犬・猫の腎臓病。間違えやすい病気、症状と治療法
腎臓病は複数の検査が大事。血液検査だけでは誤診の可能性も
世田谷区新代田駅から徒歩10分にある羽根木動物病院は腎臓病の治療に力を入れている病院だ。腎臓病は誤診されるケースもあり、1つの検査項目で診断しないことが重要だ。その子に合わせた食事療法や点滴治療を行う有井良貴院長に犬猫の腎臓病について伺った。
誤診も多い腎臓病は多角的な診断が重要。食事療法や点滴もその子に合わせた治療があります。
| 診療動物 | イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット |
|---|---|
| 得意診察領域 | 腎・泌尿器系疾患 / 内分泌代謝系疾患 / 血液・免疫系疾患 (得意診療領域) |
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※祝日のみ休診とさせていたいております。ホームページのカレンダーをご確認ください。
【予約制の導入】
新型コロナウイルスの感染対策といたしまして2020年4月より当面の間、診療を予約制とさせていただきます。
ご予約以外の診療も行っておりますが、その際は診察の順番が前後する可能性がありますのでご了承くださいませ。
ご予約はご予約フォーム、電話、LINEにて承っております。
【キャットクリニック世田谷】
分院として猫専門病院もございます。
猫専用・完全予約制ですので、怖がりなネコちゃんにも安心してご利用いただけます。
腎臓病は複数の検査が大事。血液検査だけでは誤診の可能性も
世田谷区新代田駅から徒歩10分にある羽根木動物病院は腎臓病の治療に力を入れている病院だ。腎臓病は誤診されるケースもあり、1つの検査項目で診断しないことが重要だ。その子に合わせた食事療法や点滴治療を行う有井良貴院長に犬猫の腎臓病について伺った。
誤診も多い腎臓病は多角的な診断が重要。食事療法や点滴もその子に合わせた治療があります。
愛猫が突然嘔吐と泡をふいて体調が悪そうだったのでかかりつけの動物病院へ連れて行きました。状態がかなり悪く透析が出来る病院を探し連れて行きましたが、原因が分からずどんどん弱ってしまいそこの先生より病状、費用面のお話をお聞きして羽根木動物病院を紹介していただきました。
愛猫がつい最近までとても元気...
予約制なのはわかっていますが、具合悪くなったら連れて来てくださいって言われてるのに、予約外で行くと、受付スタッフの第一声「あ〜、予約あるのでお待たせしますけど」と。病院なら予約外に毛布に包んで来た子を見て、どうしましたか?って言えないものかね。
先生の診療はどこも同じですが人による。後手対応で...
元々近所にある小規模な動物病院に通っていましたが、腎不全と診断された時に他の先生にも話を聞きたいと考え、それからこちらにお世話になっています。
腎臓病のセカンドオピニオンに力を入れていると、このサイトや病院のサイトにあったのでお伺いしました。
実際にお願いしたところ、力を入れているというだけ...
他の病院で「手を尽くしたんですが、、、」と諦められた腎不全の数値をこちらでは「まだ諦めるような数値ではない」とおっしゃっていただき通院しています。
予約無しで診ていただけるので、緊急時に駆け込みやすいです。
心配事を電話で伺った際もお忙しい中丁寧にご対応下さいました。
入院時は基本夜中は誰もい...
