口コミ: 横浜市のフィンチ 3件
鳥にも人にも優しい
院長先生が優しいです。
以前、他の某小鳥専門病院に行った際、体調が悪くて連れて行ったにも関わらず様子を見る間もなく流れ作業のようにレントゲンに連れて行かれ見当違いの上から目線の説教をされ疑いの薄い検査結果にも関わらずとりあえずの抗生剤処方、ペレット食の押し付けがましい勧めなどどうにも納得行かずに帰った思い出があります。
(複数の先生のいらっしゃる病院なので全てではないでしょうが)
そしてこちらの病院を知り幾度か通わせて頂いて、院長先生の商売っ気の無さというか鳥に負担になる検査の場合必要性が低ければそれを説明して聞いてくれますし、抗生剤を処方する時も症状の程度によってそれほど無理やり飲ませなくても良いと教えてくれます。
不安な飼い主にとっては何かしら診断を下されて、薬を出されたほうが安心するのかもしれませんが、鳥目線から考えれば一時的な体調不良かもしれないものを飼い主側の安心の為に余計な検査、投薬をされるのはいい迷惑です。
その点、はっきりした原因がわからない場合いくつかの考えられる要素を說明して、様子を見るという判断を下されるのは医師側からしてもリスクのある行為なので実は真摯な態度なのではと思います。
なのでこちらの病院に対してはとても信頼を寄せています
あと院長先生が癒し系です。
- 病院名
- バーズ動物病院
- 動物の種類
- フィンチ
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2014年
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 10分〜15分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 料金
- 600~5000円
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
小鳥専門の病院
こちらは、予約の電話の段階で、症状の緊急度を考えて順番を優先してくれたので助かりました。
ただ、アドバイスいただいたことがインコや大型鳥類用のことで文鳥には逆効果...
文鳥の診察に行きました。小鳥はふつうの動物病院ではなかなか詳しい先生に出会えないので、専門の病院に少し遠くてもいくことにしています。
こちらは、予約の電話の段階で、症状の緊急度を考えて順番を優先してくれたので助かりました。
ただ、アドバイスいただいたことがインコや大型鳥類用のことで文鳥には逆効果ではないか?といわれていることだったので、☆-1とさせていただきました。
それ以外は本当にたくさんお世話になりました。医療費は高額になりますが、仕方ないです…。
入院が長引いた時はすごい額になりました。でも手持ちが足りない時は、この次でいいと言ってくれたり融通がききました!
- 病院名
- 横浜小鳥の病院
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2014年10月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 3分未満
- 診察時間
- 3分〜5分
- 診察領域
- 生殖器系疾患
- 症状
- 床や止まり木に座り込む
- 病名
- 卵停滞
- 料金
- 10000円 (備考: 初回の値段)
- 来院理由
- Webで知った (当サイト以外)
小鳥の手術
もう若くなかったので色々検査をして、体力的にも大丈夫そうということでどうにか手術ができることになりました。
手術するのは院長先生ですが、診察は主治医が決まっており、毎回その先生の予約を取って...
文鳥の以前から患っていた胸部の良性腫瘍で手術の必要があるため、ここでしかできないということで行きました。
もう若くなかったので色々検査をして、体力的にも大丈夫そうということでどうにか手術ができることになりました。
手術するのは院長先生ですが、診察は主治医が決まっており、毎回その先生の予約を取って通院することになります。
先生は優しい先生もいますが、うちの子の担当の先生は少し怖かったです。
初診でたまたま診ていただいた先生がずっと主治医となるので、当たりはずれがありますね。
予約制ですがいつも混んで待合室はいっぱいです。
しかし専門なだけあり、鳥に関してはすごく詳しいし人間同様に診てもらえます。
専門でない動物病院だとあまり鳥に詳しくないことがあるので、その点はすごく安心できますし、医療設備も整っています。
- 病院名
- 横浜小鳥の病院
- 動物の種類
- フィンチ
- 来院目的
- その他
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2010年11月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 30分〜1時間
- 診察時間
- 3分未満
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 腹部がふくれる
- 料金
- 40000円
- 来院理由
- 他病院からの紹介
以前、他の某小鳥専門病院に行った際、体調が悪くて連れて行ったにも関わらず様子を見る間もなく流れ作業のようにレントゲンに連れて行かれ見当違いの上から目線の説教をされ疑いの薄い検査結果にも関わらずとりあえずの抗生剤処方、ペレット食の押し付けがましい勧めなどどうにも納得行かず...