口コミ: 宇治市六地蔵の動物の腫瘍・がん 1件
1.0
シーグリーン061 さん
2022年02月投稿
病院を変えました。
(
林屋動物診療室 総合医療センター 、京都府宇治市 )
保護した猫のウイルス検査をして、猫エイズと診断された。
1年後体調が悪くなって受診したが口内炎と診断され通院、だんだん体調が悪化して19日後、4回目の診察で初めて悪性リンパ腫と診断された。
ここまで状態が悪くならないと診断がつかないのかと疑問に思ったが、抗がん剤治療を選択し通院することにした。
その時初めて、猫エイズと診断されていたのは間違いで、猫白血病であることが分かった。また不信感を持ったが、治療を始めていたので治療を続けた。
4ヶ月後愛猫は亡くなり、他の猫の受診で行った時に、猫が亡くなったことを伝えたら「お正月超えられたんだから良いじゃないですか」と言われた。無神経な発言に腹がたって仕方がない。
- 病院名
- 林屋動物診療室 総合医療センター
- 動物の種類
- ネコ 《雑種 (ミックス)》
- 来院目的
- 通院
- 予約の有無
- あり
- 来院時期
- 2022年02月
- 来院時間帯
- 日中 (9-18時)
- 待ち時間
- 15分〜30分
- 診察時間
- 10分〜15分
- 診察領域
- 腫瘍・がん
- 症状
- 苦しそうに呼吸をする
- 病名
- 悪性リンパ腫
- 来院理由
- 元々通っていた
16人中
13人が参考になった
1年後体調が悪くなって受診したが口内炎と診断され通院、だんだん体調が悪化して19日後、4回目の診察で初めて悪性リンパ腫と診断された。
ここまで状態が悪くならないと診断がつかないのかと疑問に思ったが、抗がん剤治療を選択し通院することにした。
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