リンパ腫の治療、外科手術と抗がん剤治療
長期間続く下痢や嘔吐は消化器型リンパ腫の可能性も。生活の質を維持するために治療の選択肢を提案します。
診療動物 | ウサギ / ハムスター / モルモット / リス / 鳥 |
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診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:30 ~ 11:30 | ● | ● | ● | ● | ||||
10:30 ~ 12:00 | ● | ● | ||||||
14:00 ~ 15:30 | ● | ● | ● | ● | ||||
16:30 ~ 18:30 | ● | ● | ||||||
17:00 ~ 18:30 | ● | ● | ● | ● |
診察動物 | イヌ / ネコ |
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得意診察領域 | 歯と口腔系疾患 / 皮膚系疾患 / 消化器系疾患 |
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診察動物 | ネコ |
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得意診察領域 | 皮膚系疾患 / 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 |
骨折の手術で亡くなりました
骨折の手術中に亡くしました。
麻酔から覚めずに心停止したと連絡を受けました。
遺体の引き取りの予約をしていたにも関わらず、
担当医は現れませんでした。
もしこの病院に行かなかったら、いまも生きていたかと思うと、後悔しかありません。
20年以上暮らしてきた鳥との突然の別れに、
激しいペ...
骨折の手術中に亡くしました。
麻酔から覚めずに心停止したと連絡を受けました。
遺体の引き取りの予約をしていたにも関わらず、
担当医は現れませんでした。
もしこの病院に行かなかったら、いまも生きていたかと思うと、後悔しかありません。
20年以上暮らしてきた鳥との突然の別れに、
激しいペットロスを経験することになりました。
確かに、麻酔の事故は10%以下ですがありますと説明は受けました。
その際、手術以外の選択肢はありませんか?と聞きましたが、
手術しなければ元の生活には戻れませんので手術しかないですと言われました。
診察中はとにかく一方的に話をし、
骨折させた飼い方を責め(深いため息をつかれました)、
こちらに話をさせる隙を与えませんので、
定期的に産卵をしていた話もできませんでした。
手術してみたら骨が黄色かった(弱っていた)そうで、
思った以上に手術に手間取ったとのことでした。
手術前の血液検査では、白血球が異常値でした。
寂しい思いと怖い思いをさせ、
結果的に麻酔から覚められずに亡くすことになりました。