当院では腎臓病・尿路疾患の診断・治療・セカンドオピニオンに力を入れております。
慢性腎臓病は早期発見・早期治療を行えば大きくステージが進行せず安定した状態を保てることも多いですが、ステージの末期になるまで主だった症状も出ないため、数日間の元気食欲不振で来院されると、即入院治療となることも多い病気です。
当院ではオーナー様のお考えやかかる費用、動物の状態を根本に、薬が飲めるか?、飲める薬の剤形、食事、サプリメント、通院皮下点滴or自宅皮下点滴など可能な限りの選択肢を提案し、ご一緒に治療させていただきます。
腎臓病のセカンドオピニオンは非常に多く、他院で治療を諦められた子も改善することもありますので、ぜひ一度ご相談ください。
また下部尿路疾患/膀胱結石に対してのカテーテル療法も行っております。
従来ですと外科適応なるような状態でもカテーテルを使用した治療で手術なしに回復することもあります。
こちらもご相談ください。
臆病でストレスを感じやすいネコちゃんのために猫専用の待合室と診察室を設けております。
当院では先進医療である再生医療(幹細胞療法/免疫細胞療法)による治療をおこなっております。
-免疫細胞療法とは-
免疫細胞治療は外科手術や抗がん剤治療、放射線療法に次ぐ治療法として近年研究されている最新の治療法です。
従来の治療法と違い、自身の血液から培養したリンパ球を使った治療のため、副作用がほとんど無く従来の治療法と組み合わせることで抗がん剤の副作用を抑えるといった効果があります。
免疫細胞療法単独で行うのではなく、他の3大療法との併用することで生存期間が大きく伸びることがあります。当院の治療例として脾臓の血管肉腫を外科切除後に活性化リンパ球療法と抗がん剤のメトロノーム療法を用いることで、おおきな副作用もなく長期寛解を得た子もいます。
-幹細胞療法とは-
皮下脂肪などに含まれる間葉系幹細胞を用いた治療です。
椎間板ヘルニアなどの神経疾患、脳疾患、腎不全、肝不全など、また抗炎症作用が非常に強いため、難治性の自己免疫疾患(免疫介在性貧血、炎症性腸炎)や猫伝染性腹膜炎などにも効果が期待できます。
当院の投与例には手術をしても歩行不能だった椎間板ヘルニアG5などにも著効しました。
私自身も幼少から動物が大好きで、現在は犬6頭、猫6頭、リクガメ1頭共に暮らしております。
先日、自身の犬の口の中にできものができたため、自分で手術を行いました。
麻酔がかかっていて、痛み止めをつかっていてもやはり手術痕は痛々しいですし、口の中の腫瘍は悪いものも多く、病理検査の結果がでるまでは非常に憂鬱な日々でした。
結果は良性だったためほっと胸をなでおろしております。
当院にかかられる動物のオーナー様も同じような気持ちをされていると思います。
ただ病気を治すだけでなく動物の不安や苦痛やストレスはもちろん、オーナー様の不安を取りのぞけるようにスタッフ一同、医療技術とホスピタリティを高めるよう心がけております。
・院長経歴
1976年 兵庫県生まれ
2002年 日本大学生物資源科学部獣医学科卒
・所属団体
東京都獣医師会世田谷支部
獣医麻酔外科学会
日本獣医腎泌尿器学会
日本腎臓病学会
日本獣医再生医療学会
日本再生医療学会
獣医アレルギー・アトピー・免疫学会
エキゾチックペット研究会
ISFM(国際猫医学会) Practice members
・長基 真幸
・木嶋 洋志
・徳原 佳奈
・堀口 裕子
・岡田 岬
・井上 真幸
・松井 智恵
・長久保 愛
・高木 愛奈
・仲程 萌子
・菊池 さおり
・仁藤 怜奈
・三枝 千夏
・鈴木 真央
・中村 あゆみ
・丸山 小雪
当院ではペットホテルを併設しております。 なるべくご自宅と同じような安心感を与えられるよう、スタッフ一同全力でサポートさせていただきます。 ご希望であれば1日1回、毎日ホテル中の様子やお写真をLIN...
※お問い合わせの際は、「Caloo(カルー) ペットを見た」とお伝え下さい。
※その他の動物種に関しましては直接お問い合わせください。
| 診察時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:00 ~ 12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● | |
| 16:00 ~ 19:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ● |
※祝日のみ休診とさせていたいております。ホームページのカレンダーをご確認ください。
救急・夜間案内: TRVA夜間救急動物医療センター(tel 03-5760-1212, web http://trva.jp)をご利用お願いいたします。
正確な診療時間は動物病院のHP・電話等でご確認ください。
世田谷区羽根木にある羽根木動物病院は、一緒に働いてくれるスタッフを募集しております! 開院14年目を迎え、現在は獣医師7名、看護師・トリマー10名が在籍。スタッフ同士の仲が良く、明るく働きやすい職場...
