口コミ: 高知市瀬戸の動物の食欲がない 1件
高知県高知市瀬戸の動物を診察する食欲がないに関する動物病院口コミ 1件の一覧です。
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11人中
8人が、
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瀬戸どうぶつ病院
(高知県高知市)
5.0
来院時期: 2019年06月
投稿時期: 2019年06月
昨年2018年9月末膵炎を発症してから約9カ月経ちます。
昨年も9月末にはそれまで生まれた時からかかっていました動物病院での治療は
残念ながら、年齢がいっているので仕方ないといった感じで検査をしてもそれに対する
治療は全くない状態で、点滴も先生の気分でまちまちで、この病院では死を待つだけと
感じたので、こちらもサイトより今の我が家のワンちゃんの症状に似ていて、ちゃんと
治療して下さるよ思う病院を探して受診しました。
そこの病院では検査も丁寧にして下さり、治療方法も教えて下さいました。
病名は膵炎と腎臓が片方だけしか機能していない事、睾丸も一個しか見当たらない事
等が分かりました。
早急に膵炎の治療が必要で、毎日点滴に通う事になりました。
ただ、こちらのS病院は自宅からはかなり遠く往復1時間半以上かかってしまいます。
日曜日祭日もさっきゅな治療の必要な動物の治療は時間外で診て下さいましたが、
毎日の事となると飼い主の体力的な限界も感じていました。
S病院の主治医から近くのr病院で、点滴に通ってもらっていいですよ。
紹介状を書きますとの申し出を頂いたのはありがたかったです。
それで、以前の病院もちょっと脳裏を横切りましたが、とても積極的な治療は
望めそうにないので、瀬戸どうぶつ病院さんに、以前も書き込み致しましたが
受診させていただきました。
あれから、9カ月当初はもう明日死んでしまうかもしれなかった状態から、今は元気に
吠え、そこそこにご飯も食べられ体重も3、2キロまで落ちていたのが、1キロ増えました
2〜3カ月はほぼ毎日点滴に通いました(薬を飲めたらよかったのですが我が家のワンちゃんは薬にはとても敏感で、ご飯に混ぜる等しても全く飲めなかったので点滴での治療のみです)
ご飯を高繊維質のものに変え(膵炎には脂肪が厳禁です)色々試してやっと食べてくれるようになってから、点滴も一週間に一回になっています。
今も、薬が飲めないので点滴を一週間に一度受けていますが、膵炎は慢性化しているので回復は見込めないものの、点滴治療で保てている事に感謝です。
ただ、当初調子の良い日に外に出ていましたが、日光がキツイのか体調が悪くなるので、今は家の中で過ごしています。
ソファーで寝転んだり、ハウスでくつろいだりの毎日です。もうすぐ17才になります。
余談ですが、我が家のワンちゃんはフードがなかなか食べられなくて、合うフードを見つける事がなかなか出来ませんでした。
色々試してみましたがなかなか上手くいかず、その時苦肉の策で、某メーカーの豆乳でカロリーOFFのアイスクリームを混ぜてみるのはどうだろうと、ダメでもともととやってみた所これがフィットしたみたいで、今もそのアイスを混ぜつつご飯を食べられています。
お勧め出来るものではありませんが、どうしても食べてくれないワンちゃんには試してみる価値はあるかもしれません。
ワンちゃんの病気を通して、延命治療が果たして良かったのか、それともと考えてもしまいます
ワンちゃんもネコちゃんも家族の一員なので、元気であって欲しいです。何より病気そのものが根絶されるといいなと思う日々です。
昨年も9月末にはそれまで生まれた時からかかっていました動物病院での治療は
残念ながら、年齢がいっているので仕方ないといった感じで検査をしてもそれに対する
治療は全くない状態で、点滴も先生の気分でまちまちで、この病院では死を待つだけと
感じたので、こちらもサイトより今の我が家のワンちゃんの症状に似ていて、ちゃんと
治療して下さるよ思う病院を探して受診しました。
そこの病院では検査も丁寧にして下さり、治療方法も教えて下さいました。
病名は膵炎と腎臓が片方だけしか機能していない事、睾丸も一個しか見当たらない事
等が分かりました。
早急に膵炎の治療が必要で、毎日点滴に通う事になりました。
ただ、こちらのS病院は自宅からはかなり遠く往復1時間半以上かかってしまいます。
日曜日祭日もさっきゅな治療の必要な動物の治療は時間外で診て下さいましたが、
毎日の事となると飼い主の体力的な限界も感じていました。
S病院の主治医から近くのr病院で、点滴に通ってもらっていいですよ。
紹介状を書きますとの申し出を頂いたのはありがたかったです。
それで、以前の病院もちょっと脳裏を横切りましたが、とても積極的な治療は
望めそうにないので、瀬戸どうぶつ病院さんに、以前も書き込み致しましたが
受診させていただきました。
あれから、9カ月当初はもう明日死んでしまうかもしれなかった状態から、今は元気に
吠え、そこそこにご飯も食べられ体重も3、2キロまで落ちていたのが、1キロ増えました
2〜3カ月はほぼ毎日点滴に通いました(薬を飲めたらよかったのですが我が家のワンちゃんは薬にはとても敏感で、ご飯に混ぜる等しても全く飲めなかったので点滴での治療のみです)
ご飯を高繊維質のものに変え(膵炎には脂肪が厳禁です)色々試してやっと食べてくれるようになってから、点滴も一週間に一回になっています。
今も、薬が飲めないので点滴を一週間に一度受けていますが、膵炎は慢性化しているので回復は見込めないものの、点滴治療で保てている事に感謝です。
ただ、当初調子の良い日に外に出ていましたが、日光がキツイのか体調が悪くなるので、今は家の中で過ごしています。
ソファーで寝転んだり、ハウスでくつろいだりの毎日です。もうすぐ17才になります。
余談ですが、我が家のワンちゃんはフードがなかなか食べられなくて、合うフードを見つける事がなかなか出来ませんでした。
色々試してみましたがなかなか上手くいかず、その時苦肉の策で、某メーカーの豆乳でカロリーOFFのアイスクリームを混ぜてみるのはどうだろうと、ダメでもともととやってみた所これがフィットしたみたいで、今もそのアイスを混ぜつつご飯を食べられています。
お勧め出来るものではありませんが、どうしても食べてくれないワンちゃんには試してみる価値はあるかもしれません。
ワンちゃんの病気を通して、延命治療が果たして良かったのか、それともと考えてもしまいます
ワンちゃんもネコちゃんも家族の一員なので、元気であって欲しいです。何より病気そのものが根絶されるといいなと思う日々です。
動物の種類 | イヌ《純血》 | 来院目的 | 通院 |
---|---|---|---|
予約の有無 | なし | 来院時間帯 | 日中 (9-18時) |
待ち時間 | 5分〜10分 | 診察時間 | 3分〜5分 |
診察領域 | 消化器系疾患 | 症状 | 食欲がない |
病名 | 膵炎 | ペット保険 | - |
料金 | 2000円 | 来院理由 | 元々通っていた |
薬 |
|
昨年も9月末にはそれまで生まれた時からかかっていました動物病院での治療は
残念ながら、年齢がいっているので仕方ないといった感じで検査をしてもそれに対する
治療は全くない状態で、点滴も先生の気分でまちまちで、この病院では死を待つだけと
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