4.02
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京都府宇治市木幡御蔵山39-1205
イヌ / ネコ / ウサギ / ハムスター / フェレット / モルモット / リス / 鳥
日本獣医皮膚科学会認定医
病院を変えました。
保護した猫のウイルス検査をして、猫エイズと診断された。
1年後体調が悪くなって受診したが口内炎と診断され通院、だんだん体調が悪化して19日後、4回目の診察で初めて悪性リンパ腫と診断された。
ここまで状態が悪くならないと診断がつかないのかと疑問に思ったが、抗がん剤治療を選択し通院することにした。
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保護した猫のウイルス検査をして、猫エイズと診断された。
1年後体調が悪くなって受診したが口内炎と診断され通院、だんだん体調が悪化して19日後、4回目の診察で初めて悪性リンパ腫と診断された。
ここまで状態が悪くならないと診断がつかないのかと疑問に思ったが、抗がん剤治療を選択し通院することにした。
その時初めて、猫エイズと診断されていたのは間違いで、猫白血病であることが分かった。また不信感を持ったが、治療を始めていたので治療を続けた。
4ヶ月後愛猫は亡くなり、他の猫の受診で行った時に、猫が亡くなったことを伝えたら「お正月超えられたんだから良いじゃないですか」と言われた。無神経な発言に腹がたって仕方がない。