清須市の水野動物病院は、良性腫瘍・悪性腫瘍(がん)の診療を得意としている。全国でも取得者が40数名しかいない獣医腫瘍科認定医Ⅰ種の資格を持つ院長の水野累先生に、最新の腫瘍治療や難治性腫瘍(口腔内悪性メラノーマ)についてお話しを伺った。
名鉄三河線の碧南中央駅から徒歩8分の「パル動物クリニック」は、がん治療に力を入れている。岐阜大学の腫瘍科で助教を務めていたこともあり、専門的な知識や経験も豊富な院長の伊藤祐典先生に、がん治療に取り組む姿勢やリンパ腫についてお話を伺った。
益子町の伏見動物病院は、北関東では数少ない前十字靭帯断裂の最新治療(TPLO、TTA、CBLO)を行う病院。整形外科と眼科では専門診療を実施、総合病院の役割も果たす。整形外科が専門の伏見寿彦先生に病院の特徴や痛みの少ない治療について伺った。
大阪府堺市南区の泉北環状線沿いにある「つむら動物病院」は、地域のホームドクターとして動物と飼い主に寄り添う診療を続けている。中高齢期の小型犬に多いという循環器疾患「僧帽弁閉鎖不全症」の特徴や治療法について、津村文彰院長にお話を伺った。
安城市にある「パーク動物病院 愛知動物歯科」は歯科治療に力を入れている病院だ。犬は硬い物を噛んで、猫は着地の失敗が原因で歯を折ってしまうことが多いという。安易な抜歯をせずに歯を残す治療に取り組む、副院長の奥村聡基先生に、歯の保存について伺った。
専門性の高い先生がいる動物病院
9歳の茶トラ、急性腎不全のサードオピニオンでお世話になりました。
羽根木動物病院の岡田先生に、命を救っていただきました。
【緊急性の高い初来院時】
他の医院では命を諦めるしかない状況の中、岡田先生は状況を素早く整理した上で、
可能性の高い原因と治療法を考えてくださいました。(他の医院の先...
9歳の茶トラ、急性腎不全のサードオピニオンでお世話になりました。
羽根木動物病院の岡田先生に、命を救っていただきました。
【緊急性の高い初来院時】
他の医院では命を諦めるしかない状況の中、岡田先生は状況を素早く整理した上で、
可能性の高い原因と治療法を考えてくださいました。(他の医院の先生方とは違い、幅広い知識と的確な思考)
そのお陰で、今では愛猫は日常生活に戻ることが出来ています。
【治療中(危篤時)】
緊急性が高い症状治療の中、何度か命を左右する波がありました。
その度に岡田先生は、今できる一番の治療法を行ってくださいました。(治療のリスクを可能な限り軽減するための方法の提案、愛猫の体力への配慮)
そして治療方針として、次のステップを見据えた思考と、その説明をして下さいました。(この治療により体調変化がよくなった時の次の治療法①、②、ここまでしか回復しなかった時の次の治療法③、④、あまり改善しなかった際の次の治療法⑤等)
【治療中(命を落とすリスクが減った際)】
退院に向けて、少しずつ体に負荷をかけないように配慮していただきました。また、食事やその他気を付けることを細かくご教授いただきました。
血液検査での基準から外れている項目について、とても細かいところまで丁寧に説明していただき、家族の不安を取り除いていただきました。
【院内について】
受付の方々はとても雰囲気がよく、院内もきれいで、座れる席数も比較的に多いです。
今後は家から少し離れますが、岡田先生のいらっしゃる羽根木動物病院さんをかかりつけにしようと思います。
この度は本当にお世話になりました。